社会主義理論学会第73回研究会(テーマ:アジア的復古)
- 2017年 1月 20日
- 催し物案内
- 紅林進
- 石井知章『中国革命論のパラダイム転換 K.A.ウィットフォーゲルの「アジア
- 瀬戸宏「薄煕来の『重慶モデル』とその失脚をどう評価するか」(大西広編『中成
社会主義理論学会第73回研究会
テーマ:アジア的復古
報告者・報告題目:
瀬戸宏(摂南大学教授)
「アジア的復古」を考える-重慶モデルの評価から始めて
石井知章(明治大学教授)
いまなぜアジア的生産様式・アジア的復古論なのか?
日時:2017年2月12日(日)午後2時~5時
会場:専修大学神田7号館784教室
(最寄り駅:地下鉄神保町駅、九段下駅、JR水道橋駅)
資料代:500円(会員無料)
主催:社会主義理論学会
参考文献:
的復古」をめぐり』(社会評論社、2012)、
長を模索する中国』、慶応大学出版会、2016収録)
※社会主義理論学会の会員でない方も、研究者でない方も自由に参加できますので、
ご関心のあります方はぜひご参加ください。
「ちきゅう座」に掲載された記事を転載される場合は、「ちきゅう座」からの転載であること、および著者名を必ず明記して下さい。