60年安保改定50周年を迎えて/ 寄稿・投稿を募ります
- 2010年 6月 1日
- ちきゅう座からのお知らせ
- 安保
本年は60年安保条約の改定から50年目に当たります。様々なメディアが「安保改定50周年」の企画を立て、また6月は例年のことですが安保に関連した集会が目白押しという状況です。
私ども「ちきゅう座」も5月に「沖縄と日米安保―問題の核心点は何かー」と題するブックレットを刊行いたしました。
「50年」という歳月は「60年安保闘争」を闘った世代にとっては「青春の想い出の50年」であるかも知れないし、若い世代にとっては「歴史の彼方の出来事」かも知れません。
しかし、5月も押し詰まった時期に、鳩山内閣は28日「日米共同宣言」で普天間飛行場の移設に関して、移設先を「キャンプシュワブ辺野古岬地区及びこれに隣接する水域に設置する」と明言し、さらに米軍の訓練について「鹿児島県徳之島の活用」を検討するとしました。そしてこれに反対の意思を以前から明らかにしていた連立政権の閣僚である社民党福島瑞穂消費者担当相を罷免すると言う事態に立ち至りました。
「60年安保改定」が、決して「50年前の歴史」ではなく、今現在でも沖縄県民や日本国民の生活や安全似大きな影響を及ぼす「現在の課題」であることが、改めて確認されたといえます。
「ちきゅう座」はこのような状況をふまえて、「日米安保と沖縄」についてのご意見を広く募りたいと思います。「安保闘争世代」のご意見は勿論、若い世代が今安保や沖縄の状況をどう考えているのか、これからの「日米関係」をどうしたらよいのか、さらに今後の世界の中での日本の立ち位置をどうすべきかなど、幅広いご意見を寄せてくださるようお願い申し上げます。
寄せられた原稿は、順次掲載させていただきますが、整理の都合から、第一次の締め切りを6月30日とさせていただきます。宛先は、2010tokushu■chikyuza.netです。■の個所には@を御入れください。
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