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		<title>「たんぽぽ舎第24回総会（23周年）のご案内 ２月１９日」などー地震と原発事故情報 その328</title>
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		<pubDate>Fri, 10 Feb 2012 14:00:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>souma</dc:creator>
				<category><![CDATA[交流の広場]]></category>
		<category><![CDATA[たんぽぽ舎]]></category>
		<category><![CDATA[地震と原発事故]]></category>

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		<description><![CDATA[　　　　 4つの情報をお知らせします(２月１０日)
　　　１月２７日、中国電力島根原子力発電所２号機が定期検査で停止。
残るは東電１基、関電１基、北海道電１基の計３基、全原発停止へあと一歩
　　【東京電力：柏崎刈羽６号　2012年３月26日に　定検入】
　　【関西電力：高浜３号　2012年２月20日　定検入】
　　【北海道電力：泊３号　2012年４月末までに　定検入】
★１．たんぽぽ舎第24回総会（23周年）のご案内 ２月１９日（日）
　　　会場：スペースたんぽぽ（東京都千代田区）
　　　開場：１３時
★２．脱原発杉並　開催案内 ２月１９日(日) 東京・杉並区
　　　たんぽぽ舎 富永誠治
★３．＜テント日誌　２／8（水）＞
　　　　なりふり構わず再稼働に向かう経産省
　　――　経産省前テントひろば　１５1日目　――
★４．新聞記事紹介１つ
　核燃料サイクル
　政府、慎重論無視し推進
　91年「核武装に各国警戒」
★１．たんぽぽ舎第24回総会（23周年）のご案内
　　期　日　2012年２月19日(日) 開場１時予定
　　次　第
　　　　第１部　第24回総会(13:15～15:30)
　　　　　　　　　◎活動経過報告
　　　　　　　　　◎第24期活動方針の討議
　　　　　　　　　◎特別報告　「経産省前テントひろば」
　　　　　　　　　　　　　　　「茨城県東海村の村議選」
　　　　　　　　　　　　　　　「反原発自治体議員・市民連盟」
　　　　第２部　記念講演(16:00～18:00)
　　　　　　　　 菅井益郎（たんぽぽ舎アドバイザー）
　　　　　　　　　　　　　「放射能汚染と除染の問題点」
　　　　　　　　 山崎久隆（たんぽぽ舎副代表）
　　　　　　　　　　　　　「再稼働しなくてもエネルギーはまかなえる。
　　　　　　　　　　　　　　再稼働するとどんな危険があるか」
　　　　第３部　懇親会(18:00～20:00)
会　場　　 第１・２部　　スペースたんぽぽ　…４Ｆ
　　 第３部　　　 たんぽぽ舎 …５Ｆ
　参加費　　　第１部　第24回総会　　　　　　 無 料
　　　　　　　第２部　記念講演　　　　資料代 500円
　　　　　　　第３部　懇親会（飲物と軽食）　2000円
　 会員以外の方のご参加も歓迎致します。
★２．脱原発杉並　開催案内 富永誠治（たんぽぽ舎会員）
杉並区内の多くの仲間が集い、原水禁運動発祥の地の杉並で、脱原発デモを行
います。参加者は1万人を上回るかも！！この案内を投稿します。
－脱原発杉並 ２・１９デモ－◆集合　 蚕糸(さんし)の森公園
丸ノ内線東高円寺駅すぐ
◆日時　 ２月１９日(日)
１時集合、１時３０分出発予定
◆コース 蚕糸の森公園出発→JR高円寺駅→青梅街道→中杉通り→JR阿佐ヶ谷駅(予定)　　　　　所要約２時間
◆賛同人　菅伸子(前首相夫人) 西尾幹二(評論家)　松本哉(素人の乱) 雨宮処凛
(作家)　池田香代子(翻訳家) その他・敬称略
◆主催　　脱原発杉並 http://uzomuzo.com/
「脱原発杉並」呼びかけ文
原子力にたよらない世界をめざして、杉並を中心とした市民が立ちあがりました。
原子力発電所はもういらない！　わたしたちは、その一点において、広くゆるくつながった「有象無象」です。世代も、仕事も、会社も、国籍も、組織も関係なし。
ひとりひとりが自分の声をもつ、みんなちがって当たりまえの個人です。
自分たちの使う電気がどこから来るかに無関心すぎた、訴えてきたけれど力が足りなかった、あるいは、知っていたのに見て見ぬふりをしてきたことを悔やむ――ひとりひとりにそれぞれの理由があり、そこから「脱原発」を求めます。
わたしたちの子ども、孫、そのまた孫の未来を脅かしてはならない。放射能に家を追われた人、残ることを選んだ人、福島の原発事故現場で被曝しながら 作業をつづける人たちを忘れてはならない。放射能で大地を汚すな。痛みを分かち合い、開かれた議論の場をつくろう！　と、訴えたいことはたくさんあります
が、全部ここでは言い切れない。
けれども、これだけは言いたい。
すべての原発のすみやかな停止を！　再稼働をぜったいに許さない！
原水爆禁止署名運動発祥の地、杉並区からわたしたちは新たに声をあげます。
若い衆も大先輩も、商店主もサラリーマンも母ちゃんも父ちゃんも、素人の乱やTwitterデモや西荻ゆるデモの参加者も、いろんな政党もいっしょくた。
われら杉並の「有象無象」、原発のない社会をめざし、しぶとく、しつこく、むやみやたらと手を結んで、訴えつづけていきます！
2月19日（日）、わたしたちの初めてのデモが高円寺「蚕糸の森公園」から出発します。 サウンドカーあり、阿波踊りやエイサーあり、太鼓隊あり。お散歩カーの赤ちゃん隊も。まさになんでもありのにぎやかなデモになりそうです。
見にきてください。歩いてください。プラカードをもって声をあげてください。
もちろん、杉並区民でない人たちも大歓迎。ご参加をお待ちしております！
★３．＜テント日誌　２／8（水）＞
　　　　なりふり構わず再稼働に向かう経産省
　　――　経産省前テントひろば　１５1日目　――
　ストレステストなるもののインチキ性は十分心得ていたつもりだが、この日行われた聴聞会のニュースを視て、改めてその感を深くした。聴聞会を取り仕切る安全・保安委員会の事務局の姿勢に、再稼動の安全性に関わる議論を深めようという姿勢は微塵も感じられない。
　議論と結論は別個のものなのだ。まさに再稼働ありき、聴聞会はそのための手続きにすぎない。原発維持のためには、なりふり構わぬ経産省官僚のナマの姿が垣間見えた。
　一方、山本太郎氏をはじめ多くの人がテント訪れ、その足で聴聞会会場の別館前の抗議行動に向かった。
　午後2時前後テント前に丸の内署の警察官が数十名現れた。在特会がらみの情報によるらしい。公安が、「刺激しないように、テントの中に入っててくれ」と言いに来たという。なぜか在特会は以前来たときと違って、テントに向かって何もせず、経産省の方向に去ったらしい。
　そうこうするうちに厚生企画室から連絡で、話し合いを求めて来たという。テントひろばの渕上代表と共に小生も陪席することとなった。経産省のロビーはやけにものものしかった。正体不明の男が10数名、中によくテント前で見かける公安が4～5名混じっている。
　話し合いの相手は在特会だった。立会いの経産省厚生企画室の前川の前でいいところを見せようとしてか、最初から最後まで違法なテントを撤去しろの一点張りだ。どうやら経産省の露払いの役割を演じる気らしい。
　頭の中で算盤をはじいているのが眼に見えるようだ。算盤ずくならやるべきことはやるという可能性が高い。経産省も警察も在特会が国民代表との妄言を真に受けたわけでもあるまいが、話し合いの場（会議室）を提供し仲立ちした思惑も透けて見える。
　
　右翼の特徴は国士を気取ることだ。新手の右翼在特会も例に漏れない。こうした動きはますます強まるだろう。彼らもまた原発ゼロの事態に強い危機感を持っているのだ。
　再稼動阻止の正念場を迎えてテントの存在はますます重要になる。
　テントを訪れ、共感を寄せてくれた人達はすでに5千を超えているが、こうした人達にテントの直面する状況を伝え、可能な限りテントに来てもらうことが第1の防衛策だろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（T/E)
☆「ひろばー全国・世界からのたより」
　◎お世話になります。
　　突然のメールで失礼いたします。
　　ブラジル最大の民放局TV　Globoを担当しております、大野です。
　　東日本大震災1周年の特集シリーズを企画しております。
　　ニュース番組 Jornal Nacionalで、経産省前テントひろばの活動をご紹介したいと考えております。つきましては、インタビュー取材をさせて頂きたく、存じます。
　　ご協力いただけないでしょうか。
　◎視覚障害がじゃっかんありまあすがもしお邪魔でなければいちど訪問してチラシとかをいただければとおもいます。希望者がいれば、無料でマッサージを行わせていただきますが、いかがですか？
　冬の夜、泊り込みでこっているかたは多いのでは？　　　　　（整体師）
☆「再稼働NO！テントを守ろう！」２・１１前段集会
　　　２／８の事態を踏まえ、この集会の重要性はとみに高まっていると思われます。　是非、多くの方のご参加を！
　　　１１時～１２時　代々木公園けやき並木渋谷口（NHK前）
★４．新聞記事紹介１つ
核燃料サイクル 政府、慎重論無視し推進
　91年「核武装に各国警戒」
　電力業界も採算疑問視
東京新聞 2012年2月10日（金）より抜粋
(省略します―「ちきゅう座」編集部)
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［編集部より］
メルマガ読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿歓迎。「集会・デモ・講演会のお知らせ」に関しては、タイトル及び内容を400字以内で、またその他投稿に関しては400～800文字以内でタイトル及び内容をお送り下さい。宛先は、magazine@tanpoposya.net です。尚、お送り頂いた投稿は集会・デモ・講演会のお知らせを含めて紙面の都合上全てを掲載できない場合があります。予めご了承ください。
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たんぽぽ舎
　　　たんぽぽ舎は、月曜～土曜　13:00～20:00のオープンです。
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]]></description>
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		<title>「お願い・・・テントを守ろう」などー 地震と原発事故情報 その327</title>
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		<pubDate>Fri, 10 Feb 2012 10:48:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>souma</dc:creator>
				<category><![CDATA[交流の広場]]></category>
		<category><![CDATA[たんぽぽ舎]]></category>
		<category><![CDATA[地震と原発事故情報]]></category>

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		<description><![CDATA[　　　　    ５つの情報をお知らせします(２月１０日)
あす２月１１日(土)１１時～１２時の前段集会へぜひ参加を！　
そのあと１万人集会でのビラまきにもご協力を　（たんぽぽ舎）

★１．ストレステスト意見聴取会の「別室傍聴」に参加した読者から
　　◇意見聴取会に申し込んだのに、
　　　　傍聴に加われず押し問答・経産省の上から目線。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さよなら原発みなと　宮口高枝
　　◇傍聴者締め出しに抗議！！　抗議の声を届けよう！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さよなら原発みなと　山田知恵子
★２．原発破局を阻止せよ！＜４３＞　─　広瀬　隆
　　　　ストレステストが次の大事故を招く
★３．（編集部です）経産省からテントへ連絡があり「在特会(＊)」が
　　　テント代表と話したい」との申し入れ。なんとその場に「経産省」も
　　　オブザーバーとして参加してきた！その中身は&#8230;
★４．スペースたんぽぽからのお知らせ
　　　２月１８日（土）18時半から、経産省前テントひろば 応援の集い
　　　　―脱原発運動の砦　テントひろばをみんなの力で支えよう！
　　　　―撤去すべきはテントではなくて、原発だ！
★５．福島第二原発 内部公開で「復旧」強調　再稼働の疑い晴れず
　　　　　　　　　　　　　　　　東京新聞 2012年2月10日（金）より抜粋
★１．ストレステスト意見聴取会の「別室傍聴」に参加した読者から
　　◇意見聴取会に申し込んだのに、
　　　　傍聴に加われず押し問答・経産省の上から目線。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さよなら原発みなと　宮口高枝
　経産相で行われた「いわゆるストレステストの意見聴取会」にメールで申し込みをしたが、何回やってもメールが送信されず、電話しファックスで申し込みをして、今日、経産相に出かけた。受付で私の名前が無い。
　「名簿に名前が無いので入れません。」ファックスを送っているから確認してくださいとお願いしたが、ここに名前の無い方は入れませんの一点張り、調べてみますの誠意も見せない。私と同じような方が「メールを送り、受け付け確認のメールが無いので電話をしてここに来たのに名前が無いのはどういうことですか？」と詰め寄った。
　別の人が受付に入って私たちを威圧する。その人は「警備」の腕章をして受付の人をかばうように仁王立ちになるので「警備のあなたには用がないです。受付の事務の人にお願いしているんですよ。」押し問答が続くうちにマスコミが押し寄せてきた。
　　◇傍聴者締め出しに抗議！！　抗議の声を届けよう！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さよなら原発みなと　山田知恵子
　傍聴者は遠く離れた別室で、しかも会議を俯瞰して映すスクリーンを見るのみ。発言者アップのあるユーストリームで見ている人の方がずっと臨場感があるでしょう。これは傍聴とは言いません。
「誰が話しているかもわからない、少なくとも発言者は名前を言ってから発言して欲しい！」と要望。途中からそのように変更されました。そのような合間にも、傍聴者は時々に「傍聴させてください！」と要望。それに対し警備係が「傍聴者の迷惑になるのでお静かに」などと言います。
「傍聴者に迷惑かけているのは経産省でしょう？　そもそも傍聴させないんだから！」
　全く、国民の知る権利を無視した経産省に抗議のメール、fax、電話をしましょう！また、保安院は審議不十分に関わらず、「妥当」の審査書を原子力安全委員会に提出の予定です。
この不当な審査書提出に抗議する抗議のメール、fax、電話もしましょう！
下記に抗議を集中しましょう。
抗議先の下に「さよなら原発みなと」のブログがあります。
傍聴室の中で金まみれの委員を糾弾している写真などがアップされています。
ご覧いただければ幸いです。
※枝野経産相、保安院に抗議の集中を！地元選出国会議員にも要請を！
　　　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓
【経産省】
　大臣官房　TEL：03-3501-1609　広報FAX：03-3501-6942
【枝野幸男経産相】
［国会事務所］FAX：03-3591-2249　TEL：03-3508-7448
［地元・大宮事務所］FAX：048-648-9125　TEL：048-648-9124
（E-mail）omiya@edano.gr.jp
【原子力安全・保安院】代表TEL：03-3501-1511　広報課TEL：03-3501-5890
　原子力安全技術基盤課（ストレステストを担当）
　FAX：03-3580-5971　TEL：03-3501-0621
　メールによるお問い合わせ：ご質問・ご意見（保安院ＨＰ）
　https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html
　さよなら原発みなと
　http://sayonaragenpatsu.cocolog-nifty.com/blog/
★２．原発破局を阻止せよ！＜４３＞　─　広瀬　隆
　　　　ストレステストが次の大事故を招く
　広瀬隆さんが毎週「警世の言」を述べている。今回はその４３回目で前号の「再稼働を阻止するために・連載その２」である。内容は濃い。福島原発事故のあと御用学者の御用発言を取り上げて明確に批判する。
　─ 山口彰・大阪大学大学院教授 ─ 岡本孝司・東京大学教授 ─ 阿部豊・筑波大学教授　─　枝野・経産大臣（東京電力がパーティー券を購入して厚遇していたブラックリスト10人の国会議員の一人？）
（中略）
　ならば、誰もがご自分の生命と財産のために、原発再稼働について、もっと激しい怒りを野田政権に対して表明していただきたい。（中略）
　さあ日本人よ、いつまでも黙っていてはいけない！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（週刊朝日　２月３日号より抜粋）
★３．（編集部です）経産省からテントへ連絡があり「在特会(＊)」が
　　　テント代表と話したい」との申し入れ。なんとその場に「経産省」も
　　　オブザーバーとして参加してきた！その中身は&#8230;↓↓↓
　──────
　お願い・・・テントを守ろう　　　淵上太郎（経産省前テントひろば代表）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１２年２月９日
　　２月８日午後、経産省大臣官房厚生企画室から連絡があり、「国民の代表として、テントの代表と話がしたい」ということであった。時間の関係もあってやや逡巡したが、３０分ほどならということで、これに江田氏とともに２人で応ずることになった。
　　先方は在特会の桜井某氏と他１名、それにオブザーバーとして経産省の前川氏の４人＋１人での会談が始まった。
　　話は初めからけんか腰となって、途中、会談中止の動きもあったが、ともかく３０分弱のやり取りがおこなわれた。
　　結局在特会側の言い分は「違法なテントを撤去してもらいたい。やらないなら、こちらが行うぞ」ということであった。
　　一般に右翼等はこのように言うのだが、今回の場合、在特会としては、経産省などの立会のもとで、テントに対して一応撤去の申し入れを正式にして、それに応じないので、実力行使という名分を得ようとのことかも知れない。
　　ともあれ、経産省や警察が直接強硬手段に出られない状況で、その別働隊として派手な動きをする可能性は十分ある。そのことで、在特会の名も上がるということでもあろう。
　　私たちは警察であろうと右翼であろうと、暴力に暴力で応じることはないが、粛々とこのテントを守りたいと思う。そのためには、多くの人々の集まりが重要なのは明らかです。
　　比較的安定したテント維持が続いていますが、在特会が介入する可能性が高くなったと思われます。
　　大飯原発再稼働の動きも強まる中で、この脱原発テントの存在はさらに重要になっています。つきましては、心ある皆さんの力を集中して、このテントを守って行きたいと思います。しばらくの間は若干の緊張感のもと、テントに例え何時間でもお寄りいただき、共に力をあわせて、ここを守っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
　──────
　（編集部注：＊　在特会とは
　　12.11の全国から電力会社・経産省を包囲しよう！再稼働反対デモの際、
　　私たちのデモ隊に汚い罵詈雑言をあびせた原発賛成の右翼。排外主義者の
　　集まりです）
★４．スペースたんぽぽからのお知らせ
　◇経産省前テントひろば 応援の集い
　　　―脱原発運動の砦　テントひろばをみんなの力で支えよう！
　　　―撤去すべきはテントではなくて、原発だ！
　日時　2012年２月１８日（土曜）18時半～（開場18時）
　会場：スペースたんぽぽ（東京都千代田区三崎町２－６－２
　　　　ダイナミックビル４Ｆ）
　上映：ドキュメント映像　おてんとさまがみている（ダイジェスト版）
　お話：浪江町の酪農家　吉沢さん（テントひろばに宣伝カーで駆けつけた）
　　　　渕上太郎さん（経産省前テントひろば）
　　　　椎名千恵子さん（原発いらない福島の女たち）
　参加費：１０００円（半額は講師へのカンパ）
　※７時過ぎの来場者（映画が見られない方）と、学生は500円
　※当日は、14時～17時まで同じ場所で、経産省前テントひろば全体会議が開かれます。参加した方は、経産省前テントひろば・応援の集いは半額（500円）にいたします。
　お問合せ　たんぽぽ舎　Tel　03-3238-9035
★５．福島第二原発 内部公開で「復旧」強調　再稼働の疑い晴れず
　　　　　　　　　　　　　　　　東京新聞 2012年2月10日（金）より抜粋
（省略します―「ちきゅう座」編集部）
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［編集部より］
メルマガ読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿歓迎。「集会・デモ・講演会のお知らせ」に関しては、タイトル及び内容を400字以内で、またその他投稿に関しては400～800文字以内でタイトル及び内容をお送り下さい。宛先は、magazine@tanpoposya.net です。尚、お送り頂いた投稿は集会・デモ・講演会のお知らせを含めて紙面の都合上全てを掲載できない場合があります。予めご了承ください。
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　ＨＰ http://www.tanpoposya.net/
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		<title>様々の妨害工作が増す中でテントを防衛し2月11日（土）の集会へ</title>
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		<pubDate>Fri, 10 Feb 2012 10:27:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>m_sawamura</dc:creator>
				<category><![CDATA[交流の広場]]></category>
		<category><![CDATA[9条改憲阻止の会]]></category>

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		<description><![CDATA[2012年2月10日　連帯・共同ニュース第225号
■  お伝えした通りに２月８日（水）８回目の意見聴聞会が経産省別館で開かれた。これは傍聴人締め出し、疑念の高まっている委員（企業から多額の寄付を得て利益誘導のおそれのある御仁）を残したままの開催である。関西電力から出されていた大飯原発の安全に関する審査を保安院が評価し、専門家の意見聴聞を受けて例のストレステスト（第一次）の合格を出すものである。結論ははじめから決まっていて、専門家など審査を経たという形式を満たすためのものである。日本の政府などが国民の同意を得た、合意がなったという形を取る委員会であり、悪名高い「やらせ」の一種である。僕らは原発再稼働という戦略から導かれたこうしたレールに反対であることを表明し、抗議してきた。注目すべきはこれまでなら何の異議も申し立てられたこの種の会議も人々の視線を意識せざるをえなくなっていることだ。官僚主導のいうなら官製の国民同意方法が批判にさらされていることであり、民主主義の実際が問われてきていることだ。僕らは結論ありきの原発再稼働に対決しながらこの過程で官製的な「法治主義」や「民主主義」を暴き、真の民主主義を開示して行く。脱原発の運動が変えて行くべき日本の政治（権力）形態であるのだから。
■  2月8日には国民代表（？）を名乗る在特会の面々が経産省で「テントの撤去をしてもらいたい。やらないならこちらが行うぞ」と通告してきた。以前に街宣車の右翼も同じような主張をしていたが、今回は経産省の立会（？）合法性を得ようとしたのかもしれない。経産省が1月31日に「弁明書」でテントが特定の団体で運営されていると批判していることに対応するものである。経緯は分からないが、経産省側の別働隊動きと見なしてもいいのであり、これもある意味で官製的な「やらせ」である。僕らはテントへの妨害工作が巧妙さも含めて増す中で防衛を強化したい。この在特会の動きをテントの撤去工作が一段階高まったものと認識し防衛体制も強めたい。テントに参加の時間を増やし詰めてもらいたいと思う。今度は警戒心を強めて欲しい。
■  ２月１１日（土）に「さよなら原発１０００万人署名」が渋谷の代々木公園ケヤキ並木で集会とデモ（１３時３０分から集会、１４時３０分からデモ）、同じ場所で１１時～１２時で前段集会「再稼働阻止、テントを守ろう」がある。経産省前テントひろば・たんぽぽ舎・東電前アクション・９条改憲阻止の会・明大土曜会などの多くのグループの開催である。当然にもここには経産省前テント前広場に参加している人々が参加するが、多くの人々に呼び掛けて欲しいと思う。　　（文責三上治）
]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>福島の子供達のメッセ－シ゛</title>
		<link>http://chikyuza.net/n/archives/19298</link>
		<comments>http://chikyuza.net/n/archives/19298#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 10 Feb 2012 10:23:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>m_sawamura</dc:creator>
				<category><![CDATA[交流の広場]]></category>
		<category><![CDATA[Lichtner Sumiko]]></category>

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		<description><![CDATA[日本政府は４月から１０基の原発稼動をする予定です．
福島も危険な状態なのに，政府は狂っているとしか言えません．
私は反原発の仲間と被災地の子供達，親を失った孤児に２５箱のギフト送る準備で忙しい日々です．　ドイツの暖かい心の人々に感謝しています．
又，３月１１日には教会で日本の津波の犠牲者のお祈りを街の人々と一緒にいたします．
私は，そこで，今の福島の子供達の状態を話す予定です．
そして，未来の子供達のために，原発廃止を訴えるつもりです．
ロシアで，フランスで，オランダ，ヨ－ロッハ゜で事故があれば，ドイツも福島と同じ状態です．
………………
中学生からのメッセージ
★「私は中学３年の女子です」 いまは、原発事故の影響で、鹿島中学校にバスで通っています。今までは、登校に歩いて３分だったのに、今はバスで２０分以上かかっています。友だちも避難したので、離ればなれになってしまいました。
ほかの中学校は、もうすぐ自分たちの学校に戻れるそうですが、私の中学校は線量が 高いため、戻れる 日は未定のままです。１１月には、仮設校舎に入ることが、決まりました。また、クラス替えをすることになってしまいました。
原発事故の影響で、私たちの生活は、とても変わってしまい、将来への、不安も、たくさんあります。
「 結婚 できるのか ？ 」 「 子どもは、健康に 生まれてくるのか ？ 」 ・・・ということが、とても、心配です。
このようなことが、また起きないように、全国の原発を無くしてほしいです。
・
★「僕は中学３年の男子です」 この原発事故で多くの友だちと、バラバラになってしまいました。その中には、亡くなってしまった人もいます。
いまは、少し離れた学校に、バスで通っていま す。前より１ 時間 早く、登校することになってしまいました。僕が勉強している所は体育館です。
パネル一枚で、教室をはさんでいるので、隣の教室の声が聞こえて、集中して授業を受けられません。体育の授業は前より減りました。
部活動も (サッカー部) 週に１回、決められた時間に、体育館でしか、やることができません。休みの日も外で遊ぶことが、できなくなりました。
大変、迷惑をしているので、原発と、決別してください。
僕が、心配なのは、将来についてです。県外で、就職できるのか？
県外の人と結婚はできるのか？
結婚して、子どもができたとしても、障がいがないのか？
その他、たくさんの 悩み が ありますが、僕が一番心配なのは、自分の命についてです。いつ、ガンが発症するか、わからない恐怖です。
次の 「 地震 」が来る前に、原発を無くしてください。
・
★ 「僕は、南相馬市に住んでいる中学生です」 僕の身の回りは、原発事故を境に大きく変わりました。市内は線量が高いので、外出することに気が引けたり、普段通っていた中学校に通うことができないた め、隣町の小学校の体育館を借りて授業を受けることになったり・・・ほかにも、不便なことは、たくさんあります。
原発は、多大なエネルギーを生み出しますが、それ以上に大きな被害をもたらすので、他の原発が被害に遭う前に、即刻全国の原発を停止させてください。こんな目に遭うのは、福島県だけで充分です。
・
・
高校生からのメッセージ
★だいたい、関東地方で使う電気を、なんで、福島でつくらないと、いけないんでしょう？　都心につくって、事故が起きたら、大惨事になるからですか？　
そんなの、 福島だって、同じなんですよ。
原発事故の対応だって、後手後手だし、どうせ、福島なんか、どうでもいいとか、国の、偉い人たちは思っているんでしょう？
福島を馬鹿にして、差別するような人は、みんな、死ねばいいと、思うくらい、憎いです。
原発を、廃止した方が いいと、分かっていますが、日本が、持っている「原発」が、全部、事故を起こして、みんな、福島と「同じような状態」を味わえば、いいんですよ。
そうしたら、みんな「原発反対！」と、心から思えるようになるんじゃないですかね？
私は、他の人のように、「原発事故で、苦しむ思いをするのは、福島県だけでいい」なんて、思いません。私は、「福島と、同じ思いをしろ！」と、言いたいですね。
今、福島原発が、ホットな 話題 とされているうちに、原発を 叩きつぶしておかないと、あとで、面倒なことに なると思います。みんなで、まとまって、「 国 」 に言えば、何とかなると、思いまし ・・・
「 みんな、苦しめばいい 」 と、書きましたが、なんだかんだ言って、
原発が、なくなってほしいと、願っています。
・
★原発事故は、とても、怖いです。安心・安全 なものと、言っていたのに、半径２０ｋｍ圏内には、今も入ることができません。それによって、県内外に、多くの人が避難し、不自由な生活を送らせられています。
私の、友だちも、バラバラになってしまいました。すごく、寂しいです。みんなに、会いたいです。なんで、こんなことに、なってしまったのだろう ・・・。
原発事故 さえなければ、友だちと、離れることもなく、自分たちの学校に通い、こんなに、不自由な生活をすることは、なかったはずです。そして、「 直ちに、人体への 影響は ないと 」と言っても、将来、症状が、現れてくるかもしれません。
自分だけでなく、もし、「 こども 」 を 産んだ時、 その 「 [...]]]></description>
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		<title>「暮らしの中の放射能」（You　Tube）のご案内</title>
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		<pubDate>Fri, 10 Feb 2012 10:15:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>m_sawamura</dc:creator>
				<category><![CDATA[交流の広場]]></category>
		<category><![CDATA[『労働情報』浅井真由美]]></category>

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		<description><![CDATA[「暮らしの中の放射能」（You　Tube）のご案内です。
放射線の影響を回避しながら生活するための、ウィークリーの暮らし情報番組
「暮らしの中の放射能」第１回。
http://youtu.be/5IpjwPHsX94
とくに，放射線の影響が大きい東北，関東，首都圏の市民を対象に，­
1．原発の現状，
2．汚染の状況と対策，
3．食品汚染の実態と対策
の3点を主な内容として，
原子力資料情報室共同代表・事務局長の伴 英幸（ばん・ひでゆき）が語ります。
第1回目の聞き手は、人材育成コンサルタント 人材育成技術研究所所長の辛淑玉（しん・すご）さんです。
なお，暮らしの中の放射能では、番組制作継続のためのカンパを集めています。
賛同の方は、下記の郵便振替口座をご利用ください。
■郵便振替口座■
・口座番号：00170−2−548020
・加入者名：暮らしの中の放射能プロジェクト
【暮らしの中の放射能プロジェクト】
原子力資料情報室
東京経済大学の教員と学生の有志
OurPlanet TV
七つ森書館
協同センター・労働情報
その他、多くの労働組合の協力により創られています。
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		<title>全国に広がりつつある汚染！！</title>
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		<pubDate>Fri, 10 Feb 2012 03:18:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>souma</dc:creator>
				<category><![CDATA[交流の広場]]></category>
		<category><![CDATA[　放射能汚染]]></category>
		<category><![CDATA[諸留能興]]></category>

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		<description><![CDATA[　福島県の伊達市で同市農業委員会が、福島原発事故によって放射能汚染されたため、耕作を見合わせている農家に対して、「農地として適切に利用されていない」として、「耕すように指導」しているという東京新聞の報道を以下にお知らせします。
 
　「指導」を受けているのは、市内の小野寛さん（５１）。事故によって田畑は３マイクロシーベルト毎時の放射線値を示すようになったそうです。そのため、ここで耕作をしても収穫物を食べることはできないと考えて、耕作を断念。さらに被曝を避けるために、それまで植えられていた小麦なども収穫しませんでした。
 
　これは極めて妥当な措置だったと思います。小野さんが懸念したように、放射能汚染された作物を収穫すると、放射性物質が舞い、吸い込んで内部被曝してしまう可能性が強くあります。また土いじりの仕事である農作業は他の様々な面からも、被曝の可能性が高く、汚染地帯での作業は危険性が高いために避けることがのぞましいからです。
　
　また汚染された土地から収穫したものは、当然ながら汚染されてしまうため食べられないとの判断も妥当です。それどころか、耕作をせず、とりあえずはそれまで生えていたものもそのままにしておいたほうが、事故が収束した後に、生えているものを刈り取り、土の表面数センチをはぐことで、農地を再生させる可能性が残されるのであって、耕して放射性物質を鋤込むことをしなかったこの判断は、きわめて賢明であったといえます。
 
　むしろ国や県、各自治体の農業対策室は、こうした判断を昨年３月の時点で示し、耕作中止を呼びかけるべきだったのであり、今回の措置は、そうした失策を振り返らないばかりか、自らの被曝を避け、田畑への放射性物質の鋤込を回避して農家に、被災農地での被曝を伴う耕作を強制するものであって、まったく間違っています。
 
&#8212;以下東京新聞記事より&#8212;&#8212;
 
耕作放棄じゃない　除染待つ間に農地利用促す通知
東京新聞  2012年2月8日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012020802100006.html
 
(本文省略―「ちきゅう座」編集部）
&#8212;-以上、東京新聞より&#8212;&#8212;&#8212;
 
　農家を保護するはずの農業委員会が、こうした「指導」を行うことは、農民と、その農民が生産する農産物、更にはその農民が生産する農産物を体内に摂取する私たち日本国民のいのちを軽視する、ひどい話しです。
 
　先日、京都大学農学部の食料・環境経済学科（かっての農林経済学科）の農学原論講座や経営学講座有志主催の「福島第一原発事故と農業」というシンポジウムに、私(諸留)も出席しましたが、
 
　「今回の福島の放射能の汚染はたいしたものではない」
「そもそも、農業経営学や農学原論などの文化系の学問をやっている者には、放射能のことなんか解るはずないから、基準値がどうこうという話題は本日の討議対象から除外します」
・・・などといった、驚くべき発言が、会議の冒頭、司会者の原論講座准教諭の口から、堂々と、飛び出す始末！！農学研究者として失格だなぁ・・と、同大学（かっての同農林経済学科農学原論講座）出身の私(諸留)は、つくづく情けなく、また恥ずかしく思いました。
 
　まさに、『農学栄えて農業滅ぶ』を、地で行くような、こうしたありさま・・・原子力ムラの体質は、原発関連集団だけでなく、農業関連の生産者・農協や農業委員会など各種農業団体・農学者からなる「農業関連ムラ」にも、今回の原発事故の起こるずっと以前からも、広範に根深く巣くっています。
 
　汚染は、また、福島県外にも、全国的規模で拡散するきざしが鮮明になりつつあります。沖縄でも、東京湾でもセシウムが拡散しています。
 
&#8212;&#8212;以下、あんくるトム工房のURLより&#8212;&#8212;&#8211;
http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1706
沖縄から、東京湾からセシウム検出
 
　沖縄県は７日、福島県産のまきからは最大で、国の指標値４０ベクレル（１キログラム当たり）の約１１倍に当たる４６８ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。別の店では、使用後の灰からも最大で指標値８０００ベクレルの約５倍に当たる３万９９６０ベクレルを検出。
　福島県産まきを取り扱っていた飲食店は窯焼きピザを提供するレストラン３店舗と沖縄そば店。レストラン２店舗のまきと使用後の灰から指標値を超えるセシウムが検出された。一方、沖縄そば店は、セシウムが検出されたレストランから、使用後の灰を譲り受け、麺を製造。一部はすでに客へ提供していた。県の検査では、客へ提供する前の麺から２５８ベクレル（指標値５００ベクレル）、灰１２６０～８０６０ベクレルが検出された。灰を調べた３検体のうち、一つで指標値を超えた。
 
　また、東京湾の海底でも、放射性セシウムが深さ２０センチ以上の泥まで達していることが近畿大の調査でわかった。地上の土壌では５センチ以内に９割以上とどまるが、海底では逆に深い方が濃くなる場所もあった。 セシウムを含む海底の泥を食べた生物が、泥の中に排泄（はいせつ）するためとみられる。
 
　山崎教授は昨年８月、東京湾の荒川河口付近の４カ所で海底の泥を掘って調べた結果、放射性セシウムが深さ２４～２６センチのところでも確認された。別の場所では１２～１４センチでの濃度が最も高かった。セシウムはいずれも東京電力福島第一原発から出たとみられる。
 
&#8212;&#8212;以上、あんくるトム工房のURLより&#8212;&#8212;&#8211;
 
　上の情報とは別に、先日の京都市内で開催された琉球大学の矢ヶ崎克馬教授の報告にも、矢ヶ崎克馬教授自身はまだ未確認の伝聞情報ですが・・とのお断り付きの「未確認情報」として、同じ沖縄本島の、客席百人規模の人気店舗の「焼き魚屋」さんの排気口ダクトから、その周辺店舗の排気口と比べ比較にならない程の高濃度のセシウム汚染も発見されたそうです・・。矢ヶ崎克馬先生自身が、今後、直接計測して、もし事実なら対処せねば・・と語ってました。
 
　また、京都市でも門脇市長が再選当選したとこで、放射能汚染瓦礫の受け入れ焼却も実施されそうな気配濃厚になりました。既に大阪市橋下新市長は瓦礫受け入れと焼却後灰の大阪湾投棄も表明しています。
 
　このようにセシウムが　全国的規模でどんどん拡散されています。
 
　しかし、非常に残念なことですが、原発推進派だけでなく、反（または脱）原発の立場で原発に反対している個人や団体の中からでさえ、「こうした非常時、国難だから自治体での瓦礫焼却も当然だ！」という声が上がってきていることです。原発ムラと同様に、ゴミ焼却炉に関する技術的・科学的専門的問題を持ち出して、全国自治体が進んで「東電の尻ぬぐい」をしなければならないのか？
 
　自治体が瓦礫焼却を引き受けることが、「本来なら筋違いであり、遺憾であるが、現実論としては、仕方がないから・・」といった断りをするのであれば、まだしも、そうした断りも一言も言わず、自治体の瓦礫焼却「代行」が、あたかも当然であるかのように、焼却に関する科学や理論や技術論だけを、「そこのけ、そこのけ、お馬が通る・・・」式の、「これが目に入らぬのか！・・」（の水戸黄門の葵の印籠）式に、振り回す市民の態度は、原発ムラの道義の貧困な村民連中と似たり寄ったりの、傲慢な態度だと思う。専門知識には疎い、私たち一般市民を蔑視することです。「科学的・技術論的に、無知蒙昧な輩は黙って科学的真理の前に頭を下げるのが当然だ！」という、上述の原発ムラや農業委員会や農学者たちの思い上がった態度と共通する態度です。
 
　放射能汚染だけでなく、科学・技術・学問の専門性や権威を前面に押し出すことで、一般市民（国民大衆）の素人感覚をあざ笑う、民衆蔑視の傲慢な風潮も、同時に全国的規模で広範、根深く拡散、浸透しています。放射能問題は、わたしたちの「からだや健康」だけでなく、わたしたちの「こころや精神」までも蝕もうとしていることにも、警戒していきましょう！
 
&#8212;&#8212;&#8212;-以上転載オワリ&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;
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		<title>小出先生とアイリーン・スミスさん、「原発事故と水俣病はたいへん似ている、何十年たっても救済されない…」</title>
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		<pubDate>Thu, 09 Feb 2012 12:06:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>souma</dc:creator>
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		<category><![CDATA[アイリーン・未緒子・スミス]]></category>
		<category><![CDATA[原発事故]]></category>
		<category><![CDATA[小出裕章]]></category>
		<category><![CDATA[松元保昭]]></category>
		<category><![CDATA[水俣病]]></category>

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		<description><![CDATA[みなさまへ　　　　松元
小出先生の「たね蒔きジャーナル」2月7日、8日分の転送です。
8日はグリーンアクション代表で、ユージン・スミスさんとともに水俣病の写真集で著名なアイリーン・未緒子（みおこ）・スミスさんが小出先生との話、そしてその後のお話がありましたので紹介させていただきます。
小出先生もアイリーン・スミスさんも、「海外メディアに較べて日本のメディアは、ただ政府の言っていることを垂れ流すだけ」「不思議な国だ」と語っています。
長年、水俣の被害者と歩んで来られたアイリーン・スミスさん、「被害と被害者に対する企業、政府の対処の仕方、原発と水俣がたいへんよく似ている」と警告しています。
●「小出裕章非公式まとめ」に生の声がアップされています。
http://hiroakikoide.wordpress.com/
＝＝＝＝＝2月7日のお話＝＝＝＝＝
　永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日も毎日放送アナウンサーの水野晶子さんの司会、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの案内で放送されました。
このところの野田内閣のごたごたで、時事川柳もにぎわっています（笑）。また、平野さんは、米軍が岩国と言うのは観測であり、アメリカは現実的な選択で、このままでは辺野古移設は無理としびれを切らし＋財政難で、日本にはチャンス、普天間閉鎖にかじを取るべきで、日本政府は梯子を外されたとの指摘がありました。アメリカの発表は13日の予定が早くなり、日本の混乱で早めたとのことでした。
　原発のニュース、原発事故で圧力容器の圧力が高まった時に、ベントのためのフィルターを付けることが決定し、沸騰水型には付いているものの、フィルター付きはなく、放射能を取って外部に出し、出る放射能を1/1000に出来るとのことです。これで再稼働したいのです。
　放射能汚染の砕石が工事に使われていたこと、枝野氏、基準の見直しをして、問題の砕石は1000か所以上で使われ、100か所で放射能が出ており、この基準です。
　そして、小出先生のお話、2号機の温度上昇について心配している人が多く、50℃→70℃になり、ホウ酸を入れたのです。ホウ酸を入れるのは、核分裂の連鎖反応を抑える＝再臨界の疑いあり、なのです。ホウ酸を入れて再臨界を防ごうとしても温度は下がらず＝再臨界ではない（多分）、のです。見ることも、測定器もなく、小出先生もニュースを聞いて推理をしており、小出先生が間違っている可能性もあるとのことです。
　平野さん、電流の変化で温度を測ると誤差が20℃あると指摘され、100℃になるとアウト、冷温停止で安定にしたいが、圧力容器に水を張り炉心があっての話で、水を液体で冷やせる、圧力釜の底が抜けて炉心は下にあり、残った炉心が泥のようになりあちこちにへばりついて、圧力容器の温度を上げているのでは？であり、温度計は3つあり、ひとつの温度が上がり、その付近に泥となった炉心があると思われるのです。
　東電は注水量を増やすと言うものの、「直接には期待できない」、水を増やすと泥の位置が変わり、温度は部分的なところを測り、他のところは不明で、温度を参考に見ているだけなのです。
　誤差が20℃あるということで、もし90℃の可能性もあり、他で100℃を超えているところがあるかも知れない（これが困るが、どうしようもない、ロボットも入れない）のです。原子炉内の様子は何も分からないのです。内視鏡で、水の位置すら分からないのです。何年経っても見られない、それが原発事故であり、国の収束宣言は、外国から呆れられているのです。
　今日は、温度上昇の続きをお知らせいたしました。
＝＝＝＝＝2月8日のお話＝＝＝＝＝
永岡です、毎日放送のたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。辺野古に関して、近藤さんは、アメリカ政府が、日本政府が沖縄を説得する力はないと見ていると言われました。また、政府は消費税、ＴＰＰというものの、震度5のたびに国民はおびえているのであり、最もやらないといけないことから政府はずれているとの指摘がありました。
　原発関係のニュース、定期検査で停止している大飯の再開、ストレステストは妥当と保安院は判断し、3,4号機について、ＩＡＥＡの勧告も踏まえて妥当としたものの、市民は別室での傍聴で、抗議しているものの、市民は水素爆発への備え、格納容器の耐震性への批判がありました。政府は、地元の理解を得ないといけませんが、福井は微妙です。
　そして、小出先生のお話、今日はグリーンアクションのアイリーン・スミスさんが来て、小出先生はアイリーンさんとお馴染みで、アイリーンさん、地震が心配で、福島での地震を心配しており、大きな地震で、4号機の使用済み燃料のことが聞きたい、地下水の汚染について聞きたいと言うことで、小出先生のお話、4号機のプールは宙ぶらりんで、東電は補強したものの、猛烈な被曝下であり、余震が来たら小出先生も東電も不安で、工程表で4号機の燃料を取り出したいのに出来ない（3～4年と東電は言うものの、これについては不明）、大きな余震が来ないように祈るしかないのです。　
　地下への汚染、日常的に漏れており、建屋の地下、トレンチが割れていないはずはなく、一刻も早くタンカーに移せと言ったのに、1年放置されているのです。
　アイリーンさん、経産省の前で座り込みをされており、小出先生は政治に絶望と言われているのですが、原発問題への関わり方は、アイリーンさんが自分よりエライ、活動的と小出先生言われました。
　アイリーンさん、小出先生は政治に絶望と言われても、行動は希望を持ってと言われていると指摘され、小出先生が活動的と言われました。
　近藤さん、原発と何十年向き合ってきたお二人であり、3・11以前は認識できていなかったとの水野さんの指摘に、技術過信の時代に関して、多くの人が発言し、膨大な空白を過ごしていたと指摘され、原発誘致の自治体がハコモノを建ててもらい、地元の思いもあるものの、住民の命を担保にして金が流れ、東大の原子力村に金が流れている、金にまみれて実態があるのに、それが続いているこの国の在り様に、痛みを覚えず走る役所があるなら、国民を幸せにしてくれるとは到底思われないと言われました。近藤さん、絶望もせず、限界を感じつつ立ち上がると言われました。
　3・11はアイリーンさん、アメリカにおられて、当時、海外は警告していた市民のインタビューを受けたのに、日本のメディアは接触がなく、警告してきた学者へのインタビューがなかったのです。外国は、日本を地震国と見て、ドイツは原発の延命を止め、しかし、事故の起こった国での選択は注目されているとのことです。
　小出先生、海外の人の取材を受けて、「日本は不思議」と思っており、マスコミ、ジャーナリズムが政府の報道を垂れ流すのはなぜかと小出先生が聞かれて、答えられないのです。日本のマスコミ、ジャーナリズムの人に、考えてほしいのです。
　今日は、アイリーンさんと小出先生の対話をお知らせいたしました。
＝＝＝＝＝アイリーン・未緒子（みおこ）・スミスさんのお話＝＝＝＝
　永岡です、たね蒔きジャーナル、続いて、水俣病の写真集で話題を呼び、脱原発運動にも関わられているグリーンアクションの代表、アイリーン・未緒子（みおこ）・スミスさんのお話がありました。スタジオに来られて、小出先生とのお話に続いて、水俣病と原発事故のことについて語られました。
　ご主人のユージン・スミスさんと一緒に、水俣のことを発表されたアイリーンさん、水俣病と原発事故が似ていると言われて、その意味、被害が出た後の国のやり方であり、ユージンさんと一緒に行ったのは公式発表の15年後（72～74年）、今55年経っているのに、救済されていないのです。
　水俣病って過去の話と思っている人は多いが、今年、来年が正念場であり、人々の救済がなされるか（1956年公式に認められた）なのです。何が原因か特定されるまで時間がかかり、水俣湾の魚に毒があることが分かっていたのに、対策をやらず、何万人も被害を受けたのです。
　これは福島と同じで、水俣は原因が分からないのに、魚に問題があるのは分かっているのに、国が動かず、それは言い訳であり、水俣湾の毒が全て毒と言う証明がなく放置された。福島も、子供たちの住んでいる地域の7割は、原発なら子供が立ち入り禁止なのに、今まで1ミリシーベルトの被曝を、20ミリにしたこと、誰も責任を取っていない（安全委員会、文科省も認めていない）。これ以下は、自主避難しても補償がなく、被曝を減らすことが大事で、食べ物を安全にしないといけないのに、被害が大きいと見せたくないので、対策を取っていない、水俣と同じで、水俣はこれで被害が拡大した、福島も同じと思われるのです。
　福島の事例、チェルノブイリより日本の基準がひどく、ソ連だと5ミリで避難であり、1～5ミリでの避難でも補償が出たのに、日本はしていない。旧ソ連より日本が進んでいると思われているのに、実態は日本が遅れているのです。
　近藤さん、足尾銅山の田中正三の闘いと似ていると言われて、症状がないと認めないことから始まり、議員立法が出来たのが2004年の最高裁判決以降で、排水規制の責任が認められ、半世紀かかり、損害賠償を求めている人は、これで納得していない。最高裁判決でも、国は責任を認めていないのです。
　アイリーンさん、福島の事故は、1年近く経って、10年後をどう見るか、30年後をどう見るかで、水俣は子供だった人が今50代で裁判を闘っている、福島も、30年後に裁判を行うことにアイリーンさんはなってほしくない、大人たちは何をやっていたかと言われないように、子供が放射能の影響を受けないように、とのことで、子供を守りたい、出たい人は出られるように、と言うことです。
　近藤さん、菅政権が情報を隠匿しており、それをオープンにしたらかなり防げる。議事録がないと済ませられない、菅元総理を国会に呼んで、何を認識していたか、海外の新聞に応じるくらいなら、今オープンに出来る資料を公開せよ、10年20年後では遅いと言われました。
　アイリーンさん、脱原発立ち戻ることにしたら日本はすごいと思われるものの、このままナアナア、ストレステストを通したが、福島の事故がどうなったか分からないのに、再稼働を認めるのは、若狭湾の原発銀座で問題であり、ナアナア＋運転再開＝もう一回の事故で日本破滅、なのです。
　アメリカ人は事故なら80km離れろと言われており、若狭湾から80kmなら、事故の際に大阪も入るのです。
　リスナーより、水俣病と原発事故は、棄民政策で同じという意見があり、棄民政策で経済繁栄、犠牲を出す国に未来はあるのかと質問があり、アイリーンさん、その通りで、それを変えないといけない、福島に住んでいる、汚染のひどいところに住んでいる人はみんな被害者で、政府は被害者同士が対立するように（父と母が大事に子供を育てても、父は大丈夫、母は危ないと喧嘩している、政府が上手く混乱するように、何を信じたらいいか分からないようにして、卑怯である）しており、これは水俣でもあった。自分が被害者になったら、一生懸命考える、かわいそうというのは失礼なのです。
　公害企業で、そこで働いていたら会社が大事となるのですが、女性の、命が大事との感覚が大切と、近藤さん言われて、貧困も女性が多い、女性の言っていることを評価する社会が大事（政府、電力会社は男ばかり、コミュニティが大事と言うところは男女のバランスが取れている）のと指摘がありました。
　近藤さん、男と女の考え方の違いについて、親子の情、母親が子供を抱きしめるのが大事と言われました。女性の出番、将来を守るとアイリーンさん締めくくられました。
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		<item>
		<title>「ストレステスト意見聴取会の「別室傍聴」に参加した読者から」など― 地震と原発事故情報 その326</title>
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		<pubDate>Thu, 09 Feb 2012 09:43:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>souma</dc:creator>
				<category><![CDATA[交流の広場]]></category>
		<category><![CDATA[たんぽぽ舎]]></category>
		<category><![CDATA[地震と原発事故]]></category>

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		<description><![CDATA[　　　　    ３つの情報をお知らせします(２月９日)
　  １月２７日、中国電力島根原子力発電所２号機が定期検査で停止。
残るは東電１基、関電１基、北海道電１基の計３基、全原発停止へあと一歩
　　【東京電力：柏崎刈羽６号　2012年３月末までに　定検入】
　　【関西電力：高浜３号　2012年２月20日　定検入】
　　【北海道電力：泊３号　2012年４月末までに　定検入】
★１．ストレステスト意見聴取会の「別室傍聴」に参加した読者から
　　◇２，８ストレステスト意見聴取会の「傍聴」報告
　　― 何としても再稼働させてはなりません ―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さよなら原発みなと　佐藤れい子
★２．「大飯原発」と「新幹線」と「福井県」
　　　　福井県知事が原発再開にもどった理由、新幹線の延伸
　　　　ストレステスト後の地元「合意」への道具立て　　　（山崎　久隆）
★３．＜テント日誌　２／７（火）＞
　　テントやテントひろばの豊かな機能　「夕べの語らい」
　　　――　経産省前テントひろば　１５０日目　――
★１．ストレステスト意見聴取会の「別室傍聴」に参加した読者から
　　　２，８ストレステスト意見聴取会の「傍聴」報告
　　　― 何としても再稼働させてはなりません ―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さよなら原発みなと　佐藤れい子
２，８ストレステスト意見聴取会の「傍聴」に参加しました。
　本会議は経産省　本館の１７階　国際会議室で行われ、傍聴は別館１階115号室、別館のゲートも通らせない有様でした。しかも傍聴会場はとても狭く、椅子が所狭しと並べられマスコミと傍聴人で一杯でした。前回１，１８の時も不思議に思ったのですが一般傍聴人とは明らかに違う人々が多数を占めていました。
　前回も傍聴者は別室でしたが、その部屋のほとんどがダークスーツの男性で、皆押し黙ってただ座っているように見えました。後で聞くと電力会社関係の人達と経産省のプレートを付けた人達だったようです。
　今回も同様ではなかったかと思います。隣の男性は居眠りしていましたし、前の男性は資料の関係のないページをパラパラとめくっているだけでした。
　そして肝心の傍聴の様子ですが、全体が映された映像のみであたかも静止画面を見ているかのようでした。発言者の判別もつかず、いかにも形式的に傍聴会を開催しましたとのアリバイ作りが見え見えです。
　そんな中、後藤さんと井野さんはそれぞれにこのストレステストの欺瞞を追及されました。
井野さんは
「ストレステストは方法論を始め　まだ発展途上だ。しかも去年の12月末までに２次評価を出すということになっているのに事業者がやっていない。保安院もそれを催促していない。再稼働を急ぐあまり1次テストのみで評価を得ようとしている」
後藤さんは
「事故が起きる条件は無限にある。まだまだ検証しなければならない問題がたくさんある。役所は質問に対してまともに答えていない。その事が福島原発の事故の原因でもある。それがすごく気になる。努力しているからそれでいいと認めてくださいと言い換えている。いかに安全性の議論になっていないかだ。」など明らかに他の委員とは違う突っ込んだ意見を述べられました。
　更に後藤さんは傍聴会のあり方にも言及され「同室で、開かれた傍聴があってこそ信頼が得られる。次回からはルールを決めて同室傍聴にすべきである。」と書面で意見を出し会議でも発言されました。
　委員会終了後、後藤さんと井野さんは傍聴室を訪れ立ったままでの報告会となりました。今日の質問にまだ答えが無いので次回もこの論議は続くという見解だと言うことでしたが、夜のニュースではもう『＜大飯原発＞保安院審査書、安全評価「妥当」』と流れました。
　保安院は何があろうとも予定通りに進めるだけといった姿勢です。責任なんて頭にありません。その証拠に「最後は政治判断だ。」とか「決定は大臣が行う」「保安院は合格とは言っていない」と最後は逃げ口上です。
　今日は大飯原発の再稼働の事案だけかと思っていたら、議題に四国電力の伊方発電所３号機に関する一次評価について　とあり現にこの件でも論議されました。資料には　その他関西電力美浜３号機、高浜１号機、更には九州電力の玄海２号機、川内１・２号機のストレステスト評価結果についての報告も添付されていました。
　再稼働に向けて着々と進行しています。大飯でも美浜でも高浜でも伊方でも玄海でも川内でもどこでもいつでも再稼働できるように準備されています。このままでは再稼働は必至だと思わざるを得ません。１ヶ所再稼働させるともう後はズルズルと広がっていくに違いありません。
何としても再稼働させてはなりません。
　大手マスコミが報道しない被曝の実状をネットで知るたびに涙があふれます。空も海も空気も大地もそしてミミズも昆虫も鳥もありとあらゆるものが放射能で汚染されました。高い放射線量の地域で、大人の放射能管理区域の基準以上の中で多くの子供たちが居続けさせられています。
　子供のみならず老若男女全ての人が安全な場所での生活が保障されるべきです。福島原発事故の悲劇を決して繰り返してはなりません。
　皆で知恵と力を合わせて再稼働阻止のみならず全原発を『廃炉』にするまで頑張りましょう。
　傍聴の人数は２００人と聞いていた。受付に置かれた傍聴予定者の申込者は数えたら１５０人程度だった。それも一般傍聴者よりも様々な電力会社などの関係者が圧倒的に多いと見受けられた。予定人数にも達していないのだから申し込みの確認の手間をかけても撥は当たらない。
　傍聴申し込み事務手続きは手を抜きすぎだ。公僕とは何たるかを知らない公務員が多い事に憤りを覚えた。
　今回、申し込み者へ受け付け確認の連絡もしない経産省の怠慢は上から目線そのものだ。
　「九電の説明会などと同じ構図」がいまだに続いている。大地震が予想される中でも原発の再稼動に向けて突っ走る政府、経産省、東電など懲りない面々。被害者そっちのけで利権に突き進む国家の執拗な執着心が見えてきた。
　受付担当者には「誠実な態度で責任ある仕事をしてください」と話しテントで時間の許すまで座り込みをした。
（※編集部より：他にも参加報告記が寄せられています。
　　紙面の都合で次号に掲載します）
★２．「大飯原発」と「新幹線」と「福井県」
　　　　福井県知事が原発再開にもどった理由、新幹線の延伸
　　　　ストレステスト後の地元「合意」への道具立て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（山崎　久隆）
　大飯原発の再稼働強行に、いったいどんな手段を行使してくるだろうと、心配している人も多いと思う。
　その手口が毎日新聞の記事に出ていたので紹介する。１月２９日の福井版に掲載された『北陸新幹線：延伸、県経団連・川田会長に聞く　「まず、福井まで開通を」　／福井』である。率直と言えば率直なんだろうけれど、これが全世界の命運をも左右してしまうほどの重大事だと、知ってか知らずか。それにしても古典的手法を今さら使うこの国の政府。もうどんな政権でも関係ないというわけだ。
　冒頭、簡単に経緯が書かれている。
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政府は昨年１２月、北陸新幹線の金沢－敦賀間について、採算性などの条件を満たすことを前提に着工を認可する方針を決めた。１２年度に着工した場合、完成予定は２５年度と想定している。県内に大きな影響をもたらすとみられる北陸新幹線延伸について、県経団連の川田達男会長に今後の展望などを聞いた。
 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;
　北陸新幹線については、金沢まで路線が決まり、既に工事が進んでいるが、福井県内の路線は、全部は決まっておらず、ただ福井駅だけが作られている。これについて福井県は「もんじゅ」の運転再開を認める引き替えに、新幹線の延伸を求めていた経緯がある。そのことは次の発言でも裏付けられる。
　「もんじゅの運転再開を認めたいきさつを頭に置いて（整備新幹線を）進めてもらわないと困る」（２０１０年１１月３日の西川知事発言）
　そして、財政破たんだ、消費税増税だというこの時期に、なんと地元も期待していなかった新幹線の敦賀延伸がきまる。記事ではどう書かれているか。
 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;
　◆新幹線の延伸方針が決まりました。福井への影響と、これからすべきことをお聞かせください。
　福井にとって大きなことだ。当面は、できるだけ早く開通させることが第一。前倒しで整備ということも、過去にはあった。
　ただ、開通するという１４年後は、なかなか想定できない。もしかしたら「もう新幹線はいらない」という時代になっているかもしれない。今から何をするかは、なかなか難しい問題だ。もう少し具体化しないと。
　敦賀までいっぺんに完成するわけではなく、徐々にできてくるので、福井までできた時点で開通させてほしい。今は（敦賀まで）一括でしか考えていないと言っているが、それは無駄だ。福井までの早期開通を一つの区切りとして、次は敦賀までと早くやるよう強力に働きかけ、できるだけ早く開通するようにしないといけない。
 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;
　わかりやすく言えば、とにかく細切れでも何でも出来たところから走らせろ、ということだ。国は何度も口では新幹線の延伸について「約束」をしてきたが、財政危機などを口実に実際には路線もきまらず着工もしなかった。そこで、具体的に工事が進んでいない金沢から福井まででも、とにかく作って走らせることを求めている発言だ。そもそも国の約束など当てにならぬと言いたげだ。まあ確かにそのとおりではある。ただ、冷静に見ているところもあって、１４年も先では少子高齢化社会で新幹線で旅行などという時代では無いかもしれないと感じているらしいところがある。
　さて、問題なのはこの先だ
 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;
　◆昨秋、「新幹線延伸は今年は駄目だ」とあきらめの発言をしていましたが、結局、認可されました。
　なぜ認可されたか、詳しくはよくわからない。西川一誠知事が一番動いていた。細かく活動していた。原子力を含めて、しっかりと対応していることが、ある意味では評価されたのかもしれない。
 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;
　地元の経団連会長が「知らない」という実に奇妙な電撃認可だったというのだ。もうこうなると、福井県の原発がらみとしか考えようが無い。「これまでの功績に報いて」なんて話であるわけがない。
　そして、当然ながらこうなってしまう。
 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;
　◆国は、原発再稼働の前提として新幹線を認可しておくことにしたのでしょうか。
　分からない。そういうことがあったかもしれないが、直接的な働きかけはない。
　我々、経済界としては、新幹線が認可されないなら、原子力（への対応）も含めてきちっとやろうと。国との対立も、ある程度やむを得ないという考え方でいた。私は少なくとも、新幹線が認可されなかった場合には、原子力は少し今までみたいに国の言うとおりにしてはいかんなと思っていた。新幹線が認可されたということで、そういう問題はなくなりましたね。
 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;
　翻訳すればこういうこと。「経済界としては、新幹線が認可されないのだったら原発も「認可」してやるものか、という立場だったが、新幹線が認可されちゃったら、原発を認可しないわけにはいかんでしょ。」
　いったいどこまでデタラメな世界なのか。
　原発の安全性だの地元の合意だの、そんなのは新幹線の路線を地図上で引き回せばすぐに「解決する」のだといわんばかり。こういう連中に原発の安全性など一切語ってもらう必要なし。意思決定の場にも居てもらってはならないだろう。
　福井県と福井県知事に、運転再開ノーの声を、再度、世界中からみんなで伝えていくほかは無い。原発の安全性が新幹線で担保されるわけが無い。そんな非科学的な話など何処の世界にもありはしない。新幹線などと間違ってもリンクさせてはならないと。
　しかし、一体どれだけ悪用されるのか整備新幹線。だからこんなものは、はじめから作らなければ良かったのだ。
　さらに国は次の手も準備している。それは、湖西線周りのフリーゲージ・トレイン導入だ。これもまた、福井県への揺さぶりなのだが、それはまた機会を改めて書くことにする。
★３．＜テント日誌　２／７（火）＞
　　テントやテントひろばの豊かな機能　「夕べの語らい」
　　　――　経産省前テントひろば　１５０日目　――
　テントにいた時間を時系列から言えば逆にたどって記したい。深夜の３時３０分まで不寝番で起きていたので朝はゆっくりと眠っていたかったのだが、ドイツのテレビ局の取材があるとのことで早目に起こされる。宿泊の面々は朝早くから起きてシャッキとしている。室内の掃除などして取材の対応準備をしていたが、来たのは９時半過ぎだった。
　「３・１１から一年後の日本」ということをテーマにこれから本格的な取材をはじめるとのことである。その最初かどうかは定かではないが、早い方の訪問としてテント広場が選ばれたらしい。脱原発運動の可視的な場所が少ないということなのだろうか。
　これまで、テントには外国のメディアの取材が多く訪れている。その報道でテントの存在を知ったということでテントに立ち寄る在外日本人の方は少なくない。どういう報道されているのだろうということが話題になることもあるが今のところ報道されたものを見る機会はない。
　日本の報道陣より外国の報道陣の方の取材の方が多いというのはテントにあるものの率直な感想であるが、我々はそこに日本のメディアの報道規制を感じている。政府や東電などの情報隠蔽や情報操作が全体を覆っているためであるように思える。自分の頭で考えることに対して日本のメディアの果たしている役割について疑念が消せない。現場に取材にくる人たちとはいろいろと話ができるが、報道されたものはという気がする。日本の報道システムにも官僚主義が浸透しているのだろうか。
　そう言えば、今日テレビ局のＴＢＳが午後かなり長時間の取材をしたそうである。最近（１月２４日の枝野経産大臣の記者会見以降）は大手メディアの取材が増えている。願わくば、従来のメディアのシステムに風穴をあけて欲しいものである。
　ここ経産省の別館には保安院があり、８日にはストレステスト評価に関する意見聴聞会がある。１月１８日に続く８回目である。前回は傍聴を締め出しに対する２人の委員（後藤・井野）の抗議と欠席もあり、この聴聞会のインチキ性が暴露された。
　ストレステストそのものが電力会社（事業主）からの報告であり、再稼働のための儀礼的なものである。安全審査としては疑わしいのである。それに対する保安院の評価と判断があり、さらに専門家の意見聴聞ということだが、この委員の選定まで含めて疑念だらけだ。
　今回の委員には関連業者から多額の寄付を得て委員が３人もおり、その疑惑も解かないままの続行である。大飯原発や伊方原発の再稼働という戦略に合わせたレールだが、官僚が全てをお膳立てする審議会形態のことから改めなければ実質的な「やらせ」を繰り返すことになるだろう。
　国民の意志を聴く、あるいは専門家の意見を聴取するとはどういうことか、それがどのように可能かを問い直さなければ「官」によるやらせ（形式的なお膳立て）は直らない。原発震災が暴いた非民主的な政策決定システムのことだが、これを変えることも脱原発運動の課題である。
　昨夜の、差し入れの牛肉で舌ずつみした宴でも、今の時代にについて多くの事が話題になった。その一つに孤独死の問題があり、最近では身近なところでの事例が増えている。テントが生みだす繋がりということはこのことに関係するのだと思える。
　テントで繋がりを見出してもらえたらというのは過剰な期待なのだろうか。「夕べの語らい」は愉しいものである。飲み屋に足が遠のいたのもこちらの方が愉しいからだ。７日の夜は昨日よりは人数は少なかったが話は盛り上がった。冬の寒い夕べのひと時をこんな場が持てるのは素敵なことである。（Ｍ/Ｏ）
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［編集部より］
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		<title>『死にいたる虚構』第三章「沈黙の夏」</title>
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		<pubDate>Thu, 09 Feb 2012 01:45:51 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[原発]]></category>
		<category><![CDATA[太田光征]]></category>
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		<category><![CDATA[松元保昭]]></category>

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		<description><![CDATA[みなさまへ　　　　松元
先にお送りした「放射能の生態系への影響」にダブリますが、いくつか重要な情報が紹介されていますので太田光征さんの投稿を転送させていただきます。とくに故平井憲夫氏のビデオは貴重と思います。
＝＝＝＝＝以下転送＝＝＝＝＝
［転送・転載歓迎します。重複受信の際はご容赦ください。］
『死にいたる虚構』第三章「沈黙の夏」
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/251288034.html
福島原発事故による放射能が鳥類に及ぼす影響に関する国際研究の結果が、Environmental Pollution誌に掲載されました。
Abundance of birds in Fukushima as judged from Chernobyl 10.1016/j.envpol.2012.01.008 : Environmental Pollution &#124; ScienceDirect.com
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0269749112000255
福島原発、恐ろしい実態…鳥の脳が小さくなった！生殖能力も低下 &#8211; 政治・社会 &#8211; ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120204/dms1202041438004-n1.htm
論文著者の１人であるサウスカロライナ大学教授ティモシー・ムソーらの「チェルノブイリ研究イニシアチブ」
CRI Travels to FuKushima
http://cricket.biol.sc.edu/chernobyl/Chernobyl_Research_Initiative/Fukushima_Studies.html
チェルノブイリにおける鳥類の異常の写真
Chernobyl Abormalities
http://cricket.biol.sc.edu/chernobyl/Chernobyl_Research_Initiative/Chernobyl_Abnormalities.html
同スライド
http://cricket.biol.sc.edu/chernobyl/Chernobyl_Research_Initiative/Media/slideshow.html?backgroundColor=rgb%280%2C%200%2C%200%29&#38;reflectionHeight=100&#38;reflectionOffset=2&#38;captionHeight=100&#38;fullScreen=0&#38;transitionIndex=2
この論文が指摘するのと同様の現象はチェルノブイリ事故後も起こっていて、原爆症認定集団訴訟で大阪高裁が低線量放射線内部被ばくの影響を認めた際の科学的根拠にした文献の1つ、『死にいたる虚構―国家による低線量放射線の隠蔽―』（ジェイ・M・グールド、ベンジャミン・A・ゴルドマン著、肥田舜太郎、斎藤紀訳、2008年、PKO法「雑則」を広める会）の第三章「沈黙の夏」でも報告されています。
ちなみに、PKO法「雑則」を広める会は、故平井憲夫氏の「原発がどんなものか知ってほしい」を小冊子『アヒンサー 地震と原発』（アヒンサー：サ
ンスクリット語で生命あるものを傷つけないという意味）に初めて掲載したグループです。『死にいたる虚構』、アヒンサーシリーズを入手するには、0422-51-7602(佐藤)、047-395-9727(小田)にご連絡を。
「原発がどんなものか知ってほしい」解説
http://heikenkon.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/99-57c9.html
ついでに、ネット上では故平井氏が実在するのか、という疑念が持ち上がっているようですが、伊藤塾が1996年に氏を講師に「明日の法律家講座」を開催しており、そのビデオが存在します。併せてご紹介しておきます。　
故平井憲夫氏の講演「隠されていた真実～ここが危ない日本の原発～」
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/251286350.html
以下は、『死にいたる虚構』の第三章「沈黙の夏」を中心とする要点です。
太田光征
＊
1986年4月26日のチェルノブイリ事故後、アメリカでは各地域でミルク中のヨウ素131濃度と全死亡率の増加率に相関関係が見られ、特にカリフォルニア州を中心とする太平洋岸でヨウ素131濃度と全死亡増加率は最高値を示した。
86年5月のアメリカにおける全死亡増加率は全年同月比で5.3%も増加し、過去50年間で最高となった。同じく5月にはエイズ死亡率が全年同月比で2倍近く増加し、6月には太平洋岸南部諸州で乳幼児死亡率が28%も増加した。
そのカリフォルニア州では、鳥の繁殖異常も確認されている。86年5月6日にカリフォルニア州をチェルノブイリ雲が通過し、雨が北東部と南部には降らず、北部だけに降った。
北カリフォルニアのパロマリンでは雛鳥捕獲数が7月後半に通常の24%までに落ち込んだが、北東部と南部における繁殖率は通常よりも高かった。
しかも、捕獲数が減少したのは、新芽や種を餌とする鳥のみで、（食物連鎖で放射性物質を濃縮していない）死んだ昆虫などを餌とするキツツキなどには影響がなかった。
アメリカ各地の食虫の小型の鳥については、86年から87年にかけての減少率と各地のミルク中のヨウ素131濃度に強い相関が見られた。
アメリカではチェルノブイリ事故後、カリフォルニア州などで各月の新生児出生数に一律に4000や5000などの数が加えられ、乳幼児死亡率の増加が隠蔽された。
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		<title>『労働情報』833号（2012年2月15日号）を、２月１０日（金）に発売します</title>
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		<pubDate>Thu, 09 Feb 2012 01:33:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>m_sawamura</dc:creator>
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		<category><![CDATA[『労働情報』浅井真由美]]></category>

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		<description><![CDATA[『労働情報』833号（2012年2月15日号）のご紹介
■□■□■□■ 2012年2月15日号　目次 ■□■□■□■
●時評自評
　短期利益追及の呪縛から脱せず
　労働側を逆なでする経労委報告
　……　山田 行雄（労働ジャーナリスト）
●「フクシマ」の教育現場から
　「放射線管理区域」地帯で「ゆたかな学び」は成立するのか
　……　國分 俊樹（福島県小学校教諭）
●闘いの現場から／日日刻刻
◎生存権のかかった12春闘
　けんり春闘発足総会と学習会を開催
　……　岩崎松男（本誌副編集長）
◎南三陸に希望食堂
　「さんさカフェ」オープン
　……　岩崎松男（本誌副編集長）
◎経産省前「テントひろば」に撤去通告
　……　岩崎松男（本誌副編集長）
◎日日刻刻「国家公務員給与減額で3党合意（1・13～27）」
●連載(６)　韓国の新自由主義に抵抗する
　金正日国防委員長急死以降の北朝鮮体制の展望
　……　 李 泳采（恵泉女学園大学教員）
●連載　今さら聞けない労働運動ＡＢＣ
　　　　非正規雇用って？(９)
　……　龍井 葉二（連合総研副所長）
●連 載　国際労働基準と日本（ＩＬＯを知る）(11)
　雇用保険支給（わずか22％）に見られる劣悪な実態！
　……　中嶋 滋（前ＩＬＯ理事）
●連載沖縄　いよいよ正念場の沖縄
　　　　　　宜野湾市長選挙にかける
　……由井 晶子（ジャーナリスト）
●書評『ディーセント・ワークと新福祉国家構想』
　伍賀一道＋西谷敏＋鷲見賢一郎＋後藤道夫+雇用のあり方研究会・編
　旬報社／A5判並製／212頁／定価1,575円
　……　評者：遠藤 一郎（全国一般全国協議会・本誌編集企画委員）
●紹介『ＤＶＤ ＢＯＯＫ　フツーの仕事がしたい』
　　土屋トカチ・監督作品
　　旬報社／Ａ５判上製／15頁／本編70分＋特典映像43分／３３６０円』
●アジア＠世界
　････　喜多幡 佳秀＆稲垣豊・訳(APWSL日本)
◎インドネシア「ブカシ工業団地で最低賃金引上げ布告撤回判決に抗議スト」
◎カザフスタン「石油労働者のスト、独立後最大の反政府運動に」
◎米国「ウィスコンシン州で知事リコール署名が100万人を超える」
････････････････････････････････
■□■□■　メール版　千代田噺　■□■□■
●嬉しい情報が読者から!!!!!
◎龍井葉二さん（連合総研副所長）執筆の
「連載　今さら聞けない労働運動ＡＢＣ　非正規雇用って？」
　　と
◎中嶋滋さん（前ＩＬＯ理事）執筆の
「連載　国際労働基準と日本（ＩＬＯを知る）」
を使い、「若者たちとお勉強会」だって。
そして、「読者になってもらうには、もう少し待って」って。
●お陰さまで好評を得ている「アジア＠世界」「沖縄」と共に
水谷さんへのファンレターが届くなど、読者が求める企画とマッチしつつあるようです。
引き続き、お声を聞かせて下さい。
　　　　　　　　　　（浅井真由美）
■□■□　この号だけでも販売致します　■□■□
この号だけをお求めの場合は、４３５円（消費税・送料込）です。
●定期購読は、
半年：５,２００円（消費税＋送料）
１年：１０,４００円（消費税＋送料）の前金払い制です。
お申し込みフォーム　↓
http://www.rodojoho.org/order.html
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