高田健@許すな!憲法改悪・市民連絡会です。 「領土問題」の悪循環を止めよう!――日本の市民のアピール―― への賛同募集 以下に掲載しました。 http://www.annie.ne.jp/~kenpou/seimei/s
本文を読む法科大学院は廃止するしかない
著者: 宇井 宙1年ほど前(2011年9月30日)、「問題だらけの法科大学院は速やかに廃止せよ」(https://chikyuza.net/archives/14653)という文章を投稿した。 あれから1年ほどたった今月24日、東京新聞
本文を読む「9.16さよなら原発!小金井パレード」
著者: 坂井えつ子3連休中日だった9月16日、小金井市内で第4回目となる「さよなら原発!小金井パレード」を行いました。3.11以降子どものいのちを守りたい!地元小金井で子どもと一緒に歩きたい!という想いから始まった市民による手作りのパレー
本文を読むIPPNWドイツ支部から: 福島の人々の健康が最優先である
著者: SUMI.LICHTNERhttp://www.ippnw.de/startseite/artikel/6fd92cf685/gesundheit-der-menschen-in-fukushima.html IPPNWの医師達は、福島の原子力事
本文を読む署名していただけませんか? ベングリオン大学政治行政学部閉鎖に反対するため
著者: 長沢美沙子パレスチナ問題に関心をお持ちの友人のみなさま: いま、イスラエルのベングリオン大学(BGU)の政治行政学部が廃止されかねないという存続の危機にあります。 政治行政学部廃止勧告がイスラエルの高等教育委員会の小委員会から出さ
本文を読む首相官邸「裏」からの抗議行動 (9月28日(金)18時15分~19時45分)
著者: 木村今週も反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸抗議行動が開催されます。 私たちは、7月13日以降、同時刻に首相官邸の裏側(溜池山王側)から、脱原発・再稼働反対・規制委員会人事撤回を訴えてきました。「再稼働反対」等のコールを繰
本文を読む喜寿を迎えてなお過激に生きる -知識、見識よりも胆識をめざして-
著者: 安原和雄喜寿を迎えることができたのはやはり感謝しなければならない。しかし浮かれているわけにも行かない。今後の人生をどう生きるつもりかと問われれば、いのちある限り過激に生きたいと思案している。知識、見識を広くし、深めるのもよいが
本文を読む「石川県羽咋(はくい)市議会で採択さる、“志賀原発再稼働の事前同意権を含む安全協定の締結を求める決議”」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1586】 2012年9月25日(火) 地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.石川県羽
本文を読む明日26日の第二回原子力規制委員会に対して、アピール行動を行います!
著者: 杉原浩司みなさま(重複失礼・拡散希望) 明日9月26日(水)、10:30~12:00に第二回原子力規制委員会が開かれま す。大飯原発の断層調査の基本方針や、「災害対策指針の策定」などが議 題になっています。 第2回規制委員会議題
本文を読む尖閣問題の交渉経緯の真相
著者: 矢吹晋以下の資料1.から分かるように、第三回首脳会談で田中が尖閣を提起し、周恩来が「今、これを話すのはよくない」と棚上げ案を返答しています。外務省会談記録は、その趣旨を次のように記録しています。 資料1. 外務省が公表した「
本文を読む放射線のリスク・コミュニケーションと合意形成はなぜうまくいかないのか?(6) ――「不安をなくす」ことこそ長崎の医学者の任務という信念
著者: 島薗 進福島原発災害の放射線健康影響対策では長崎大で師弟関係にあった長瀧重信氏と山下俊一氏が多大な権限を得て対応してきている。政府と福島県が対策を取るに際して、それぞれ長瀧氏と山下氏が中心的な助言者となり、責任者にすえられてきた
本文を読む「東海村JCO臨界事故を忘れない9・30 十三周年東京圏行動へ参加しよう!」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1584】 2012年9月24日(月)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東海村JCO臨界事故
本文を読むテント日誌 9/23(日) ――379日目―― ~ 季節は変わっても、色々な場所で、様々な形で行われ続ける抗議行動 ~
著者: 経産省前テントひろばこの日は、朝から冷たい雨が降っていたが、泊まり番の為にテントへ向かう頃には、雨もあがっていたので、最寄り駅まで歩いて向かった。長袖を着ていても少し肌寒く、道すがら、虫の声が聞こえていた。もう季節はすっかり秋である。 テン
本文を読む日米同盟強化に基づき、グアムで軍事共同訓練
著者: 池田龍夫日米両政府は9月19日垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについて、国内運用の安全性が十分確認されたとして「運用宣言」を発表。21日から山口県岩国市沖の日本海で飛行訓練飛行を始めた。沖縄県をはじめ岩国市など国内訓練空域の自
本文を読む今こそ福島の現状を認識し脱原発の闘いを深め持続を!
著者: 9条改憲阻止の会2012年9月24日 連帯・共同ニュース第288号 ■ 自民党の総裁選の候補者の街頭演説の模様がテレビに映っていた。尖閣諸島問題があたかも日米同盟がガタついた結果でありその強化を訴えていた。対中国強硬論と集団自衛権の
本文を読むトークイベント 『原発とどう向き合うのか?~未来へとすすむ、あなたへ~』
著者: NPO法人「環境と健康を考える会」□トークイベント 『原発とどう向き合うのか?~未来へとすすむ、あなたへ~』 http://www.peaceboat.org/info/event/120926.shtml 日時 2012年9月26日(水)13:
本文を読む原発労働ドキュメンタリー映画、霞ヶ関野外上映会のお知らせ
著者: 鯛ベックs◇◆◇原発労働ドキュメンタリー映画、霞ヶ関野外上映会のお知らせ◇◆◇ 1982年、電力会社の横暴に耐えかねて、下請原発労働者たちの作った組合があった! 当時の原発労働者たちを追った、ドキュメンタリー映画「原発はいま」を経
本文を読むアジア記者クラブ通信9月号(狭山事件、進歩メディアと権力、シリア戦争をどう理解するのか、北朝鮮など)
著者: 森広泰平■定例会リポート(2012年7月25日) なぜメディアは狭山事件を検証しないのか 鎌田 慧(ルポライター) ペンを持ったお巡りさん。ペンをもった人権派弁護士。前者は警察発表を鵜呑みにし て無実を訴える被告を実名・顔出しで
本文を読む書評 小林敏明『<死の欲動>を読む』
著者: 宇波彰ジャック・ラカンが1964年に行なった『セミネールXI 精神分析の四基本概念 』は、彼のセミネールのなかでも特に重要視されている。(2010年にベルギーのラカン研究者クリスチァン・フィーレンスは、このセミネールについて
本文を読む本間宗究「ちきゅうブッタ斬り」(26)
著者: 本間宗究サラリーマン化した日本人 今回の「シャープの苦境」を見ていると、「日本人」が、かつて持っていた「職人魂」を忘れ、「サラリーマン化した状況」が浮かび上がってくるようだが、このような状況下でも「円高」や「低金利」という「
本文を読む第2回 原子力規制委員会開催通知が出ました
著者: 杉原浩司福島老朽原発を考える会の阪上武さんからのメールを転送します。 [転送・転載歓迎/重複失礼] —————————&
本文を読む福島県の子ども甲状腺検査:嚢胞有病率の上昇と被ばくレベルの関係
著者: 太田光征[転送・転載歓迎します。重複受信の際はご容赦ください。] 福島県の子ども甲状腺検査:嚢胞有病率の上昇と被ばくレベルの関係 http://2011shinsaichiba.seesaa.net/article/293739
本文を読む『労働情報』848号(2012年10月1日号)を9月25日(火)に発売します
著者: 『労働情報』浅井真由美■□■□■□■ 2012年10月1日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 だから、権利なんだってば、ストは。 …… 中島 由美子(全国一般労働組合東京南部) ●高江の誇り高き オスプレイ拒否闘争 …… 鎌田 慧(ルポライ
本文を読む尖閣諸島問題をどう考えるか
著者: 三上 治画面に映る中国の若者の顔を映像で見ての印象はなかなか複雑な思いがした。 冷静にその動きを見ていたが大半の国民はまたそうであると思える。僕はそこにこの問題の救いと将来性が暗示されていると受け取った。 今回の唐突とも言える尖
本文を読む戦後67年、今なお放置されている朝鮮人の遺骨 -日本人戦没者の遺骨未帰還報道の陰で-
著者: 岩垂 弘アジア・太平洋戦争での敗戦から67年。国民の間ではもはや戦争ははるか遠い過去の出来事となりつつあるが、この夏、「日本人がやるべき戦争の後始末はまだ終わっていない」と痛感させられた報道があった。海外などで亡くなった日本人
本文を読む「東京湾横須賀の軍港に浮かぶふたつの原子炉 9月25日(火)抗議集会のお誘い」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1583】 2012年9月22日(土) 地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東京湾横
本文を読む~東京湾に浮かぶ「原子炉」~ 原子力空母G.ワシントンは帰れ!
著者: 東電前アクション!~東京湾に浮かぶ「原子炉」~ 原子力空母G.ワシントンは帰れ! 9.25アメリカ大使館前アクション 呼びかけ:東電前アクション! BLOG: http://toudenmaeaction.blogspot.com/ TW
本文を読む原子力規制委員会の責務は重大
著者: 池田龍夫原発の安全規制を担う新組織「原子力規制委員会」が9月19日発足した。原発を推進する経済産業省から規制部門の原子力安全・保安院を切り離し、さらに内閣府原子力委員会と文部科学省放射線モニタリング部門を解体して一元化した。環境
本文を読む中国は攻勢に出る
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(44)―― 尖閣問題は日中とも「上陸しない、調査はしない」などの線で妥協できる可能性があった。胡錦濤・温家宝政権は尖閣領有は棚上げしたまま、対日外交・経済関係を維持する意向であり、こととしだいによって
本文を読む放射線のリスク・コミュニケーションと合意形成はなぜうまくいかないのか?(5) ――「安心」こそ課題という立場が排除するもの
著者: 島薗 進福島原発事故以前に放射線の健康影響をめぐるリスクコミュニケーション(「リスコミ」と略す)の考え方は危ういものになっていた。多くの市民(日本人)がリスク評価の能力が劣っていると考える専門家が多いことはすでに述べた(2)。こ
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