“家族思い”の第五次立憲政府 青山森人 e-mail: aoyamamorito@yahoo.com 小さな国の大所帯、高額な第二期目のシャナナ連立内閣 続投となったシャナナ=グズマン首相による組閣、つまり東チモール民
本文を読む再稼働反対アクショ ン@静岡 8.10
著者: 藤原 玲子≪拡散希望・重複ご容赦≫ 『再稼働反対アクショ ン@静岡』 日時:8月10日(金)18:30~19:30 場所:青葉公園周辺を、皆で一緒に歩きます。鳴り物大歓迎! プラカードやかぶり物も、ぜひお持ち下さい! …
本文を読む「東電のとんでもない認識に唖然とする、西と東をつなぐ重要な変電所が失火で停止。呆れ、そして怒り!」など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎(配信ミスがありました。連続受信されたかたにはお詫びいたします) 2012年8月7日(火) 【TMM:No1542】-4つの情報をお知らせします 転送歓迎
本文を読む8月の暑い日々にまして熱く続く再稼働阻止の行動と声
著者: 9条改憲阻止の会2012年8月7日 連帯・共同ニュース第278号 ■ Tさんお元気ですか。8月5日のオスプレイ配備反対の県民集会が延期になったのは残念でしたが、こちら東京では熱気の籠った集会が開かれました。この集会にはテントからも多く
本文を読む参議院中央公聴会で一体改革関連法案について意見を陳述
著者: 醍醐聡昨日(8月6日)午後、参議院「社会保障と税の一体改革に関する特別委員会」が開催した中央公聴会に公述人の1人として出席し、意見を述べるとともに、その後、同委員会に所属する8会派の議員との間で質疑を交わした。公述人と公述人に
本文を読む札幌便り(俳文)
著者: 木村洋平*俳句誌「ゆく春」に掲載予定の文章を、許可を得て転載。 私の作でない句は、作者名を明記。[太字] 札幌は開けた街だ。広々とした街並みに、木々の葉が揺れる。ここは緑の街でもある。大通公園は、市街地の真ん中を横切っているけ
本文を読む「尾崎秀実の関東軍司令部爆破計画」は実在したか (第三回)
著者: 渡部富哉─小林英夫・福井紳一著『満鉄調査部事件の真相』に反論する─ (https://chikyuza.net/archives/25067 より続く) 7)満鉄調査部事件で検挙された石堂清倫は証言する ゾルゲ事件やコミンテルン
本文を読む市場原理主義の幻想 ―内外金融市場のスキャンダルを考える―
著者: 半澤健市《LIBORの不正操作疑惑》 国債金融市場では「ライボー」の不正操作問題が深刻化している。 「ライボー」(LIBOR=London Inter-Bank Offered Rate)とは、ロンドン市場で日々決まる銀行間取
本文を読む「尾崎秀実の関東軍司令部爆破計画」は実在したか (第二回)
著者: 渡部富哉─小林英夫・福井紳一著『満鉄調査部事件の真相』に反論する─ 2011年11月5日 尾崎・ゾルゲ墓参会での記念講演 (https://chikyuza.net/archives/25043
本文を読む中国・南通市の排水管建設、デモでとん挫 -成長モデルの壁が目前に 管見中国(40)-
著者: 田畑光永先月28日、中国江蘇省の南通市啓東県というところで、市が計画していた排水管の建設に反対する住民のデモが県政府の庁舎に押し入り、内部を荒らしたうえで排水管の「永久建設中止」を勝ち取るという成果を上げた事件があった。この事件
本文を読む「尾崎秀実の関東軍司令部爆破計画」は実在したか (第一回)
著者: 渡部富哉─小林英夫・福井紳一著『満鉄調査部事件の真相』に反論する─ 2011年11月5日 尾崎・ゾルゲ墓参会での記念講演 1)はじめに 小林英夫・福井紳一著『満鉄調
本文を読む相馬御風とシュティルナー自我論―学問の道を歩む(9)
著者: 石塚正英2006年にさしかかった頃のわが日記に、農本主義に関する読書記録が記されるようになる。『農本思想の社会史』(岩崎正弥)などなど。その過程で私は、早稲田大学出身の文学者・詩人である相馬御風の思想と行動に鋭く注目することとな
本文を読む音楽の聴き方の変遷ーーオーディオのゆくえ
著者: 木村洋平音楽の聴き方が変わっている。どんな風に? レコードに針を落として聞く時代を、僕は知らない。80年代に、ソニーとフィリップスが共同開発した、CD(コンパクト・ディスク)で僕は音楽を聴き始めた。その後、90年代にはMDが流行
本文を読むフランス革命後のドイツ社会思想――フォルスター・ヘルダー・フィヒテ・カント・ノヴァーリス(12)
著者: 二本柳隆著(石塚正英編)2.フィヒテの「フランス革命論」の基本的性格 フィヒテにとって、フランス革命は何よりもまず、人類史に一つの輝かしき転換を与えた重要な出来事である。つまり、「フランス革命は私からすると全人類のために重要であるように思われ
本文を読む「元裁判官・井戸謙一さんが語る、内から見た裁判所 見せしめ的差別人事で、もの言う裁判官を冷遇」など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎2012年8月3日(金) 【TMM:No1540】-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.元裁判官・井戸謙一さんが語る、内から見た裁判
本文を読む再稼動など、「原子力規制委」の責任は重大
著者: 池田龍夫衆参両院の議院運営委員会は8月1日、「原子力規制委員会」初代委員長として内閣が提案した田中俊一氏(前内閣府原子力委員長代理)を呼び、所信を聴取した。 原子力規制委は、福島原発事故を反省して独立性の高い国家行政組織に基づく
本文を読むメディアは正直ですか
著者: 藤田博司ジャーナリズムの重要な価値の1つに「インテグリティ」がある。辞書には正直さ、誠実、高潔などとともに職業的規範、規準が訳語として掲げられている。ジャーナリズムが信頼されるために欠かせない資質、ともいえる。 いま日本のジャー
本文を読む「東京地検が告発状を受理、司法記者クラブで記者会見」など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎2012年8月2日(木) 【TMM:No1539】-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東京地検が告発状を受理、司法記者クラブで記者会
本文を読むテント日誌8/1日 経産前省テント広場―326日目…それでもまだ蝉の声は聞こえるというべきか
著者: 経産前省テントひろば朝方に目が覚めたら蝉《ミンミンゼミ》の声が耳から離れずなかなか寝付けなかった。いくらか蒸し暑さの増したテントの中だ。出掛けに油蝉の死骸を見つけたことを思い出した。僕の住むマンションの入り口だった。手にとってみたのだが、ど
本文を読む「脱原発の灯 国会包囲」の市民運動
著者: 池田龍夫「脱原発の灯 国会包囲」――7月29日午後、「原発再稼動反対の抗議行動」は最大規模の市民運動に発展。霞が関から国会議事堂、首相官邸周辺は喧騒に包まれた。とにかく物凄い人並みで 主催者発表では延べ20万人が参加したそうだ。
本文を読む「反戦・反原爆」とともに「脱原発」を考える夏に!
著者: 加藤哲郎◆2012.8.1 毎週金曜の原発再稼働反対デモの延長上で、7月16日の代々木公園、29日の国会包囲と、大きな脱原発への示威行動がありました。東京新聞・テレビ朝日が6月に報じて以降、ようやくマスコミ各社もこの「60年安
本文を読む「東京電力の数々の証拠隠滅が続く中で 再度、東京電力の犯罪事実を告発する」など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎2012年8月1日(水)その2【TMM:No1538】-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東京電力の数々の証拠隠滅が続く中で 再度、東京
本文を読む「7.29国会包囲に参加して」など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎2012年8月1日(水) 【TMM:No1537】-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.7.29国会包囲に参加して 焦点の規制委員人
本文を読む原子力政策の抜本的見直しを ─ 「国会事故調」の提言を生かせ
著者: 池田龍夫東京電力福島第1原発の事故原因を調べてきた国会の事故調査委員会(黒川清委員長)は7月5日、「根源的な原因は、『自然災害』ではなく明らかに『人災』である」との最終報告書を衆参両院議長に提出した。国政調査権限を付与され、15
本文を読む東京精神分析サークルの8月定例勉強会
著者: 東京精神分析サークルこれまで勉強会で読んでいたラカンのセミネール11巻が終わりました。 引き続き11巻の読解を深めるため、そしてフランス語でラカン関係の書籍を読めるようになるために、Christian Fierens のLecture de
本文を読むアメリカの詩(うた)と、多様性を楽しむこと
著者: 木村洋平ネイティブ・アメリカン、銃、ヘンリー・D・ソロー、フォード、世界恐慌、ディズニー、ベトナム戦争、Simon & Garfunkel、エルトン・ジョン、キング牧師、プラザ合意、小沢一郎、Windows、M&
本文を読む自殺ほう助という、 密着家族の自覚のない心の病理について。・・
著者: 大木 保日本的な密着と依存の連鎖という「甘えの構造」の絶ちがたき心の病理性! —- ロンドンとちがって、おおさかは暑い! 暑いは おおさか、 おおさか こわい。 こわいは 市長、市長は わからん、文楽わからん。 わ
本文を読む学問の道を歩む―8―
著者: 石塚正英「近代の超克―永久革命」企画 2006年春爛漫の頃、社会思想史の窓刊行会主宰で、読書会・討論会「近代の超克―永久革命」と称する企画をたて、以下の案内により関係者に参加を呼びかけた。 *
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“ 何も知らない人が読んだら卒倒する「戦後史の正体」/日米、安保改定をはさむと立場が180度変わる/”など
著者: 「ちきゅう座」編集部7月30日 脱原発:これが企業家の常識 でもこれ言える日本の企業家いる?30日ロイター「GEイメルトCEO、福島の地震・津波での原発メルトダウン後、原発の正当化、難しい。ガス廉価になる。他再生可能エネルギーも。ガス、風力
本文を読む「伊方原発止めよう・連帯ツアーのおさそい」など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎2012年7月31日(火)その2【TMM:No1536】-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.伊方原発止めよう・連帯ツアーのおさそい
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