踏んだり蹴ったり

「手抜きにもほどがある」の続きです。 手抜きにもほどがある 「ああ、藤澤さん」 久しぶりに聞くちょっと鼻にかかった明るい声に身が引けた。 ロアノークまで飛んでいって、なんとか片づけはしたものの、全ての非はこっちにある。日 … 続きを読む 踏んだり蹴ったり