〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1420:251201〕〈記事出典コード〉
本文を読む高市早苗の対中国恫喝 「Cよ、おまえがTか仲間のAに手を出して一発でも撃ってみろ。そのときにはな、オレは黙っていないで反撃するぞ」
著者: 澤藤統一郎(2025年11月30日) 日中関係が冷え込んでいる。先行きを憂慮せざるを得ない。習近平政権の過剰反応も看過できないが、まずはことを起こした高市早苗の責任を明確にしなければならない。 アジアの平和と繁栄の基礎的条件とし
本文を読むなぜ、いま「ボンヘッファー」か~神を信じなくとも
著者: 内野光子11月26日には、連れ合いと千葉劇場へ「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」を見に出かけた。千葉駅からモノレールで二駅、葭川公園前で下車。千葉劇場は、私は初めて。 ボンヘッファー(1906~1945)
本文を読む日本ジャンプ陣:5戦4勝 ー スキージャンプ W杯が開幕
著者: 盛田常夫2025/2026年のウインタースポーツシーズンが開幕した。スキージャンプはこの時期に積雪が確実な北欧で開催される。スキージャンプ緒戦(混合団体1戦、女子個人2戦、男子個人2戦)が、11月21-23日、昨年の世界選手権の
本文を読むハロッド中立型技術概念への宇沢弘文教授の貢献――マクロ経済学もマルクス経済学も人間社会の自己認識の営みであることを忘るるなかれ――
著者: 岩田昌征11月27日と28日に「ブルマン!だよね」氏より興味深い意見をいただいた。 かつては、丸山仮説・岩田解釈だった。今や「ソロー=岩田型の労働価値説」に昇格した。丸山教授は、日本の数理経済学の大御所。M.ソロー教授は、ノー
本文を読むつくろい通信 第37号
著者: 稲葉剛▼今号の目次▼★1.12月19日(金)活動報告会2025を開催!ぜひご参加ください。★2.スタッフ執筆記事&インタビュー★3.イベント情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★1.12月19日(金)活動報告会2025
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1133号/北砂まぜこぜマルシェ + 江 東 区 総 合 防災 訓 練
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1418:251130〕〈記事出典コード〉
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌11月27日版
著者: 木村雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年11月27日は、座り込み5,192日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読む同志・松田健二の死を悼む
著者: 合澤 清11月25日、社会評論社から社主・松田健二が24日に亡くなったというメールが入った。不意打ちを食らったようで、最初はフェイクかと思った。すぐに社会評論社へ電話して真偽を確かめて、事実だということが分かった。葬式は家族葬で
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】661 AU&EU首脳会議に西サハラ参加
著者: 平田伊都子2025年11月25日にホワイトハウスで、トランプ米大統領は珍しく着ぶくれたメラニア夫人と恒例の<七面鳥恩赦式>に臨みました。 11月26日の午後、ホワイトハウスの北西約400メートルバス停留所で、アフガニスタン移民
本文を読む青山森人の東チモールだより…祝! 50年目の「独立宣言の日」
著者: 青山森人「独立宣言の日」を祝う 2025年11月21日、2026年度国家予算案の国会最終審議を終え国会を通過したのち(予算総額は22億9100万ドルであったが、22億1468万9195ドルと調整され11月26日に大統領に提出され
本文を読む何年ぶりだろう、駒場の近代文学館に出かけました。
著者: 内野光子11月21日、最終日が明日に迫り、あわてて出かけた「滅亡を体験する―戦渦と文学1936-1950」。山手線の日暮里から渋谷に出て、井の頭線への乗り換えの通路が、こんなにも長かったかと。駒場東大前から歩いて7分との案内
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その76)
著者: 広原盛明毎日新聞「多党化ニッポン」、中島岳志「リベラル保守と社会民主主義 連帯を」を読んで、自維政権にどう立ち向かうか(3) 毎日新聞の「多党化ニッポン」にはいろんな論者が登場する。11月14日の中島岳志(東京科学大教授、近代日
本文を読む11月28日(金)18:30~19:45「柏崎刈羽原発動かすな」官邸前行動を行います。
著者: 漆原牧久皆さんの参加をお待ちします 花角知事は先週21日に柏崎刈羽原発の再稼働容認を表明しました。14年前に福島第一原発事故を起こした東京電力が再び原発を動かす危険性が高まっています。 しかし私たちに原発電気はいりません。柏崎刈
本文を読むソロー=岩田労働価値説妥当性の論理的解明
著者: ブルマン!だよね以下で問題のソロー=岩田型の労働価値説の成立可能性を論理的に解明する。 ソロー=岩田型労働価値説に有利なように問題を以下のように単純化する。 カルドア的事実が資本主義の初期から資本主義の終焉まで継続しているものとし、かつ
本文を読む新潟県庁包囲行動参加報告
著者: 漆原牧久11月25日の 「柏崎刈羽原発再稼働 知事は公約を守れ 県民に信を問え! 県議会だけで決めるな」 新潟県庁包囲行動に参加してきました。以下その報告です。 11:00より新潟県庁隣りの自治会館での事前集
本文を読むテントニュース324号
著者: テントひろば運営委員会〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/ 〔eye6063 : 251127〕
本文を読む「もはやいかなる楽観的な考えを持つべきときではない」
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(546)―― 11月15日、中国共産党準機関紙・環球時報の社説は、おそろしく尊大な態度で「日本は中国の警告を誤解するな」と衆議院予算委員会での高市首相の答弁を非難し、撤回を要求する社説を掲載した。以下
本文を読むソローモデルの学説的位置づけとその含意――価値論的側面をめぐる岩田氏の視点を踏まえて
著者: ブルマン!だよねソローモデルをどう理解すべきかという点について、岩田氏は興味深い問題提起をしている。それは、ソロー自身は価値論を構築することを目的としてモデルを作ったわけではないものの、結果としてモデル内部でのハロッド中立性の扱いが「労
本文を読む原発週報 11.19-11.25
著者: 漆原牧久新潟市長、原発再稼働「県議会で県民の意思確認を」 新潟知事に要望 11月19日 18:06 日本経済新聞 新潟市の中原八一市長は19日、新潟県庁で花角英世知事と会談した。東京電力ホールディングス柏崎刈羽原子力発
本文を読む政治家の言葉(3)~困ったときの常套句
著者: 内野光子「誤解を招くようなことがあれば」「慎重に対応する」 台湾有事をめぐる高市首相答弁をめぐって、首相自身は、従来の政府の方針を変えるものではない、最悪のケースについて述べたに過ぎない、という主旨の発言をしている。11月
本文を読む島国日本が陥る幻想
著者: 盛田常夫懲りないアベノヨイショたち アベノミクス時代から続く低金利政策と日銀による国債購入(公的債務の累積) は、知らず知らずのうちに日本の社会経済を浸食している。アベノミクス時代から、馬鹿の一つ覚えのように、ゼロ金利政策と財政
本文を読む声明:花角新潟県知事の判断は県政と日本の原子力エネルギー政策全体に大きな禍根を残す—県民意識調査を検証する—
著者: 原子力市民委員会お世話になっております。原子力市民委員会事務局長の村上です。以下、新潟県柏崎刈羽原発の再稼働に際して、県が実施した県民調査は、再稼働の判断根拠となりえないことを指摘する声明です。ぜひ多くの方にお読みいただけると幸いです。
本文を読む11/29 第5回荒川流域防災住民ネットワークのご案内
著者: 中瀬勝義お江戸舟遊び瓦版1132号/Eボート千葉大会in浦安 + 土づくり講座+冬野菜作り
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1417:251125〕〈記事出典コード〉
本文を読む明治大学平和教育登戸研究所資料館が企画展
著者: 「リベラル21」わたしたちは戦うことを命じられた 明治大学平和教育登戸研究所資料館(注)が,第16回企画展「その時、わたしたちは戦うことを命じられた―登戸研究所と本土決戦体制―」を11月26日(水)から2026年5月30日(土)まで開催
本文を読む青山森人の東チモールだより…ASEAN加盟もよいが、国際犯罪組織の侵入を許すな
著者: 青山森人チモールが新聞のトップ記事に 2025年11月17日の『毎日新聞』は、「詐欺組織 東ティモールに拡大 経済特区 若者狙い巧妙求人」と題する記事を第一面トップに載せました。日本の新聞の第一面トップに東チモ-ルが登場するのは
本文を読む「Cの会」の呼びかけ/全中闘集まれ・二部学評集まれ・みんな集まれ!
著者: 曾澤伸憲短い秋が終わり急に寒さが厳しくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さてこの度、下記の通り中央大学「Cの会」を開催することになりました。ご存じのように60年安保闘争世代を中心とした「Cの会」も高齢化が進み
本文を読むハロッド中立技術進歩と「偏向技術モデル」に関する私見
著者: 岩田昌征H.ベルクソン『創造的進化』からの引用文は興味深い。私=岩田の具体的仕事は、比較社会主義論であれ、ユーゴスラヴィア労働者自主管理論であれ、三視座・14次元トリアーデ体系論であれ、旧ユーゴスラヴィア多民族戦争論であれ、ハ
本文を読むトランプ政権の登場は戦後の日米関係を見直す―いい機会ではないか
著者: 三上 治(1) トランプの再登場は戦後の日米関係を見直すいい機会だ、と感じた、あるいはそう感じている人は少なくないはずだ。高市総理は「日米の黄金時代がやってくる」とはしゃいでいたが、とんでもない話である。誰かがこれは同盟ではな
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