New!

くらしを見つめる会通信 NO.241 2025年12月22日発行

著者: 村山起久子

書を捨てよ 町へ出よう 退職を機に断捨離に励んでいたところにコロナ禍が来た。書を捨てても町に出られない。更新したパスポートも使えない。生の体験、関わり合いは求められず、ネットとSNSで過ごした3年間の後、今までのうっ憤を

本文を読む
New!

「台湾有事」に対する日本人民の態度を考える

著者: 大谷美芳

 高市首相の、中国の台湾武力統一に対しては日米安保の集団的自衛権を発動し米国と同盟して参戦する、という「台湾有事発言」を契機に、日本と中国の対立が激化している。(1)中国の侵攻に反対し台湾の祖国防衛を支持する しかし日米

本文を読む
New!

SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】667 トランプのアメリカは国連脱退か?

著者: 平田伊都子

 2026年1月3日、トランプ米大統領はベネズエラを空爆しニコラス・マドゥロ・ベネズエラ大統領を誘拐しました。 主権国家を攻撃しその国の首長を誘拐する行為は、戦争犯罪です。  「明けましておめでとう、、私の名前はニコラス

本文を読む
New!

SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】666 Happy New Year NewYorkおめでとうニューヨーク

著者: 平田伊都子

 去年の1月に「就任後24時間でガザ戦争とウクライナ戦争を終結させて見せる、、平和大統領だ!」と、トランプ米大統領は嘘をつきました。   それから一年、エプスタイン少女売春売買事件での嘘も拍車をかけ、世界はトランプ米大統

本文を読む
New!

第7回世界社会的連帯経済フォーラム ボルドー大会の報告

著者: 「リベラル21」

生協総研が公開研究会 社会的連帯経済が、資本主義に代わる経済活動セクターとして注目を集めている。社会的連帯経済とは、一言でいえば、協同組合、共済組合、NPOなどのさまざまなアソシエーション、草の根の民衆よる経済活動などを

本文を読む
New!

第10回現代史研究会(ちきゅう座)討論集会 「ガザ救援・パレスチナ解放闘争の現代的な意義(映画と講演)」開催のお知らせ

著者: ちきゅう座

第10回現代史研究会(ちきゅう座)討論集会「ガザ救援・パレスチナ解放闘争の現代的な意義(映画と講演)」を開催します。多数御参加ください                     1)2025年10月6日から開催された山形国

本文を読む
New!

「一つの中国」を最も危うくしているのは誰か

著者: ブルマン!だよね

――カイロ宣言・ポツダム宣言・サンフランシスコ条約をめぐる倒錯 導入 高市首相が国会予算委員会で「台湾有事」が日本の存立危機事態になりうると答弁し、中国政府がこれに強く反発するという深刻な局面を迎えている。この発言をめぐ

本文を読む

「絶対平和の言葉は、いま誰に届くのか――天皇のお言葉をめぐって」

著者: ブルマン!だよね

――長谷川三千子さんへ 君がもし、今上天皇の新春にあたっての「世界の平和を希求する」という静かな、しかし重いお言葉を耳にしたなら、どのように受け止めるであろうか。 私は、戦後という名の長い黄昏のなかで、「絶対平和」という

本文を読む

「一つの中国」を受け入れない戦後日本:石田隆至 Japan’s doublespeak on one-China principle: Ishida Ryuji

著者: 「ピース・フィロソフィー」

 2026年が始まった。トランプ大統領は、3日、ベネズエラ本土への攻撃を開始し、マドゥロ大統領夫妻を拘束、米国へ移送したと表明した。トランプ政権は昨年から着々と進めていた対ベネズエラ侵略戦争、政権転覆計画を実行

本文を読む

世界平和七人委が米大統領に抗議のアピール

著者: 岩垂 弘

ベネズエラへの攻撃と大統領拘束で トランプ米大統領はⅠ月3日、南米ベネズエラに対し「大規模な攻撃を実施し成功した」「マドゥロ大統領と妻は捕らえられ、国外に移送された」と発表したが、世界平和アピール七人委員会は4日午後、「

本文を読む

新春放談:重力の哲学と飛翔の哲学――ハイデッガーとベルクソン、すれ違う二つの20世紀

著者: ブルマン!だよね

マルティン・ハイデッガーとアンリ・ベルクソンは、ともに20世紀を代表する哲学者としてありながら、一つの哲学的な磁場の中で語られることは極めてまれである。実際、両者の活動期はほとんど重なり合っていない。ベルクソンがすでに国

本文を読む

経産省前テントひろば年始抗議集会ー柏崎刈羽を動かすな!

著者: 経産省前テントひろば

2026年1月5日(月) 14時~16時経産省本館前発言予定:菅井益郎さん、鴨下美和さん、福島みずほ議員(依頼中)、上村英明議員(依頼中)、テント座込み当番、テント弁護団他 ・東電に原発動かす資格なし・柏崎刈羽再稼働を許

本文を読む

アメリカの戦争犯罪を直視することが、なぜロシアの侵略を免責しない理由になるのか

著者: ブルマン!だよね

――反米主義が反侵略主義を破壊する地点について  アメリカ合衆国が「戦後の世界の警察官」を自任する過程で、国際法上きわめて問題の大きい戦争を繰り返してきたことは、否定しがたい事実である。ベトナム戦争、2003年のイラク侵

本文を読む

台湾海峡波高し――そこで忘れてはならないこと

著者: 野上俊明

 高市新首相の軽率な一言が、習近平中国の虎の尾を踏んで、余波というにはまだ大きすぎる影響が続いている。というか、事態は一層こじれつつあり、国内政治では通用したかもしれない、ただ嵐が過ぎ去るのを待つ姿勢では、国家の威信をも

本文を読む

侵略を語らない思想の行き着く先――トッド的言説と日本左派リベラルの自己閉塞

著者: ブルマン!だよね

Ⅰ 前提の確認――侵略は誰が止められるのか  繰り返しになるが議論の出発点として確認すべき事柄は、実はきわめて単純である。現在進行しているウクライナ戦争は、ロシアによる主権国家ウクライナへの明白な侵略戦争であり、その戦争

本文を読む