チモールが新聞のトップ記事に 2025年11月17日の『毎日新聞』は、「詐欺組織 東ティモールに拡大 経済特区 若者狙い巧妙求人」と題する記事を第一面トップに載せました。日本の新聞の第一面トップに東チモ-ルが登場するのは
本文を読む「Cの会」の呼びかけ/全中闘集まれ・二部学評集まれ・みんな集まれ!
著者: 曾澤伸憲短い秋が終わり急に寒さが厳しくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さてこの度、下記の通り中央大学「Cの会」を開催することになりました。ご存じのように60年安保闘争世代を中心とした「Cの会」も高齢化が進み
本文を読むハロッド中立技術進歩と「偏向技術モデル」に関する私見
著者: 岩田昌征H.ベルクソン『創造的進化』からの引用文は興味深い。私=岩田の具体的仕事は、比較社会主義論であれ、ユーゴスラヴィア労働者自主管理論であれ、三視座・14次元トリアーデ体系論であれ、旧ユーゴスラヴィア多民族戦争論であれ、ハ
本文を読むトランプ政権の登場は戦後の日米関係を見直す―いい機会ではないか
著者: 三上 治(1) トランプの再登場は戦後の日米関係を見直すいい機会だ、と感じた、あるいはそう感じている人は少なくないはずだ。高市総理は「日米の黄金時代がやってくる」とはしゃいでいたが、とんでもない話である。誰かがこれは同盟ではな
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌11月20日版
著者: 木村雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年11月20日は、座り込み5,185日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読む「佐倉・房総ゆかりの作家たち」展に出かけました。
著者: 内野光子佐倉市立美術館は、収蔵作品を「佐倉・房総ゆかりの作家たち」などと題して、ほぼ毎年、美術展を開催していて、入場は無料になる。1988年、佐倉市民になって以来、さほど通ってはいないが、他の企画展もふくめて、気が向くと出かけ
本文を読む風の会・会報「鳴り砂」2025年11月号が発行されました&12.13学習会のお知らせ
著者: 舘脇章宏風の会のたてわきです 会報「鳴り砂」2025年11月号が発行されたので、ご紹介します https://miyagi-kazenokai.com/ ※目次はこのメールの最後にあります また、講演会のご案内です(zoomあり
本文を読む政党の内部統治と政党法――日本共産党、松竹伸幸氏除名問題の本質
著者: 野上俊明2024年3月に、松竹伸幸氏が日本共産党を相手取っておこした訴訟は、氏に対する党の除名という処分が不当なものであるとして、それの撤回と復権を求めたものです。松竹氏の法廷闘争には、いわゆる左派系の著名な弁護士が弁護を引き
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】660 トランプの刺客二人VSアルジェリア外相
著者: 平田伊都子2025年11月18日、トランプ米大統領は2度、「それで終わりにしよう」と、言いました。一つは、モハンマド・サウジアラビア皇太子が「俺は知らない」と言ったことを受けて、もう一つはABCテレビのメリー記者に少女売春売買犯
本文を読むロシア正教会ヒラリオン(府主教)の腐敗と性的虐待(続報)
著者: 盛田常夫日本人の若者ゲオルグ・スズキこと鈴木譲二君が、ハンガリーに居住するロシア正教会のヒラリオンの腐敗生活と性的虐待を種々のメディアに暴露している。ロシアの諜報機関FSBと結びついているヒラリオンが復讐のために手段を選ばない可
本文を読む集会とデモの情報
著者: 「原発通信」●集会・デモ/横田基地にオスプレイはいらない11・23東京大集会 時間: 13時 30分 ~ 場所:多摩川中央公園 横田基地にオスプレイはいらない11・23東京大集会11月23日(日)13:30~(13:0
本文を読む11.25官邸前緊急行動 高市発言撤回!日中戦争を煽るな!
著者: 石川愛子総がかり行動実行委員会の高田健さんが、フェイスブックで呼びかけられました。 官邸前緊急行動 高市発言撤回!日中戦争を煽るな! 日時 11月25日(火)18:30~ 場所 首相官邸前(地下鉄丸ノ内線国会議事堂前駅2分、有楽
本文を読む【速報】不祥事続きの東電の柏崎刈羽稼働を新潟県知事が認めるのか?
著者: 木村雅英花角知事が東電不祥事露見にもかかわらずいよいよ本日稼働容認しようとしています。何としても東電の柏崎刈羽の再稼働を止めたいですね。まだの方へぜひ次の署名をお願いします。また拡散もどうぞよろしく。 《オンライン署名にご協力く
本文を読む無能な首相と閣僚たち
著者: 小原 紘韓国通信NO780 「死に体」の自民党に復活の兆しである。高市内閣の支持率が急上昇している。 「山高ければ谷深し」。異常な高株価に似ている。実態のない株価と不動産バブルがはじけたように高市人気が谷に落ちるのは時間の問題と
本文を読む政治家の言葉(2)~「戦略」と「見直し」の虚実
著者: 内野光子高市首相の「台湾有事」発言が中国を刺激してしまったのだ。少なくとも歴代内閣が抑制していた部分の一線を超えたのが高市発言だった。さまざまな政策で内実の伴わない「力強さ」だけを強調した一面が露呈したのだ。中国の大阪の総領事
本文を読む明日の「柏崎刈羽原発動かすな」行動は「原発いらない金曜行動」に合流
著者: 漆原牧久皆様 おはようございます。 明日、11月21日(金)18:30~19:45首相官邸前にて「原発いらない金曜行動」実行委員会による集会が行われます。これまで4回実施してきた「柏崎刈羽原発動かすな」官邸前行動は、明日はこちら
本文を読む思いがけず、日中関係は氷河期に入った
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(545)―― 緊張が生まれた経過高市早苗新首相は、10月31日からのAPEC(アジア太平洋経済協力会議)慶州会議のおり、中国習近平主席に対して新疆や台湾の人権問題など「率直に」述べた。一方台湾の林信義
本文を読む原発週報 11.12-11.18
著者: 漆原牧久柏崎刈羽再稼働巡る意識調査 新潟県が30キロ圏内の補足分公表 11月12日 11時15分 朝日新聞デジタル 新潟県は11日、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の稼働をめぐる県民意識調査で、原発から30キロ圏にある9
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1131号/団 結 ま つ り + 東京土建 普通救命講習&分会防災学習
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/ 〔eye6058 : 251119〕
本文を読む九条みなみそうま NO.428
著者: みなみそうま九条の会ヤコヴ・ラブキン教授のシオニズム批判修正版「政治イデオロギーの宗教的源泉:シオニズム揺籃の地、ユダヤ教とキリスト教」
著者: 松元保昭札幌でパレスチナ問題に取り組んでいる松元保昭氏の翻訳です。 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔opinion14530:251119〕
本文を読むオルバン一行のアメリカ外交の目的と成果
著者: 盛田常夫11月6~8日、オルバン政権は大臣・政府官僚のほか、政権に近いメディア記者を引き連れて、ワシントンでトランプ大統領ほかの重鎮と会談をもった。Wizzairのチャーター機を使い、120名ほどの団体がこれ見よがしに十数台の高
本文を読む11月14日「柏崎刈羽原発動かすな」官邸前行動実施報告
著者: 漆原牧久新潟現地から駆け付けた松島信生さんが冒頭に発言された。巻原発建設阻止を勝ち取った後、各地の原発立地の方々と連帯して活動してきた。東京電力は福島事故の責任を全く取っていない中、1000億円の資金拠出を持ちかけ県民を懐柔し
本文を読む(やや手遅れだが)深刻な不具合を起こしているWindows 11更新プログラムの適用延長を推奨
著者: 太田光征(やや手遅れだが)深刻な不具合を起こしているWindows 11更新プログラムの適用延長を推奨https://unitingforpeace.seesaa.net/article/518995587.html パソコン関
本文を読む初めての”文化祭”、短歌の会も参加しました。
著者: 内野光子11月17日から、施設内での「秋の祭典」が始まった。各サークルの展示は二会場で、ステージ発表は最終日11月23日ホールで開催。7月にスタートした短歌の会も、展示部門で参加した。8人各2首の出詠、書は、書道サークルにも参
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その75)
著者: 広原盛明NHK日曜討論を観ての奇妙な違和感、野党席には「反動ブロック」各党が並び、末席に共産党が座っている、自維政権にどう立ち向かうか(2) 11月9日のNHK日曜討論を観て奇妙な違和感にとらわれた。いつも与党席にいた公明と維新
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌11月13日版
著者: 木村雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年11月13日は、座り込み5,178日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読むわが家のクマは。
著者: 内野光子今朝の毎日新聞の松尾貴史さんのエッセイでは、クマのぬいぐるみのイラスト共に、クマ対策への提案がなされていた。クマを森に帰すには、犬の放し飼いが有効なのでは、との内容であった。今となってはかなりハードルの高い提案に思えた
本文を読むハロッド中立技術進歩と偏向技術モデルをめぐる比較的考察
著者: ブルマン!だよね――ソロー証明の射程と「整いすぎた抽象」論争をめぐって―― ・・・単に論理学的な形式のもとでは、われわれの思考は、生の真の本性、進化の運動の深い意味づけを表象できないということも帰結するはずである。・・・・・ ・・・部分
本文を読むフェスティバル ラティノアメリカーノ2025
著者: 「リベラル21」11/23 ラテンアメリカ諸国がチャリティーバザー 日本ラテンアメリカ婦人協会は、11月23日(日)午前11時から午後3時まで、東京プリンスホテル(東京都港区芝公園3丁目,地下鉄三田線「御成門駅」から徒歩1分)2階の「
本文を読む












