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資本論を「非経済学的に読む」とは何か――アルチュセールにおける〈種差〉と徴候的読解

著者: ブルマン!だよね

近年、「ちきゅう座」において山本耕一氏が連載している「資本論を非経済学的に読む」という試みは、一見すると奇異にも映る。というのも、『資本論』そのものが政治経済学批判であり、マルクス自身が経済学というディスクールの内部に身

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加藤哲郎のネチズンカレッジ 2026年1月 月例時評 謹賀新年 熊とパンダーー専制政治にはブレーキが必要

著者: 加藤哲郎

 新年の挨拶を、「熊」で塗りつぶそうと書き始めたのですが、順序を変えました。ウクライナもパレスチナも戦火が止まない局面で、米国が新国家安全保障戦略(NSS)を発表、それに、前回高市早苗内閣はイギリス保守党「トラスへの道を

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核兵器依存・軍備増強をやめ、対話重視に基づく安全保障を

著者: 岩垂 弘

世界平和七人委が緊急アピール 世界平和アピール七人委員会は12月29日、「核兵器依存・軍備増強をやめ、対話重視に基づく安全保障を」と題する緊急アピールを発表した。 七人委は、発足時から核兵器について強い関心を持ち、最近も

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SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】665 トランプが狙うベネズエラ、グリーンランド、西サハラ

著者: 平田伊都子

 「聞けよ!」と、大宣伝をしてクリスマス前の国民向け演説を終えると、トランプ米大統領はホワイトハウス大統領官邸にバイバイしました。 そして、大統領令も大統領発表もフロリダにあるトランプ別荘マールアラーゴが舞台になっていき

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覇権の黄昏に立つ者――現在進行形のトランプ的権力

著者: ブルマン!だよね

現代の国際政治・軍事を論じる際、「侵略者の相貌」という枠組みにそのまま当てはめることのできない存在がある。ドナルド・トランプである。彼はヒトラーやスターリン、あるいはプーチンや習近平のように、既存の世界秩序を暴力によって

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侵略者の相貌 - 歴史から何を学ぶべきか

著者: ブルマン!だよね

二〇世紀前半、世界は二人の巨大な破壊者を生んだ。アドルフ・ヒトラーとヨシフ・スターリンである。両者は思想的には正反対の位置に立っていたが、既存の世界秩序を憎悪し、それを力によって書き換えようとした点において、本質的に同型

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グレン・ディーセン:EUは戦争続行に不都合な言論を弾圧している(ナポリターノ判事との12月22日対談より)Glenn Diesen: The EU Is Suppressing Dissent to Continue the War (With Judge Napolitano, Dec 22, 2025)

著者: 「ピース・フィロソフィー」

アンドリュー・ナポリターノ判事のチャネルの常連ゲストであるグレン・ディーセン教授の最新の動画の訳です。トランプ大統領が先月発表した安全保障戦略にはburden sharing 「負担共有」という概念がありますが、ディーセ

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