〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye6001:250816〕
本文を読む戦後80年、私の8月15日 八首
著者: 内野光子『現代短歌新聞』に5首、『うた新聞』に3首寄稿いたしました。わずかな記憶も忘れないうちにという思いです。 「オキナワ」という名のさつまいも(5首) 疎開地の馬市場跡に居を得れば馬柵(ませ)とい
本文を読む貴重な戦後80年の継続である。けっして、再びの戦前としてはならない。
著者: 澤藤統一郎(2025年8月15日) 戦後80年目の8月15日である。80年前の今日、無謀で無益な戦争がようやく終熄して旧天皇制国家が事実上崩壊した。そして、まったく新たな原理に基づく新生日本が誕生した。「戦前」が終わって「戦後」が
本文を読むオルバン首相の言動
著者: 盛田常夫トランプ−プーチン会談を前に、EU首脳は「ウクライナの独立・主権、領土保全・一体性を守り、国境の軍事的変更を認めてはならない」という声明(8月12日)を発表しましたが、EU加盟国27か国中ハンガリーのみが署名を拒否しまし
本文を読む原義和監督「豹変と沈黙」 東京新宿、K’s cinemaで公開
著者: 長谷川りゑ子8月16日から8月29日まで東京都新宿、K’s cinema で公開されます。※詳細は添付「直前リリース」をご覧ください。 朝10時の上映のみ。 初日8月16日は沖縄YWCAの方も参加されます。詳しくは長谷川
本文を読む被爆80年の広島を訪ねて
著者: 山田幹夫被爆実相の継承、核兵器廃絶への思い・行動に希望が あれから80年、被爆者は高齢化し、死没者35万人に8月6日の広島。アメリカ軍のB29爆撃機の原子爆弾投下から80年。原爆ドーム横の平和公園で行われた平和記念式典は原爆投下
本文を読む2025年、広島・長崎原爆投下の日につぶやいたこと My X Posts on Hiroshima and Nagasaki Days, 2025
著者: 「ピース・フィロソフィー」8月6日の広島、8月9日の長崎の式典を見ながら投稿したことをシェアします。 広島の式典を見ながら:原爆投下により「一瞬で、当たり前の日常が壊された」という歴史観を子どもが語っていた。「この世界の片隅に」的な「平和」教育の
本文を読む原発ゼロの未来を選ぶ 8.30仙台討論集会
著者: 大井 有現下の情勢に鑑み、急ですが下記の企画を行います 是非、情報の拡散とご参加をお願いします ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 原発ゼロの未来を選ぶ 8.30討論集会 日時 2025年8月30日(土) 13:30~16
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1112号/千田町会 納涼盆踊り大会
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1407:250814〕〈記事出典コード〉
本文を読む『神近市子の猛進』を読む、神近は短歌も詠んでいた(2)神近市子、波乱の生涯
著者: 内野光子神近市子は、長崎県出身、父と兄を幼少時に亡くし、姉二人との母子家庭で貧しかったが、読書する文学少女で,活水女学校を経て、津田梅子の女子英学塾で学ぶ。在学中に『青鞜』に参加、1913年女子英学塾卒
本文を読む習近平政権が揺らいでいるという噂をどう考えるか
著者: 阿部治平--八ヶ岳山麓から(534)-- この7月は参院選が戦われた一方、中国の習近平国家主席の権力基盤の弱体化説、健康不安説、さらには失脚説までがメディアに流れた。これは去年アメリカで第一期トランプ大統領時代の元高官が失脚説を
本文を読む〈8.15夜に超緊急アクション〉イスラエルによる「アルジャジーラ」取材班の殺害を許さない8.15緊急新宿アクション
著者: 植松 青児ジェノサイドをやめろ、ジャーナリストを殺すな! イスラエルによる「アルジャジーラ」取材班の殺害を許さない8.15緊急新宿アクション 日時;8月15日(金)19時〜19時30分 場所;新宿駅東南口・大きな木の下
本文を読む第9回現代史研究会(ちきゅう座)9月20日のご案内
著者: ちきゅう座事務局『神近市子の猛進』を読んだ、神近は短歌も詠んでいた(1)神近市子の短歌
著者: 内野光子・ひとり居て思うことあり 嬉しきは孤独に生きる力もつこと 神近市子が、このような短歌を詠んでいることを、石田あゆう『神近市子の猛進 婦人運動家の隘路』(創元社 2025年3月)で知った。なるほど、神近らしい
本文を読むドキュメンタリー映画「ひめゆり」を自主上映
著者: 一般社団法人シビルひめゆり学徒隊生存者の証言 一般社団法人市民の学習・活動・交流センターシビル(東京都立川市柴崎町3―10―4)は今年、「戦後80年を考える」をテーマとする市民講座を続けているが、第6回にあたる8月16日(土)の講座で、ド
本文を読む暑中お見舞申し上げます 八月六日
著者: 小原 紘韓国通信NO775 絶滅危惧種となった自民党の醜い後継者争いと、相変わらず吠え続けるトランプから逃げだすように炎天下、自宅を後に駅へ向かった。 戦争抑止のための軍備増強、核戦争抑止のための核保有という欺瞞と、核使用をちら
本文を読む青山森人の東チモールだより…〝司法改革〟という名の政治介入
著者: 青山森人控訴裁判所、所長は違憲で選ばれたと自ら宣言 2025年7月31日、控訴裁判所はジョゼ=ラモス=オルタ大統領が控訴裁判所の新所長を任命するにあたりその任命に合法性を与えるとおもわれた司法組織法の改正版は憲法違反であるとの判
本文を読む首都防災ウィーク(8/17~31)のご案内
著者: 中瀬勝義皆さま いよいよ今年の首都防災ウィーク(8/17~31)が1週間後に迫ってきました♪★首都防災ウィーク https://shutobo.net/ のWebサイトをお楽しみください!!中瀬も8月22日にみらくるTVに参加
本文を読む<東京&名古屋連日行動>海外物産はイスラエル製虐殺ドローンを輸入するな!東京ヘリポート事業所前アクションへ
著者: 杉原浩司岩屋外務大臣は8月9日、イスラエルによるガザ市の制圧等に関する計画の決定を「強く懸念」する外務大臣談話を発出しました。しかし、口先だけでイスラエルのジェノサイドは止められません。実効性あるイスラエル制裁(イスラエル製ドロ
本文を読む【原爆投下80年:日本人の植民地主義を問う】広島で開催された「朝鮮半島出身原爆被害者を追悼する会」での、広島被団協理事長による心ない言葉
著者: 「ピース・フィロソフィー」Japanese Colonialism: Reflecting on a Japanese Hibakusha’s Remark at the Memorial for Korean Atomic-Bomb
本文を読む集会とデモの情報(8月11日~19日)
著者: 「原発通信」●集会・デモ/差別・排外主義を許さない!8.11緊急アクション 時間: 18時 00分 ~ 場所:新宿駅東口 差別・排外主義を許さない!8.11緊急アクション2025年8月11日(月) 18時集合 19時デ
本文を読むささや句会 第118回 2025年7月20日 日曜日
著者: 公子兼題【夏祭・祭】 シャンパンの泡消えゆきて祭の夜 中代曜子 ほうたるや昭和百年どう照らす 新海あすか 胡乱なる政党ばかり髪洗う
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌8月7日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年8月7日は、座り込み5,080日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】645 原爆投下80年にガザ殲滅宣言
著者: 平田伊都子広島原爆平和記念日に、問題提起をした二つの主張がありました。 一つめは、「米国は自分たちは正しいことをしたと考えており、悔い改めていない」というロシア報道官の非難です。 二つめは、「被爆者は日本人だけではない」とい
本文を読む戦後80年への問い、「戦後」とは何か
著者: 長谷川孝◆「戦後」はいつまで?「敗戦後」か? 《「永遠の戦後」を目指して》という見出しの社説(東京新聞2025‘5・3)《「新しい戦前」の状況を転換するには、先人たちが憲法9条に込めた理想に立ち返り、今を生きる私たちがその実現に
本文を読む高まる危機感、勢いづく核兵器廃絶陣営
著者: 岩垂 弘「被爆80年」の8・6広島を歩く 広島は8月6日、「被爆80年」を迎えた。広島市では、この日を中心に、市当局や平和団体などによるさまざまな催しが行われたが、それらに共通していたのは、核戦争が始まるのではないかという深刻な
本文を読む「ボスニアの不安定化と欧州」によせて—―『朝日新聞』紹介記事への疑問 (その二)—―
著者: 岩田昌征『朝日新聞』(2025年・令和7年7月18日・金、第24面)、ボスニアのボシニャク人(ボスニア・ムスリム人)政治学者論文「ボスニアの不安定化と欧州」の田島知樹氏要約紹介記事より前回拙論引用と重なる個所を再引用する。「
本文を読む『何処にいようと、りぶりあんー田中美津表現集』―田中美津と私(2)
著者: 池田祥子この田中美津の著書『何処にいようと、りぶりあん』は、実は1983年すでに、社会評論社から出版されている。この時の田中美津自身の「おわりに」も、当然ながら今回もそのままである。 「本作りを手伝ってくださった松田健二、吉清
本文を読む江東屋上菜園瓦版222号/屋 上 菜 園 も 夏 バ テ !
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1405:250808〕
本文を読む東京都中央区で戦争展
著者: 「リベラル21」区民が中心になって企画 間もなく終戦記念日(8月15日)がやってきます。東京都中央区では、毎年、その日を記念して区民が中心となって戦争展を催していますが、今年も、「戦後80年 平和をねがう中央区民の戦争展」が実行委員会の
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