ちきゅう座からのお知らせ「同志・松田健二の死を悼む」で、松田さんが逝去されたことを知りました。何度か言葉を交わしただけなのですが、今、こうしてちきゅう座の会員としていられるのは松田さんの助言のおかげです。もし会員になれな
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1135号/江東区新庁舎等建設に関するシンポジウム
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye6074 : 251211〕〈記事出典コード〉
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その78)
著者: 広原盛明アクセルを踏んでもスピードが出ない、「世代的継承を中軸に、質量ともに強大な党をつくる集中期間」が不発 第6回中央委員会総会(2025年9月)は、2025年9月~12月末までを「世代的継承を中軸に、質量ともに強大な党をつく
本文を読む「千葉・美術・散歩」を散歩する。
著者: 内野光子千葉市立美術館の開館30年周年展「千葉・美術・散歩」(2025年11月1日~2026年1月8日)に出かけた。また、田中一村にも会いたいと思った。2010年、やはり、この美術館で開催された田中一村展に出かけている。もう、
本文を読む「村山談話の会」記者会見:高市首相は「台湾有事は存立危機事態」発言を撤回せよ
著者: 「ピース・フィロソフィー」Murayama Statement Group calls on Prime Minister Takaichi to Retract Her Claim that a “Taiwan Contingency” Con
本文を読む国共内戦の「化石」化が中・台両岸民衆の願い 台湾問題を理解するための日中共同声明第2・3&7項
著者: 内田雅敏1 はじめに 台湾有事について「存立危機事態になり得る」と「台湾有事即日本有事」とも言わんばかりの高市首相発言が日中間に大きな緊張をもたらしている。日中問題を考えるに際しては、現在(いま)という横軸だけでなく、歴史とい
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1134号/「北欧の幸せな社会のつくり方」
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔opinion14559:2512910〕
本文を読むトランプの『ガザ停戦』計画後のパレスチナ―12 月 14 日時点における被占領パレスチナ民衆解放闘争報告-
著者: 大賀英二テントニュース325号
著者: テントニュース編集委員会〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye6073 : 251210〕
本文を読む原発週報 12.3-12.9
著者: 漆原牧久柏崎刈羽原発の再稼働巡り、新潟県知事が職を賭して県議会に臨む…「信任・不信任の判断を仰ぎたい」 12/03 15:15 読売新聞 東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働を巡り、新潟県の花角知事が自らの職を賭して臨む県議会1
本文を読む高橋武智(たけとも)さんのこと
著者: 小原 紘韓国通信NO781 私より七歳年長だが、親しみを込めて武智さんとお呼びする。『私たちは、脱走アメリカ兵を越境させた…』を読んだ。いただいてから10年、そして亡くなられて4年たっていた。初めてお見受けしたのは東京駒込の東京
本文を読む集会とデモの情報(12月15日∼21日)
著者: 「原発通信」●集会・デモ/高市発言撤回!日中戦争を煽るな!12・15官邸前緊急行動 時間: 18時 30分 ~ 場所:首相官邸前 高市発言撤回!日中戦争を煽るな!12・15官邸前緊急行動#1215官邸前緊急行動12月1
本文を読む【案内】【12.9院内ヒアリング集会】東電柏崎刈羽6号機再稼働の危険性(9日(火)13時~16時、参議院議員会館)
著者: 木村雅英いよいよ明日に柏崎刈羽の院内ヒアリング集会を開催します。原子力規制庁のご担当に出席していただきます。会場が狭く制約がありますが多くの方々の参加・視聴を呼びかけます。末尾にご参加の案内(オンライン会議室などの案内)を添えま
本文を読む政治家の言葉(4)~その指摘は当たらない?!
著者: 内野光子「その指摘は当たらない」 11月26日の党首討論で、立憲民主党の野田代表は、経済対策の裏付けとして編成される補正予算の規模が過大であり、金利高・債券安が進んでおり「今回の経済対策を含めて放漫財政に対する、私は警鐘ではない
本文を読む二十一世紀ノーベル文学賞作品を読む (19-下)
著者: 横田 喬オルガ・トカルチュクの人となり――博学的な情熱によって、生き方としての越境を試みる オルガ・トカルチュクは1962年、ポーランド西部、ドイツ国境に程近いルブシュ県スレフフに生まれた。ワルシャワ大学で心理学を専攻。在学中か
本文を読む短歌に読まれた「老い」―老いを生きる(2)
著者: 池田祥子私は前回、上野千鶴子著『アンチ・アンチエイジング』の著作を紹介しながら、現代社会に根強い「アンチエイジング」の風潮に抗して、いかにして「エイジング」=「老い」を真っ当に受け止め生きていくのか、その問題意識(だけ?)を提
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌12月4日版
著者: 木村雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年12月04日は、座り込み5,199日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読む越年 越冬
著者: 笠井和明今年の夏もとびきり暑かった。 仲間の死という「喪失感」にさいなまれながら、それでも灼熱の路上を歩き続けていたら、一気に季節が変わった。 「あんたら毎週、飽きずによくやるね~」との仲間の声に、「いやいや」と笑って返す
本文を読むささや句会 第121回 2025年 10月20日 月曜日
著者: 公子兼題【運動会】 足裏の知つてる戦後や運動会 奥野 皐 秋のこゑ襖絵にある消失点 丑山孝枝 千の魂抜けし塩引き鮭の面
本文を読むブライアン・バーレティック:日本は東アジア版「ウクライナ」となるのか?
著者: 「ピース・フィロソフィー」Brian Berletic: Will Japan be East Asia’s version of Ukraine? (Japanese Translation) Brian Berletic Bei
本文を読む『反天ジャーナル』12月更新のご案内
著者: 反天ジャーナル編集委員会『反天ジャーナル』12月更新のご案内です。 https://www.jca.apc.org/hanten-journal/ *購読は全て無料です。新しいコンテンツは以下の通りです。 【状況批評】愛子訪問「なぜラオス?」—
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その77)
著者: 広原盛明山口二郎・中北浩爾編著『日本政治、再建の条件』を読んで、自維政権にどう立ち向かうか(4) 11月15日刊行の山口二郎・中北浩爾編著『日本政治、再建の条件――失われた30年を超えて』(筑摩選書)を早速読んでみた。山口二郎(
本文を読むアビー・マーティン監督の新作映画について書きました:『琉球新報』より 映画「地球最大の敵」 沖縄の抵抗を鮮やかに(英訳)
著者: 「ピース・フィロソフィー」Film Earth’s Greatest Enemy: Okinawa’s Resistance in Vivid Detail アビー・マーティン監督の新作映画について書きました:『琉球新報』より 映画「地球最大の敵
本文を読む「柏崎刈羽原発動かすな」官邸前行動にご参加を
著者: 漆原牧久皆様 「柏崎刈羽原発動かすな」官邸前行動は12月も引き続き実施します。次回は12月5日(金)18:15~19:15です。 皆さんの参加をお待ちします。 漆原牧久 * * * 花角知事は11月21日に突如柏崎
本文を読む大賞は沖縄タイムスの「沖縄戦80年 鉄の暴風吹かせない キャンペーン」
著者: 岩垂 弘2025年の平和・協同ジャーナリスト基金賞 反核・平和、協同・連帯、人権擁護等を推進するための報道に寄与したジャーナリストらを顕彰する活動を続けている平和・協同ジャーナリスト基金(PCJF。代表委員=ルポライターの鎌田
本文を読むソロー残差から現代の技術進化論へ=ソローの貢献
著者: ブルマン!だよね以下でソローの貢献をソロー残差から現代的技術進化論への展開の中で概観してみる。それは仮説に基づく理論モデルが有益なアプローチを生み出したという好個の例なのである。 1. ソロー残差とは何か? 1957年:So
本文を読む原発週報 11.26-12.2
著者: 漆原牧久新潟県、柏崎刈羽原発関連で補正予算に23億円計上 安全対策周知へ冊子配布も 11/26 13:08 産経新聞 東京電力柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)の再稼働問題に関連し、新潟県は26日、原発の安全対策に対する県民の
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】662 松田健二社会評論社社主逝去
著者: 平田伊都子2025年11月29日、合澤清<ちきゅう座>編集長の記事<同志・松田健二の死を悼む>を拝読して、治療中だと伺っていたので覚悟はしていたけど、やっぱりガックリきました! 「友だちが、世の中メチャクチャ面白いことになって
本文を読む【予告案内】 院内ヒアリング集会 東電柏崎刈羽6号機再稼働の危険性(12月9日(火)午後、参議院議員会館)
著者: 木村雅英【院内ヒアリング集会】 東電柏崎刈羽6号機再稼働の危険性日時 2025年12月9日(火) 13時00分~16時00分会場 参議院議員会館 議員第1会議室(1階)進行 1 事前学習会 (13
本文を読む二十一世紀ノーベル文学賞作品を読む(19-中)
著者: 横田 喬オルガ・トカルチュク(ポーランド、1962~)の『逃亡派』(白水社:刊、小椋彩:訳)の続き 何もしようのないことが、クニツキ自身を不安にした。何かを見落とすことがないように、一切の変化を書き留める必要があるのではないか。
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