引越のたびにかかりつけになれる医者や歯医者を探すことになる。できれば住まいに近い所と出かけてみるが、とりあえずせよ、ここならというのを見つけるのに苦労することがある。内科は朴訥な先生で細かなことなしで必要とする処方箋を書
本文を読む「夏越の大祓(なごしのおおはらい」をし損ねて
著者: 内野光子6月29日、京都のガーデンパレスでポトナムの全国大会が開催された。昨年は東京での開催だったので、めずらしく連続の参加となった。顔見知りの会員が々少なくなっていくのが寂しい。それでも、誌上で名前しか知らない方
本文を読むGlobal Headlines:狂気の世界に対抗する新しいカリスマ登場?
著者: 野上俊明11月のニューヨーク市長選に向けた民主党の予備選で、ゾーラン・マムダニ州下院議員が、番狂わせで本命と見られていたクオモ前州知事を抑えて勝利した。民主社会主義者を自称するマムダニ氏は、ウガンダ生まれのインド系移民でイスラム
本文を読む集会とデモの情報(7月11日)
著者: 「原発通信」●集会・デモ/音を鳴らせ!パレスチナ連帯デモ vol. 6 時間: 18時 00分 ~ 20時 00分 場所:渋谷駅ハチ公前 | Shibuya Hachiko Square 音を鳴らせ!パレスチナ連帯デモ
本文を読むネットワーク 九州9条連 No.201
著者: 憲法9条ー世界へ未来へ九州連絡会人間の行く末
著者: 松井和子6月15・16日、東京に全国各地から集まった人びと、3.11のあの被害からこれまでの道のりを振り返り、幾多の想いを述べ手を取り合って最高裁判所の周りを囲んだ・・・。近しい人を失い、不安におびえ、歩む日々は今も続く。すがる
本文を読む江東屋上菜園瓦版221号/イタリアの農地は日本の3倍で、有機農業は30倍の大差
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1396:250701〕
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌6月26日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年6月26日は、座り込み5,038日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む集会とデモの情報(7月3日、7日)
著者: 「原発通信」●集会・デモ/毎月3日13時 全国でスタンディング 時間: 13時 00分 ~ 場所:国会正門前&それぞれの地域、家庭、職場 毎月3日13時 全国でスタンディング憲法をまもり戦争への道は歩かない毎月3日13時国会正門
本文を読む【7月26日(土)】第28回 ヘーゲル研究会のお知らせ
著者: 野上俊明いわゆる「法(権利)哲学要綱」(1821年)以後になされた講義録(第6回講義1824/25)の§274の註解には、「それぞれの政治体制は、固有の民族精神と民族意識の発展段階の産物であり・・・発展は
本文を読む7/7(月)「わたしの戦後80年」リレートーク集会
著者: 野平晋作7月7日(月)18時半より、国会正門前にて、「わたしの戦後80年」と題したリレートーク集会を行います。石破首相には、加害の歴史と向き合った内容の「首相談話」を発表するよう求めます。 当日、ネット中継も予定していますが、私
本文を読む中国から見た最近の日米関係
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(529)―― 中国共産党機関紙人民日報の傘下紙である環球時報は、6月23日、英紙フィナンシャル・タイムズを引用して最近のトランプ米大統領による関税攻勢とアメリカの防衛予算増額要求に対する日本側の態度を
本文を読むこいのち通信(世田谷こどもいのちのネットワーク通信) 2025年6月
著者: 星野弥生梅雨入り宣言が出たと思った途端に、梅雨明けのようなこの暑さはなんなんだ!と、どこに矛先を向けていいのかわからない不快感。おそらく確実に温暖化が進み、四季はないね、暑いか寒いかの二季だね、なんて言っていたのが正しかったの
本文を読む【声明】日本学術会議を「特殊法人」化する法律の成立にあたって(学者・市民の会)
著者: 杉原浩司私も参加する「軍学共同反対連絡会」を含む17団体で構成する「日本学術会議「特殊法人化」法案に反対する学者・市民の会」は、6月24日に声明<日本学術会議を「特殊法人」化する法律の成立にあたって>を公表しました。 私も「廃案
本文を読む青山森人の東チモールだより…知将・デビッド=アレックスの仲間たち
著者: 青山森人29年前、そして28年前 今からもう29年前のことです。1996年6月19日、わたし(と山城カメラマン)はバウカウの森のなかでFALINTIL(東チモール民族解放軍)のデビッド(ダビッド)=アレックス=ダイトゥーラ司令官
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】639 戦争と平和
著者: 平田伊都子「NATO加盟国はアメリカと武器開発共同事業をやろうヨ」と、トランプ米大統領はNATO首脳会談で戦争商売の営業をやりました。 イラン核施設攻撃でアメリカが使ったステルス爆撃機も今や最新兵器とは言えず、在庫整理にお忙しい
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その60)
著者: 広原盛明自公体制の「終わりの始まり」なのか、2025年東京都議選の結果を見て 参院選と同じ年に行われる12年に1度の東京都議選が終わった。6月22日に投票が行われた東京都議選(定数127)は、42選挙区に295人が立候補する大激
本文を読む「黎明のじかん」
著者: 出町 千鶴子昨日の 辛く苦しいかなしみも 嬉しかったことも 月の白い影とともに 太陽の光に溶けていく黎明の時間 さあ 新しい物語の始まりだ 時代は前へと進む 朝を迎えるごとに 良い方へ
本文を読む旧ユーゴスラヴィア労働者自主管理の歴史的意義 小山洋司著『旧ユーゴの自主管理社会主義 理想・破綻の原因・結果』(ロゴス 2025年)を論ず
著者: 岩田昌征本書は、書名の通り、今は亡き旧ユーゴスラヴィアにおいて40数年にわたって実行された歴史的実験である労働者自主管理社会主義の小百科全書的紹介である。勿論、著者の経験と評価を前面に出す所もかなりある。 著者は、「まえ
本文を読む7/4《沖縄のつどい2025》「日本が再び戦争する」なんてありえない?
著者: 沖縄のつどい実行委員会日時 7月4日(金) 18:20~20:45 (18:00開場)場所 明治学院大学白金キャンパス 本館1階 1101教室https://www.meijigakuin.ac.jp/access/#shirokane 資料
本文を読む【台湾NNAFダイジェスト映像 LET’S follow Taiwan(台湾に続こう)】
著者: 佐藤大介【台湾NNAFダイジェスト映像LET’S follow Taiwan(台湾に続こう)】 (6分30秒)https://youtu.be/c6bnrpV7gIQ 25年5月17日夜、台湾は「アジア初の脱原発」を
本文を読む「経産省前テントひろばニュース」第315号
著者: テントひろば運営委員会〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5978:250627〕
本文を読む【7月3日(木)】オンライン被ばく学習会
著者: 温品惇一人権ネットワーク八幡 NEWS 6月7日
著者: 高坂徹忘れられた戦争、朝鮮戦争を思う
著者: 松井和子5月21日NHK番組「アナザーストーリー 時代に翻弄された歌・イムジン河」。2020年2月の再放送だった。懐かしいザ・フォーク・クルセダーズの「イムジン河」が流れる。作者がわからない朝鮮民謡と思った松山猛が日本語の歌詞
本文を読む【動画】イスラエルと米国はパレスチナ民族浄化とイラン攻撃をやめよ
著者: 太田光征民族浄化テロに核施設攻撃テロ。平和的生存権憲法を持つとともに、原爆の被害国であるにもかかわらず、イスラエルおよび米国という二大テロ国家を真正面から非難しない日本。昨日の米国大使館前行動では、いつものように、法執行機関の警
本文を読む【明日】三菱重工は「死の商人」にならないで! 6.27株主総会抗議アクションへ
著者: 杉原浩司「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」の報告書案に、軍事費のGDP比2%超への増額や原子力潜水艦の保有などが盛り込まれていることが明らかになりました。同会議は、大軍拡で儲かる三菱重工の宮永俊一会長が委員となっており、明
本文を読むGlobal headlines:ドイツ左翼党再生への試み
著者: 野上俊明<はじめに> はてしなき議論の後われらの且つ讀み、且つ議論を鬪はすこと、しかしてわれらの眼の輝けること、五十年前の露西亞の靑年に劣らず。われらは何を爲すべきかを議論す。されど、誰一人、握りしめたる拳に卓をたたきて、‘ V
本文を読む米国によるイラン核施設爆撃は世界的脅威
著者: 岩垂 弘キューバ共産党が声明 キューバ共産党は、アメリカによるイラン核施設爆撃に関して6月22日、「人類を核戦争から救うために、左翼および進歩諸勢力は団結すべきである」と題する声明を発表しました。今回のトランプ政権の行動を考える
本文を読む文明フォーラム@北多摩第45回研究会 食料危機とサバイバル
著者: 田中一弘文明フォーラム@北多摩第45回研究会 食料危機とサバイバル 講師:田中正治さん(Network農縁事務局) 日時:2025年7月19日(土)14:00~17:00、終了後懇親会の予定 場所:東京農工大学付中キャンパス第一
本文を読む