「真実はどこに?」の映画監督ウラディミール・チェルトコフのインタヴュー「チェルトコフ:チェルノブイリの犯罪を語る」

迎春

本年もよろしくお願い致します。

新年の最初は、ドキュメンタリー「真実はどこに?」の映画監督ウラディミール・チェルトコフのインタヴュー「チェルトコフ:チェルノブイリの犯罪を語る」を日本語字幕付きで、二部に分けてお届けします。今回はその一です。(字幕は、前回のフェルネックスのインタヴュー同様、新居朋子さんです)

http://echoechanges-echoechanges.blogspot.fr/#!/2013/01/blog-post_1.html

またはダイレクトに

http://www.youtube.com/watch?v=Oe8WI35nhgs&feature=youtu.be
取手市にみられるように、低学年の児童の心臓疾患が有意に増加して来ています。
放射能による心臓疾患を発見したのは、ユーリ・バンダジェフスキーと夫人のガリーナ・バンダジェフスカヤです。チェルトコフは、この疾患がどのようにして、バンダジェフスキー夫妻によって発見されたかを語っています。