「自主」避難ネットワーク「てとて」のお知らせ

著者: 湯本雅典 : 福島原発事故緊急会議
タグ:

映像の自主制作をしている湯本です。

トークイベントと上映会のお知らせです。
重複して受けとられた方には、ご迷惑をおかけします。
転載歓迎です。

3/9【最終回:トークトークふくしま】
震災から2周年を迎えるにあたり、
東京へ避難してきた二人の母親の、3年目の「決断」を聞いてください。
また、事務所を提供いただいているジャーナリストの湯本雅典氏の最新作がリリースされました。
上映会も合わせて行わせていただきます。
ドキュメンタリー映画「子どもたちと生きるために?福島の教師たち?」(40分)

いつも直前のお知らせで申し訳ございませんが、最後のとーくとーくとなりますので、

みなさまと交流の場をもてますようお待ちしております。
お誘い合わせの上、お越しください★

※トークイベント トークトークふくしまは最終回となりますが、
戸越の避難母子の会事務所はそのまま継続して活動を続けます。

**********************************************
最終回 トークトークふくしま

【第1部 トーク】『二人の母親の決断?ひとりは岡山へ、ひとりは福島へ帰還?』
【第2部 上 映】『子どもたちと生きるために?福島の教師たち?』

【日 時】 2013年(平成25年)3月9日(土) 13:00?15:00
【会 場】 福島避難母子の会in関東コミュニティスペース「てとて」
東京都品川区戸越5-14-17 ドゥエル藤博202
地図→http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?p=%E5%93%81%E5%B7%9D%E5%8C%BA%E6%88
(最寄り駅 東急大井町線 戸越公園駅、東急池上線 荏原中延駅、都営浅草線 戸越駅)
【参加費】 500円

【第1部『二人の母親の決断?ひとりは岡山へ、ひとりは福島へ帰還?』】
パネリスト
■菅野久美子さん・・・伊達市から東京都へ避難してきたシングルマザー。東京での避難生活を終え4月から、岡山へ移住する。
■かん澤沙織(兼進行)・・・郡山市から東京都へ家族避難。4月に福島へ戻る。

【第2部 上映『子どもたちと生きるために?福島の教師たち?』】
パネリスト
■湯本雅典氏・・・ビデオジャーナリスト、「てとて」事務所のオーナー

【注意点】
※事情により、パネリストに変更がある場合がございますので予めご承知おきください。

※取材は事前にお問合せください。
※予約は不要です。

【問合せ】
福島避難母子の会in関東
事務局 hinanboshi▲gmail.com(▲を@に変えてください)
TEL080-3140-8176