【拡散・転載大歓迎】福島に声をとどけたい!福島の新聞に意見広告を!

~~福島に声をとどけよう、つながろう、それがきっと、
未来を変える一歩になる!~~

なぜだろう?
3.11原発事故後、日本では20ミリシーベルト/

年までの高線量地域に
人々が住んでいるのは。
チェルノブイリでは5ミリシーベルト/年で住んではいけないのに…。

福島に住む少年が言った…

「ぼくたちは”モルモット”なんですか?」

福島原発事故から2年経って何よりも必要なのは福島と繋がること。原発事故を無かったことのように福島を孤立させてこれからあるだろう様々な被害をないことにしてしまおうと政府、メディア、東電…など推進派は様々な方法で策を練り動いています。それは最早、戦時中と同じくらいの情報操作で福島を孤立させているのです。

私達はこれからの私達の安全と未来を守るために、福島と繋がる必要があるのです。目に見えない強靭な力と立ち向かう為に、その立ちはだかった大きな壁に小さくても風穴を開けるために…一緒に意見広告で福島と繋がることで闘っていきませんか?
*意見広告運動は、

さまざまな事情で集会や街頭デモに参加できないかたでも意思表示ができる紙面上のデモです。

*********************意見広告で伝えたいこと************************
1) 福島で身近な放射能の汚染と政府の安全キャンペーンの間で苦しんでいる人たちに、

全国から心配しながら注目している人たちが沢山いること、忘れていないこと、一緒に声をあげたいことを伝えたい。

2)2012年6月に衆議院で全会一致で成立した「子ども・被災者支援法」の存在を改めてアピールする。
3)政府に、1mSv/年以上の地域の住人すべてに生活再建支援・医療支援付きの避難・保養の権利があることを認めさせ、必要な基本方針の速やかな策定を求める。

4)避難を選ばなかった住民には,長期的な低線量被ばくの影響を最大限低減するための措置を政府に早急に義務づける。

5)2013年5月に日本政府に対して提起された国連の「健康に対する権利」勧告を政府は謙虚に受け入れるべきである。

6)可能であれば、被災者支援・子どもたちの保養などを行っている全国の取り組み、県内外の医療支援の実際に関する情報を合わせて紹介したい。

―――
6)に関しては,全国の皆さまからの情報提供が不可欠です。

被災者とつながり,少しでも被災者に役立つために、こんな取り組みを行ってい
ます,という情報をぜひお寄せくださいますよう、ご協力を心からお待ちしてい
ます。
Email:voicenonukes@gmail.com
Fax: 03-3238-0797 (たんぽぽ舍気付:ストップ原発&再処理・意見広告の会)
*賛同金の額により、広告の大きさが変わるため、必ず意見広告に採用できるとは
限りません。

「福島の新聞に意見広告」を出しましょう!賛同カンパをお願いします!

ゆうちょ銀行

口座番号: 00160-5-336264

加入者名: ストップ原発&再処理・意見広告の会

個人賛同 1-1000

団体賛同 1-3000

通信欄にHP上でのお名前公表の可否をご記載ください。(意見広告掲載紙にお名前の掲載はありません。)

*意見広告掲載の報告メールをご希望のかたはemailアドレスもご記載ください。

ストップ原発&再処理・意見広告の会
< わたしたちの主張 >

福島に事実を伝えてください

こどもたちを放射能から守ってください
これ以上、放射線に被ばくさせないでください

移住をさせてください

被災者の声を聞いて下さい

原発をやめてください

わたしたちは原発再稼働・核燃料サイクル・原発輸出に反対しています。

Email:voicenonukes@gmail.com
ホームページ:http://www.iken-k.com/
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