11月7日のG7外相会合への抗議行動は、約100人の参加で声を上げました。相変
わらず国内メディアは冷淡でしたが、アルジャジーラや欧州メディアなどを通
じて、日本の市民の抗議が伝わりました。
わらず国内メディアは冷淡でしたが、アルジャジーラや欧州メディアなどを通
じて、日本の市民の抗議が伝わりました。
さて、もう当日になってしまいましたが、殺傷武器輸出の解禁に反対する緊急
行動を行います。連日ですが、可能な方はご参加ください。
なお、本日8日は以下の行動もあります。
◆パレスチナに平和を!イスラエル大使館11・8緊急行動
11月8日(水)13時~17時
イスラエル大使館前(麹町駅6番出口すぐ)
内容:座り込みとスピーチ
<呼びかけ>
パレスチナに平和を!緊急行動
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今こそ声をあげる時!
イスラエルによるガザへの残虐な攻撃を見るまでもなく、日本が開発し輸出す
る戦闘機が他国の人々を無差別殺傷する未来を今、全力で食い止めなければい
けません。実務者協議にぶつけて抗議します。
殺傷武器の輸出を勝手に決めるな!11.8緊急アクション
日時:11月8日(水)15時~15時半
場所:衆議院第2議員会館前(永田町駅・国会議事堂前駅)
<呼びかけ>
STOP大軍拡アクション TEL 090-6185-4407
STOP改憲・北区の会 TEL 090-1266-8645
ふぇみん婦人民主クラブ TEL 03-3402-3244
平和をつくり出す宗教者ネット TEL 090-1853-1446
◆戦闘機もミサイルも、何でもありへ↓
防衛装備移転、防空ミサイル解禁議論へ 与党実務者協議(11月6日、産経)
https://www.sankei.com/article/20231106-PYOI7JMCZVKYTH2EPC4Y6HSK6Q/