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＜開催案内＞
自然エネルギーと電力系統の脱炭素化に向けて
11月28日（火）14:30-17:00 会場開催（東京国際フォーラム ホールD7）
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本シンポジウムは、国内外の専門家をお招きし、自然エネルギーによる脱炭素化のた
めの送電網のあり方について考えます。気候目標と合致した系統システムとはどうあ
るべきなのか、統合コストの問題や柔軟な需要：水素火力や蓄電池をどう考えるかな
どさまざまな視点から議論し、日本における100％自然エネルギーの電力系統ステム
実現に向けての道筋を探ります。奮ってご参加ください。
→プログラム・参加登録はこちら
https://www.renewable-ei.org/activities/events/20231128.php
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イベント詳細
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［日時］2023年11月28日（火）14:30-17:00（開場14:00）
［会場］東京国際フォーラム ホールD7
アクセス https://www.t-i-forum.co.jp/access/access/
［主催］公益財団法人 自然エネルギー財団
［参加登録・参加費］無料（要事前登録）
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プログラム
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2023年11月7日現在。プログラムや登壇者は予告なく変更する場合があります。日英
同時通訳あり
■第1部
系統統合と自然エネルギー拡大
桑畑 玲奈 国際エネルギー機関（IEA） エネルギーアナリスト（電力システム改
革）
ネット・ゼロ目標達成のための電力系統の近代化
ジャクリーン・コクラン 米国立再生可能エネルギー研究所（NREL） グリッド・プ
ラニング・アナリシス・センター ディレクター（調整中）
■第2部
100％自然エネルギーと電力系統システムの脱炭素化
ディミトリ・ペシア アゴラ・エナギーヴェンデ プログラムリード（インターナ
ショナル）
2050年、日本における100％自然エネルギーの電力系統システム実現に向けて： 提案
と調査結果
木村 誠一郎 自然エネルギー財団 上級研究員
パネルディスカッション
ディミトリ・ペシア アゴラ・エナギーヴェンデ
辻 隆男 横浜国立大学 大学院工学研究院 知的構造の創生部門 教授
分山 達也 東京工業大学 環境・社会理工学院 准教授
大林 ミカ 自然エネルギー財団 事業局長
木村 誠一郎 自然エネルギー財団
［モデレーター］高橋 洋 法政大学 社会学部社会政策科学科 教授
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【発信元】
公益財団法人 自然エネルギー財団
東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門1丁目ビル11F
TEL：03-6866-1020
Email：info※renewable-ei.org（※を＠（半角）にして送信ください）
