【研究会・記者会見】 福島の教訓と使用済み燃料貯蔵問題  NRCのプール火災評価結果と再稼働

著者: 松久保 : 原子力資料情報室
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みなさま

原子力資料情報室の松久保と申します。
7/9 13:30から東京の連合会館にて「憂慮する科学者同盟(UCS)」 世界安全保障プログラム上級科学者のエドウィン・ライマンさんを講師に以下の研究会・記者会見をおこないます。
ぜひご参加ください。

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7/9 福島の教訓と使用済み燃料貯蔵問題
NRCのプール火災評価結果と再稼働(東京:無料)

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●講師:エドウィン・ライマン Edwin Lyman

「憂慮する科学者同盟(UCS)」 世界安全保障プログラム上級科学者
元「核管理研究所(NCI)」 所長。1992年 コーネル大学で博士号取得。
1992年-95年  プリストン大学エネルギー・環境問題研究センター
(現「科学と世界安全保障プログラム」)博士研究員。専門誌への投稿多数。
ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストなど各紙の記事に何千回も登場。

FUKUSHIMA(2014年)の共著者が語る使用済み燃料プールの危険性
米原子力規制委員会(NRC)の報告書の研究結果は?
日本の原発再稼働にとって意味するものは?
プルサーマル、乾式貯蔵、再処理は?

●日時:7月9日(木曜日) 13:30-15:00
(同時通訳付き:無料・参加自由)
●会場:連合会館 5階501号室 千代田区神田駿河台3-2-11

●共 催:原子力資料情報室 原水禁
●アクセス http://rengokaikan.jp/access/

●担当:金生 03-5289-8224
(可能な限り事前申し込みを お願いします:takubomaas@ybb.ne.jp