憲法が危ない!! 改憲が現実味を帯びる今 宗教者と考える https://www.facebook.com/events/1670802049913530/ ■日時: 2016年9月6日(火) 18:30~20:30 ■場所: 京都教育文化センター(京都市左京区聖護院川原町、京大病院の正門南向かいです) http://www2.odn.ne.jp/kyobun/ ◇交通手段 ◆京阪電車「神宮丸太町駅」 ①5番口より徒歩3分 ◆JR「京都駅」 ②市バスD2のりば206系統で熊野神社前下車、徒歩5分 ③JR奈良線で東福寺駅下車、京阪電車に乗換、神宮丸太町駅より①の方法で ④市営地下鉄で丸太町駅下車、市バス202・204・65・93系統で丸太町京阪前下車、徒歩5分 (ただし、②は休日・シーズン期は相当な混雑が予想されますので、③又は④の方法がおすすめです。) ◆阪急電車「四条河原町駅」 ⑤徒歩にて京阪電車祇園四条駅より神宮丸太町駅下車、①の方法で ⑥市バス201・31・203系統で熊野神社前下車、徒歩5分 ■内容: この国の政権は、世界で唯一、戦争の放棄と平和を至上のものとして謳う貴重な日本国憲法を改悪しようとしています。そこで、仏教、キリスト教が持つ平和主義的原点に立ち、平和への積極的活動をしておられるお二人からお話をいただき、日本国憲法をまもることの意義を考えたいと思います。 ■講師: 梶田真章さん(法然院第31代貫主) (プロフィール) 1956年 浄土宗大本山黒谷光戒光明寺の塔頭常光院に生まれる 1980年 大阪外国語大学ドイツ語科卒業 1984年 法然院第31代貫主に就任、現在に至る。 1985年 境内の環境を生かして「法然院森の教室」を始める 1993年 境内に「共生き堂〔法然院森のセンター〕」を新築 この建物を拠点に環境学習を行う市民グループ 「フィールドソサエティー」の顧問に就任 現在、きょうとNPOセンター副理事長 NPO法人 和の学校理事 千葉宣義さん(日本基督教団八幡ぶどうの木教会牧師) (プロフィール) 1938年 旧満州生まれ 同志社大学神学部神学研究科を経て教会活動へ 現在 日本キリスト教団 八幡ぶどうの木教会牧師 NPO法人「東九条まちづくりセンター」代表理事 京都「天皇制を問う」講座実行委員会 反戦・反貧困・反差別共同行動(きょうと)世話人 戦争をさせない1000人委員会・八幡共同代表など ■参加費:無料(有志カンパをお願いします) ■主催:戦争をさせない左京1000人委員会 http://www13.plala.or.jp/npo-pie/sakyo1000/index_1000.html https://www.facebook.com/nowarsakyo1000/ ■お問合せ:075‐711‐4832(市民環境研究所)