【1・16「沖縄の自治と国際連帯を考える」】「平和と自治のエールは海をこえて~バークレー市・沖縄支援決議~」上映会@京都

https://www.facebook.com/events/971543656253386/

■日時:2016年1月16日(土)午後2時~5時

■場所:ひとまち交流館 京都 第5会議室
http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

■内容:

①映画上映

・『平和と自治のエールは海をこえて~バークレー市・沖縄支援決議~』(35分)

・『バークレー市民がつくる町』(35分)

②現地報告

講師:木村修さん(マブイシネコープ代表)

■参加費:700円

■主催:「沖縄の自治と国際連帯を考える」上映会実行委員会

■お問い合わせ:
Tel:070-5650-3468(内富)
E-mail: muchitomi@hotmail.com

(呼びかけ文)

現在、沖縄では辺野古新基地建設をめぐり日本政府と翁長県知事を先頭とする全県民的な反基地運動との間で激しい攻防戦が繰り広げられています。これは「沖縄の自治と尊厳」を守り抜くための闘いですが、安倍政権は警視庁機動隊派遣による現地住民運動の弾圧に見られるようにこの「沖縄の自治と尊厳」を踏みにじりながら容赦なく新基地建設を強行しようとしています。

これに対してアメリカ本国でも沖縄・辺野古の闘いを支援する決議がバークレー市議会やケンブリッジ市議会などで採択されさらにホノルル市議会やロサンゼルス市議会などへも広がろうとしています。

バークレーと辺野古現地を取材された木村修さんの報告と現地取材の映像を見ながらなぜ現在こうした動きが広がりつつあるのか、そして「自治とは何か」「国際連帯とは何か」について考えたいと思います。

(参考)マブイシネコープの紹介文より

新作DVD『平和と自治のエールは海をこえて~バークレー市・沖縄支援決議~』完成

◇内外とも『明日の世界・今の日本』を深く突きつける一年でした。その中でも明日へむけて光を放つ運動、取り組みも数々ありました。あの『アフガン爆撃反対』決議を採択した米・バークレー市の『沖縄県民支援決議』もその一つにちがいありません。

◇さっそく現地に飛び、市議会討議、市議、市民へのインタビュー。そして取って返して 辺野古を尋ね、島袋文子さんをはじめゲート前の人々の喜びの声をまとめました。

二千万署名運動を広げるバネとして、ぜひご活用ください。   木村 修・記

DVD35分

サンプル動画:http://homepage2.nifty.com/cine-mabui/sample_berkeley2.html

(有) マブイ・シネコープ
℡ 06-6786-6485
E-Mail mabui1101@nifty.com
URL:http://homepage2.nifty.com/cine-mabui/