もう2万人超、パレスチナ人は何万人殺されなければならないのですか?75年もの間、赤ん坊・子どもが虐殺され続け「ガザ監獄」への無差別集団殺戮はいま猖獗を極めています。「10/7ハマース侵攻」で仕組まれた「最終解決」=虐殺・追放・ガザ全土略奪の月面化(更地化)計画が着々と進行しています。アメリカも日本も世界は、犯罪テロ国家イスラエルを許してはなりません!
パレスチナ連帯・札幌も下記アクションに連帯参加します!横断幕を持ってください。チラシを撒いてください。声を挙げましょう!
●12 月9日(土)札幌駅南口広場で・・・集会とデモなど・・・・・
①13:00から14:00に「パレスチナに赤い涙を」の取り組み
➁15:00から「ガザの、パレスチナの命を救え」の集会・デモがとりくまれます。
ガザ地区では、7日間の戦闘休止後イスラエルによる軍事進攻は、180万人の住民が避難している南部にまで及んでいます。まさに「ガザの地獄化」が現在進行中で進行しています。
この日の行動は、同時刻に京都でも行われます。札幌はもとより、日本中の善意の人々の声を一つにして「ガザの、パレスチナの命を救え」「パレスチナに自由を」「ガザの封鎖を解除せよ」「ジェノサイド反対」などなどを叫びましょう。北海道パレスチナ医療奉仕団