さっそくのリプライありがとうございます。
「今後は、実質的な資金が急減することにより、人々の行動が変わらざるを得なくなるのではないか?」とも考えている次第です。
-ということは、現時点では「反緊縮運動」は肯定できるものではないとのご判断かと愚考しました。
お忙しいとは存じますが、是非とも詳しいお話をお聞きしたいいと思っております。
なお、松尾ほか『そろそろ左派は<経済>を語ろう』(亜紀書房2018年5月)、「薔薇マーク運動」https://rosemark.jp/をご参考にしていただければ幸いです。