あれから15年:証拠となる事実は消しようがない!【緊急のお知らせ:9/11 真相究明関西街頭活動】

あの忌々しい事件から15年。しかしそれが世界を果ての無い戦争に導く巨大な誤魔化しだった事実は消しようがありません。

私のウエッブサイトにある「911エヴィデンス」目次ページに、下記のような緊急の呼びかけを載せています。

もう時間が無いのですが、できる限り多くの人に知らせたいと思います。ご拡散のほど、よろしくお願いします。http://bcndoujimaru.web.fc2.com/911evidence/911_evidence_mokuji.html

 

 

あれから15年:証拠となる事実は消しようがない!

【緊急のお知らせ:9/11 真相究明関西街頭活動】

 

呼びかけ人は、大阪府吹田市に在住のアメリカ人、モレノアリ(アリー)さんです。

https://plus.google.com/u/0/111683362327139507077

以下に、モレノアリさんからの緊急の呼びかけを和訳して載せます。

http://www.meetup.com/ja-JP/Truth-Seeker/events/232896926/?eventId=232896926

/11 真相究明街頭活動のお知らせ 2016年9月10日 14:30 ~ 16:00 淀屋橋駅(大阪市中央区北浜3‐6:地図) 9/11事件の15周年にあたり、私たちは、9/11で何が本当に起こったのかについて多くの疑問が残されていることを、人々に知ってもらいたいと願っています。あの歴史の転換点となった日の出来事に関する新たな調査についての情報を広めていくつもりです。 活動は、淀屋橋駅(大阪市中央区北浜3‐6)でのミーティングでスタートします。大阪市役所に向いた川岸の駅出口の外で会いましょう。 私は9月10日午後2時30分に現地に来ております。そしてそこから、(約500m)歩いて米国総領事館の正面まで行きフライヤーを配りますが、今日われわれの世界を包み込むいつ果てるともない戦争を終わらせるための最善の方法として、人々に9/11の真実を知らせたいと願っています。】 911事件真相究明に関心をお持ちの方は、ふるってご参加ください。 モレノアリさんご作成によるフライヤーを掲げておきますので、ご参加の方はご印刷ください。(表面はこちら裏面はこちら) モレノアリさんは「たとえたった一人でもアメリカ領事館の前に立つ」と決意しておられます。しかし、一人でも多くの方が彼の呼びかけに応じて、彼と共に領事館の前に集まっていただけるだろうと期待しております。また、この呼びかけをきっかけに、日本で再び911事件の真相の研究が進めばよいがと願っています。 ●モレノアリさんの自己紹介 『アルツーロ・’アリ’‐モレノと申します。44歳の日本在住アメリカ人で、大阪府吹田市に住んでおります。 私は、カリフォルニア州ロスアンジェルスにあるthe Southern California Institute of Architectureで建築学を学び、ペンシルバニア州立大学を経て現在はジオデザインとGIS(地理情報科学)を研究しております。私が9/11 Truthの活動に目覚めたのはアメリカ軍で働いていたときでした。デイヴィッド・レイ・グリフィン博士やシンシア・マッキニー元米国議員などの人々の活動をより深く学んだうえで、私は軍でのキャリアを終えようと決意しました。ほどなく私は、AE911Truthの再調査要求に“non- licensed, degreed professional”の立場で署名しました。私は言語と歴史の勉強を楽しんでおり、暇な時間は5歳になる息子と過ごしています。』(原文は英語、童子丸開による和訳) ●911事件の事実は、次のサイトにあるAE911Truth作成のビデオ(日本語字幕付き:35本)に記録されています。 https://www.youtube.com/playlist?list=PL09323FB9CD0C300B またそれらは当「911エヴィデンス」でも解説付きで紹介されております。 その中で、次のビデオの下に多くのコメントが寄せられています。ぜひご参照ください。 https://www.youtube.com/watch?list=PL09323FB9CD0C300B&v=0d5L8gzIsT8 9/11爆破の証拠―専門家は語る(9/11 Explosive Evidence – Experts Speak Out:60分短縮版) (2016年9月4日 バルセロナにて 童子丸開)