直前のお知らせです。
東京では劇場での上映が終わりましたが、議員会館で映画「日本と原発」が18日に昼夜2回上映されます。2回目の上映後に、海渡雄一弁護士のトークがあります。
東電が隠していた事実が3年を経て明らかになり、裁判の新たな論点に加えられ、裁判闘争の内容を質的に深めた内容が描かれています。
紹介・寺島より
添付目次
・お知らせ。映画「日本と原発」18日に昼夜2回上映
・予告編と超映画批評
・映画「日本と原発」の説得力。映画批評家・前田有一(日刊ゲンダイ)
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映画「日本と原発」昼夜2回上映
日時:2014年12月18日(木)
1回目 13:00開場 13:30上映
2回目 16:00開場 16:30上映
開場の30分前から通行証を配布します。
場所:参議院議員会館 講堂 (地下鉄永田町・国会議事堂前)
参加費:500円 申し込み不要(直接参議院議員会館にお越しください)
主催 脱原発をめざす女たちの会
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私たちは原発で幸せですか?
なぜ、弁護士がドキュメンタリー映画を作らねばならなかったのか?
弁護士 河合弘之 初監督作品。脱原発裁判の先頭に立つ弁護士が裁判闘争の限界を打破するために、あえて世に問う日本の原発のすべて!
伝えたいのは隠された真実。2年の歳月をついやし、自分の眼で、耳で確かめた
●予告編 https://www.youtube.com/watch?v=lj-6flmlmcM#t=29
●超映画批評 http://movie.maeda-y.com/movie/01923.htm
● 映画「日本と原発」の説得力 日刊ゲンダイ2014年11月15日