たんぽぽ舎です。【TMM:No2442】
2015年3月25日(水)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします
転送歓迎
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★1.九州の火山の活発な状況が続いている。
阿蘇山、桜島、口永良部島および新燃岳
鈴木薫(たんぽぽ舎会員、ボランティア)
★2.3・22安倍NO!大行動に参加して・感想
市民の力を今後ふたまわり大きくしたいもの
柳田 真(たんぽぽ舎)
★3.日本の新聞は正しくメルケルさんの言葉を伝えたか
NHKの歪んだ体質は、籾井会長のせいだけか?
成瀬伊佐夫(公務員定年退職)
★4.新聞・雑誌より2つ
◆ 国との闘争の最前線 抗議テント 攻防激化(上)(下は明日配信)
【東京新聞・こちら特報部】2015年3月24日 (沖縄のテントと経産省前の脱原発テント)
◆大間原発反対 署名14万人 函館市民ら経産省提出へ
(3月25日東京新聞より抜粋)
◆処分阻む放射性物質 増えすぎイノシシ
頭悩ます福島原発周辺自治体
避難でハンター減少 「帰還に備え、調査・対策を」
(3月22日東京新聞より抜粋)
◆ 紹介:「週刊女性」に3・11特集記事
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※3/26槌田ゼミ新シリーズ・第12回原発基本講座 民間規制委員会かごしまの規制勧告(16項目)について
3時間半に及んだ九州電力との交渉・回答を検討する-3月10日九州電力の回答を受けて-
日 時:3月26日(木)19時より21時
お 話:槌田 敦さん
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F) 参加費:800円
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┗■1.九州の火山の活発な状況が続いている。
| 阿蘇山、桜島、口永良部島および新燃岳
└──── 鈴木薫(たんぽぽ舎会員、ボランティア)
先月24日に、九州の3つの火山に関するニュースがNHK NEWSwebに相次いで掲載された。 火山噴火予知連絡会が 阿蘇山、桜島および口永良部島について発表したもので、いずれの火山も活発な状態が続き、かつまた、いずれの火山にも山体の膨張がみられるとしています。 特に桜島において、長期的には鹿児島湾奥部の「姶良カルデラ」の膨張を示す変化が進んでいるとしたことは留意する必要があるのではないでしょうか。
さらに、3月23日のNHK NEWSweb鹿児島に、新燃岳で今月の20日から火山性地震がやや増加しているというローカルニュースが流された。 また、南日本新聞には「活発な活動を続ける桜島で21日ごろから鳴動が続いている」という記事も載せられている。
九州の全域で火山が活発な状態になっていることは明白だ。 詳しくは気象庁などの火山情報を参照して下さい。
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┗■2.3・22安倍NO!大行動に参加して・感想
| 市民の力を今後ふたまわり大きくしたいもの
└──── 柳田 真(たんぽぽ舎)
1.たんぽぽ舎は、首都圏反原発連合の一員として、3・22大行動に積極的にとりくんだ。従来の3団体共催ではないことに、いちまつの心配をもちつつも原発再稼働推進の安倍NOに共鳴して参加した。実は、3月は、3・1のたんぽぽ舎26周年(総会)、3・8の反原発行動、毎週の金曜官邸前抗議行動と忙しい日程だったが、たんぽぽ舎の会員を中心に多数が参加した。全体は1万4000人
デモ解散地の「経産省前テントひろば」の集会は、かわさきの皆さん、釜ヶ崎日雇い労組の皆さん、「再稼働阻止全国ネットワーク」、たんぽぽ舎などの合同集会。(参加者は150から200名)
「テントガンバレ・連帯して闘うぞ」の激励、コールと4団体の発言で良い中味の集会で終了できた。寒さもなく、時間も長くなく、ほどよい疲れで帰途についた。
2.準備とビラまき
20日(金曜日):ビラのちょうあい-5種類のビラを同封(10人強で)
21日(土曜日):コールの打ち合わせ(5人)-初めての安倍NO!の行動なので。
22日(日曜日):ノボリ旗や横断まくを用意。朝11人で若干のミーティングのあと、荷物を手分けして日比谷へ出発。
Nさんらがノボリ旗の上にカザグルマをつけて、また、下に「安倍NO!」をつけて、ONコンビのチョウチョ(いっぱい)も加わりさらににぎやかにした。12時から、日比谷野音の入口の横で、ノボリ旗と横断まく(命と大地を放射能から守ろう-川内原発再稼働反対、ほか)を立て、ビラをまく。1700枚を20数人で1時間でまきおえる。アソシエーションの仲間、三多摩自由労組の人々、江東区の仲間、座間市の仲間、「経産省前テントひろば」の人、茨城の人その他70人強になる。これに釜ヶ崎日雇い労組が加わり、130人程の隊列でカスミ門へ行進。そのまま国会大包囲へいく。(日比谷野音内の集会のもようは、東京新聞記事等参照)
前段でビラを全部まきおえると、「仕事を1つやりおえた」達成感が出る。入口でたくさんもらったビラ(沖縄の闘い、公明党抗議デモなど、注目するビラがいくつもあり。)
事後にゆっくり読むのも参考になる。
3.国会包囲行動が約1時間30分
私たちは、金曜反原連のちょっと前の定例場所=国会前に旗を立ててスピーカーの演説を聞く間に、警官6-8人がメガホンでいろいろ言う。これがうるさくて、演説者の話がよく聞こえない場面がしばしばあった。それで実行委員の腕章をした2人に「警官のメガホンがうるさい。みんな自主的にやっているから、交通妨害になっていない。あの警官のうるさいのを止めさせるよう申し入れてほしい」と伝えた。私もじかに警官へ言った。少しは効果があった。 日比谷と国会で、知人・友人に何人もあった。久しぶりの人、カンパを渡してくれた人、「スペースたんぽぽ」の講座に参加しますと伝えてくれた人(上野千鶴子講座が人気など)、いろいろ声をかけられた。
大きな集会に来て感ずることは、たんぽぽ舎は、「たんぽぽ舎のデモ隊列に加わってくれる人々」のほかに、こういう多くの人々の声に支えられ、励まされて、その中でやってこれてるのだなあ、ということ。
4.全体集会解散後に歩いて数分、経産省前テントひろば激励の集会(4団体150~2OO人)をやったが上出来であったと思う。短時間ながらもみんなでテントをしっかり激励した。
今後、市民の動きがひとまわり、ふたまわり大きくなって政党系列の運動を大きくつつむ力量を身につけて、安保内閣打倒・原発再稼働阻止へ進むことを望む。
・集会全体の人数は、前回の3.8反原発行動より、やや少なめの人数と感じた(理由は日比谷野音の中の入りと、外の人数をみてどちらも前回3.8行動より、やや少なかったから)。直接国会行動へいく霞門前の人数も前回よりやや減少であった。
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┗■3.日本の新聞は正しくメルケルさんの言葉を伝えたか
| NHKの歪んだ体質は、籾井会長のせいだけか?
└──── 成瀬伊佐夫(公務員定年退職)
NHKの歪んだ体質は、籾井会長のせいだけか?といいたいが、籾井の睨み、強いて言えば菅官房長官の睨みが効いているのではないか
○メルケル首相、「丁寧な批判」という形での日本訪問(南ドイツ新聞) 2015年03月10日
首相在任10年になるアンゲラ・メルケルは、これまで無数の外国訪問をこなしてきたが、このような形で挨拶されたのはおそらく初めてだった。「おはようございます、首相」。そう挨拶したのは、アシモという名前の小柄な男性。普通の人間と同じことがたくさんできるんだ、と証明するべく、アシモは部屋を歩き回り、サッカーボールを蹴ってみせ、跳んだり走ったりしてみせた。本当に嬉しそうにそんなふうにするものだから、メルケル首相も大喜び。なにしろ、アシモは人間ではなくて、人間ロボットなのだ。
東京に着陸したばかりのメルケル首相の最初のアポイントは日本科学未来館。そしてアシモのおかげでテクノロジー好きな首相には、まずは幸先のよい出だし。ところがロボットが首相にお別れするときになったとき、すっかり魅了された首相が彼に近づいて握手をしようと手を差し出したところ、こともあろうにロボットは握手ができないのだった。アシモはそこに呆然と突っ立ったまま。メルケル首相の欲するところをどうやら理解できないようなのだ。
首相の意図が理解されないというのは、けれど、この日、これ一回きりのことではなかった。
○メルケル首相、批判せず、描写する
メルケル首相の訪日の目的は、バイエルン地方のエルマウで開催予定のG7の準備をすることだった。今回はドイツが議長国を務めることになっているが、東京とベルリンの関係はいたって良好。ロシア問題であれ、ウクライナ問題であれ、シリア問題であれ、両国の足並みは揃っている。けれど今回、首相は、日本行きにあたり、東京ではあまり人気のなさそうなテーマも一緒に携えていった。二つの記念日にちなんだそれぞれにデリケートなテーマだ。
まず、この水曜日は、福島の悲劇から丸4年を迎える日。このタイミングでの訪日で、エネルギー政策についてまったく触れないというわけにはいかない。安倍首相は、ガウ(原子力発電所で想定される最大規模の事故)にもかかわらず、原発の再稼働を宣言している。ドイツからみるとそれは誤りに思われるが、メルケル首相は他国に向けての表立った助言はしばしば意図とは逆の効果を生むことを承知しているので、日本への批判は避け、その代わり、なぜドイツが自らの選択を正しいと考えているかを描写するにとどめることにした。
日本の大手新聞、朝日新聞の社屋で行なわれた会合で、メルケル首相は原子力支持者から反対者へと自らが転向したパーソナルな経緯について語った。そうすることで、関心を引き、ひいては説得することができれば、と考えたからだ。
しかし、このことで首相が強い印象を与えることはなかった。その日の夕刻の共同記者会見において、安倍首相はメルケルの言葉を冷たく差し引いた上で、「日本は福島以前にはエネルギーの3分の1を原子力に負うていた」と述べ、将来においても、原子力発電を廃止することはあり得ないということを表明した。
さらに明白なのは、もう一つのテーマについての安倍首相の理解の欠如である。今年は第二次世界大戦後70年。日本は近隣諸国に惨劇をもたらしたが、ドイツと異なり、今日にいたるまでその責任を正面から引き受けてこなかった。右寄りの安倍首相は、戦争犯罪を相対化しようとさえしている。そんなわけで現政権にとってリベラルな朝日新聞は目の敵なのである。
○安倍人脈は、慰安婦問題での朝日新聞の数年前の誤報道を利用することで、従軍慰安婦たちのたどった悲劇について、これを根本から疑問視しようとする。こうした背景を踏まえたからこそ、メルケル首相は今回の訪日に際し、敢えて朝日新聞への露出にこだわったわけであり、そこには彼女の明確な意思表明があったのである。
もちろん月曜日、メルケル首相は日本の政府と直に渡り合うようなことはしていない。その替わりに、メルケル首相は自らの経験について淡々と語ったにすぎない。
「ドイツは第二次世界大戦勃発の責任、ホロコーストの責任を負っているにもかかわらず、国同士の共存に再び仲間入りを許されました。それは自らの責任を認めたからなのです」とメルケルは語った。「過去の徹底的な検証や反省の作業が、和解を可能にした条件の一つなのです。ドイツはけれど、幸運でもありました。なぜなら、近隣諸国が和解のための手を差し出してくれたからです」と。
日本がこうしたオブラートにくるまれた批判をどのようにかわすかが端的に見て取れたのがNHKのメルケル首相訪問の扱いであろう。会合の場所がかの悪評高き朝日新聞であったということを、NHKの報道は伏せた。
そしてメルケル首相のスピーチに関しては、ごく一部を抜粋したに過ぎず、そこでは「ドイツが和解への意志を持った近隣諸国に恵まれたことは幸運だった」ということだけが紹介された。彼女の言葉の中での「自らの責任を引き受けなければならない」という部分はカットされていた。安倍首相もまた、共同記者会見においてメルケル首相のスピーチにはまったく触れなかった。
○安倍首相やアシモが、メルケル首相の訪日をややこしいものにしたせいか、天皇陛下との会談はことの外、スムーズに運んだ。天皇陛下は長年にわたり、魚類や海の研究に高いご関心を持たれている。そのような方と温暖化問題や海域保護の問題についておしゃべりをするのは素晴らしい。
いずれも、今夏のG7のアジェンダの重要なテーマである。会談は予定時間を超過し、連邦首相府が後ほど誇らしく報じたところによれば、メルケル首相はワーグナー自身によるタンホイザーのピアノ用編曲譜の大変希少な初版を陛下に贈った。ご自身もチェロをお弾きになり、クラシック音楽愛好家であられる陛下に気に入っていただけたことだろう、とのことだ。
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┗■4.新聞・雑誌より4つ
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◆ 国との闘争の最前線 抗議テント 攻防激化(上)(下は明日配信)
【東京新聞・こちら特報部】2015年3月24日 (沖縄のテントと経産省前の脱原発テント)
沖縄県名護市の米軍キャンプ・シュワブゲート前や、東京・霞が関の経済産業省前に設置されたテントは抗議の象徴だ。体を張っているのは、言わずと知れた辺野古新基地反対、そして脱原発を訴える人たち。安倍政権側は撤去を迫っているが、要するに不都合な声を封じ込めたいのだ。もとより辺野古ノーは沖縄の民意であり、脱原発は多くの国民の願いである。権力の喉元で抗(あらが)うのは、許される民主主義的な権利の行使ではないのか。
沖縄の民意 キャンプ・シュワブ前 新基地反対
「座り込みの拠点 撤去許さない」
23日午前、キャンプ・シユワプゲート前のテントで開かれた市民集会。米軍普天間飛行場(沖縄県宣野湾市)の辺野古移設計画の抗議行動を取りまとめる沖縄平和運動センターの山城博治議長は「テントは沖縄の政治決戦の象徴だ。強制撤去は受け入れられない」と声を張り上げた。
折しも同日午後、辺野古移設阻止を公言する沖縄県の翁長雄志知事が、海上作業の一時停止を指示することを表明した。一報を聞いた山城議長は声を震わせた。「今日のことは(テント周辺での)座り込みがあったからこそだ」
政府が海底ボーリング調査を強行する構えを見せた昨年7月、辺野古反対派は、キャンプ・シュワブゲート前の歩道にテントを張った。座り込みなどの活動拠点にするためである。
年が明けると、キャンプ・シュワブに出入りする作業用車両が、座り込みの現場から約200メートルほど雛れた正門を使うようになった。これに伴ってテントを正門付近に移動させた。「ヘリ基地反対協議会」の安次富浩共同代表は「座り込みなどを通じて沖縄の民意を訴え続けるためには、強い日差しや雨風から身を守るテントは必要だ」と説く。
国がテントを狙い撃ちにしてきたのは一カ月ほど前からだ。沖縄総合事務局北部国道事務所は2月19日、「通行の妨げになる」などと道路法を根拠に、テントの撤去を求める行政指導文書を反対派に示した。同月25日ごろからはテント前を巡回する監視活動を24時間態勢でスタートした。今月11日には、強制撤去に向けた最後通知を突き付けてきた。
反対派は柔軟に対応している。テントは一回目の撤去通知が出た後、国道を挟んだ向かい側の緑地帯に移した。ほぼ毎日テントに足を運ぶ大城悟さん(51)=沖縄県西原町=は「緑地帯の前にも歩道があるが、歩行者を遮ってない。問題はないはずだ」と話す。反対派は飲料水などを置くテントのみ残し、別の場所を地権者から借りて活動拠点にする案も北部国道事務所に伝えたものの、受け入れられなかった。
実は当局も一枚岩ではない。菅義偉官房長官は、テントの撤去要求について「法令に基づいて適切に対応するのは当然だ」と強気だが、テントの監視業務を強いられている国の機関の職員には不満が募っているようだ。
沖縄総合事務局開発建設労働組合は、24時間の監視態勢の解除を総合事務局に申し入れている。組合の東浜邦章書記次長は「職員も同じ県民。対立に巻き込まれるのは心身とも負担が大きい」と強調する
◆大間原発反対 署名14万人 函館市民ら経産省提出へ
青森県大間町で電源開発(Jパワー)が建設中の大間原発をめぐり、津軽海峡を挟んだ対岸の北海道函館市で、市内の町内会をまとめる町会連合会が建設の差し止めを求める14万6184人分の署名を集めた。25日に経済産業省に提出する。
連合会によると、署名集めは昨年12月に開始。市内の183の町内会が戸別訪問や街頭活動で集めた分が約9万5700人分に上る。函館市の人口は約27万人。 (中略)
大間原発をめぐっては、函館市が昨年四月、国やJパワーを相手に建設中止などを求める訴訟を東京地裁に起こし、現在も裁判が続いている。 (後略)
(3月25日東京新聞より抜粋)
◆処分阻む放射性物質 増えすぎイノシシ
頭悩ます福島原発周辺自治体
避難でハンター減少 「帰還に備え、調査・対策を」
福島第一原発事故の避難指示区域周辺の自治体が、有害鳥獣として駆除したイノシシの処分に苦慮している。肉から基準値を超す放射性物質が検出されるようになり、食用にできなくなった。保管場所は不足し、埋設・焼却処分もスムーズに進まない。原発事故後、イノシシは増えているとの推計もあり、対策は厳しさを増している。
(3月22日東京新聞より抜粋)
◆ 紹介:「週刊女性」に3・11特集記事
「週刊女性」3月24日号が、3,11特集(=グラビアと記事で26頁)を組んでいる。『美味しんぼ』騒動があぶり出した福島の現実という記事では、私たちの知り合いの森岡和惠さん(郡山市在住)木幡ますみさん(会津若松市の仮設住宅)、河合弘之弁護士などが登場して語っている。その中で注目する発言がいくつか出てくる。
国や電力会社は、コミュニティが崩壊してくれた方がいいんですよ。集団での強い要求を出してこないし、対策も簡単だから。(河合)
おそろしいことばだ=コミュニティ(地域社会・共同体)崩壊を願うとは。原子力マフィアの意図の分析だ。
詳しく読みたい方は、たんぽぽ舎資料コーナーに置いてありますのでどうぞ。(柳田真)
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