たんぽぽ舎です。【TMM:No3063】
 2017年4月26日(水)地震と原発事故情報-
 7つの情報をお知らせします
 転送歓迎
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 ★1.「原発なし」で電気は足りている-経産省
 今夏の節電要請見送り-全国の9電力会社
 柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)
 ★2.意見陳述書-政府はなぜ子どもたちの命を守らないのか
 大飯原発3、4号機運転差止訴訟・控訴審2017年1月30日
 名古屋高等裁判所金沢支部第10回口頭弁論  (下)
 木田節子 (原告・福島県富岡町から茨城県水戸市に避難)
 ★3.書籍の紹介 おススメの本
 新版「犯罪報道の犯罪」 著者:浅野健一
 ★4.メルマガ読者からの「新潟日報」情報
 金子 通 (たんぽぽ舎会員)
 ★5.メルマガ読者からの情報提供(抜粋)
 黒木和也 (宮崎県在住)
 ★6.メルマガ読者からイベント案内
 (お問い合わせは主催者へお願いします)
 ◆復興相発言を許さない安倍内閣は総辞職し帰還の強制をやめよ!
 5.6避難者・住民交流会&「自主避難者は自己責任」への
 抗議大集会 会場:大阪・中央区民センター
 ★7.新聞より3つ
 ◆「被災者に寄り添ってない」今村復興相更迭
 東北から怒りの声 為政者のまなざしだ/あまりにも心ない言葉
 (4月26日東京新聞朝刊27面より抜粋)
 ◆「今村氏は議員辞職を」野党要求
 (4月26日東京新聞 TOKYO WEB 13時55分より抜粋)
 ◆大震災「東北で良かった」今村復興相を更迭
 派閥パーティーで発言
 被災者を再び踏みにじる 死者15893人 不明者2553人
 (4月26日東京新聞朝刊1面より抜粋)
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 ※今村復興相更迭! 東北から怒りの声
 4/29緊急講演会にご参加を!
 今村復興相と対決したジャーナリスト西中誠一郎さんと
 避難者の緊急講演会
 -安倍政権の原発被害者切り捨てを止めさせ、
 住宅補償打ち切りを撤回させるために-
日 時:4月29日(土・休日)14時より16時30分
 第1部 取材報告:西中誠一郎氏(ジャーナリスト)
 第2部 「既に家を奪われ生活困窮者が出ている、
 住宅無償提供打ち切りを撤回させよう!」
 瀬戸大作氏(避難の協同センター事務局)
 松本徳子氏他、原発事故避難者の皆様より
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 共 催:たんぽぽ舎・脱被ばく実現ネット
 賛 同:反原発自治体議員・市民連盟
 共同代表・武笠紀子、福士敬子ほか
 参加費:800円(避難者は無料)
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 ┗■1.「原発なし」で電気は足りている-経産省
 |  今夏の節電要請見送り-全国の9電力会社
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)
◎経産省が「原発なし(原発ゼロ)でも電気は足りる」と発表した。「直接の表現」
 ではなくて、「今後の電力需給見通し」として発表した(近日、閣議決定)が、ふ
 つうに読めば原発電気なし(ゼロ)で電気は足りますと読める。(下記、4/22毎日新
 聞記事参照)
 全国の9つの電力会社(沖縄電力を除く)の予備率は7.5%で、電力の安定供給に
 最低必要とされる3%を大巾に上回る見通し、という発表だ。
◎住民の反対を押し切って原発再稼働を強行した九州電力(川内原発-稼働中)は9.
 3%、同じく四国電力(伊方原発-稼働中)は19.2%でどちらも余裕の数字だ。原発
 電気は全くいらない数字だ。原発の再稼働は必要なかったわけである。
◎この数字の中に、電気の卸売り電力会社の電源開発(株、Jパワー)の発電量は
 入っているかどうか、しりたい。かなりの発電力をもっている会社である。
◎こういう大事な記事が毎日新聞でも目立たない面で、かつ一段組みの小さい記
 事で扱われている。私としては、もっと大きく扱って、関連記事や解説ものせて
 ほしいと思う。今回の扱いではほとんどの人がみのがしてしまうから。
 メデイアはもっとコトの重要性を判断してほしい。
※参考記事
 今夏の節電要請見送り
 経済産業省は21日、今夏の電力需給見通しを公表した。安定的な供給が可能だ
 として、家庭や企業への節電要請を見送る方針を示した。東日本大震災以降、節
 電要請を行わないのは、昨年夏・冬に続き3回目。政府は近く閣僚会議で正式決
 定する。
 試算によると、供給余力を示す「供給予備率」は、10年に1回程度の猛暑を想
 定したとしても、8月で7.5%(沖縄を除いた全国)。電力の安定供給に最低限必
 要とされる3%を大幅に上回る見通しとなった。
 【片平知宏】 (4月22日毎日新聞朝刊より)
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 ┗■2.意見陳述書-政府はなぜ子どもたちの命を守らないのか
 |  大飯原発3、4号機運転差止訴訟・控訴審2017年1月30日
 |  名古屋高等裁判所金沢支部第10回口頭弁論  (下)
 └──── 木田節子 (原告・福島県富岡町から茨城県水戸市に避難)
◎福島県の子どもの甲状腺ガン発症者が2016年12月には、疑いを含めて183人と発
 表されました。平時の子どもの発症率は100万人に1人から2人と言われているこ
 とに照らし合わせると、福島の子どもは1億8000万人、または9000万人以上いな
 ければならないことになります。震災当時18歳以下だった福島県の子どもは約
 37万人、日本の総人口は1億3000万人です。
◎福島県は震災の年から県民の甲状腺検査や、体内の被ばく量を測定するホール
 ボディ検査を行っています。治療や経過観察が必要とされた人の医療費は福島県
 が全額負担することになっていますが、甲状腺の摘出手術を受ける時、転移・再
 発については「口外しない」という同意書を書かなければなりません。そのため
 か、どのような治療が行なわれているのか分かりません。
 親たちが同意書に応じてしまうのは、同意しなければ治療費が自己負担になる
 ことや、子どもの将来への影響を考えてしまうからでしょう。
 甲状腺がん発症者は子どもだけでなく大人にも多発している。県の検査で3回
 異常なしと言われたが、気になるので他の病院で診てもらったらがんだった。肺
 の裏まで転移していて手術後にアイソトープを飲む治療を受けた。この治療は放
 射能を飲む治療で、治療中は誰にも会えない。自分自身が放射性物質になるよう
 なもの。医者も防護服を着用し、着替えは放射性廃棄物なので処分。治療期間は
 4日間だったが現在体調は良好とのことです。
(3) まとめ
 ◎私は原発避難者になるまで、原発の町に暮らしながら、原発が過酷事故を起こ
 すほど脆弱であるなどと考えたことがありませんでした。震災時は所用があって
 福島には居りませんでしたが、爆発した原発の状況を繰り返し伝えるニュースの
 映像と緊張感ある政府発表で、はじめて現実に目覚めたのです。
 それでも、当初は避難生活が6年も続くとは思いませんでしたし、その後議論
 されるようになった健康被害が発生したり、最悪、双葉郡全体が移住することに
 なったとしても「この国は福島県民を見捨てることはしない。さまざまな補償は
 してくれるだろうし、加害企業の東京電力は責任を取るに違いない」と信じてい
 たのです。
◎よもやフクシマを教訓に一度は止まった全国の原発を、再び動かす日が来ると
 は考えもしませんでした。「政府は加害者であるはずの東電は守り、なぜ福島県
 民や子どもたちの権利や命を守らないのか」…
◎「ICRPとは国際放射線防護委員会の略称で、専門家の立場から放射線防護
 に関する勧告を行う民間の国際学術組織。非営利団体として公認の慈善団体でも
 ある」とあります。そのICRPも「1年間の被曝限度となる放射線量を平常時
 は1mSv未満」と定めていました。
 ところが、福島の原発爆発からわずか1ヵ月後の4月21日、文科省は「暫定的」
 としながらも、福島県内の小中学校等の安全基準として年間20mSv以下の新基準を
 適用するよう、福島県に通知しています。
◎東電第一原発爆発後、原発から30キロ圏内が強制避難区域とされたのは平時の
 1mSvが適用されたためで、新しい基準の20mSvを適用後は、原発事故による放射
 能汚染が広がった場合でも、その加害者である電力会社は広範囲で長期に渡る責
 任、つまり損害賠償を、以前に比べて軽減できることになる。
 福島を例にとれば、国がどれほど費用をかけて除染しても基準値である年間1
 mSv以下にはならずにお手上げ状態の汚染地帯が、今回の新基準を当てはめれば
 20倍も緩くなり、除染の必要はなくなってしまう。同時に家や土地などの損害賠
 償の対象地域も狭まるだろう。また原発を新設する上でも避難区域の設定が狭ま
 ることでハードルが今よりも低くなる。まさに推進派にとっては全てにおいての
 魔法の規定。
◎調べるほどに一度は暗澹(あんたん)たる気持ちになった時、一審の福井地裁判
 決を読み直しました。日本政府がすでに原発を推進した後であっても、「豊かな
 国土に国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すこと
 ができなくなることが国富の損失」の言葉で、推進する人々を諭してくれました。
◎「原子力発電技術の危険性の本質及びそのもたらす被害の大きさは、福島原発
 事故を通じて十分に明らかになったといえる」と、数年先を予告し、福島の今が
 福井の未来にならないようにと、守っていただきました。
◎本日の裁判官の皆さまには、魔法の規定に頼ることなく、あなたの町を次のフ
 クシマにしなかったのは私たちですと誇れる、素晴らしい判決を下されるよう、
 お願い申し上げます。(了)
(「-若狭の原発を考える-はとぽっぽ通信」2017年4月第216号・「原発設置
 反対小浜市民の会」発行より許可を得て転載)
※(上)は4月25日発信の【TMM:No3062】に掲載。
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 ┗■3.書籍の紹介 おススメの本
 |  新版「犯罪報道の犯罪」 著者:浅野健一
 └──── たんぽぽ舎
「犯罪報道」で報道されたら最後、何の罪もないその家族、関係者までが連日
 の後追い報道で、失業、離散、自殺にまで追い込まれることがある。
 もし無実だったら…。
 たとえ犯人でもその家族までを追い込む権利がマスコミにあるのか…。
 そんな日本の犯罪報道に疑問を抱き、人権と報道の実践国スウェーデンでの事
 例を学び「匿名(とくめい)報道」を大胆に主張、共鳴の大反響を巻き起こした
 「犯罪報道の犯罪」。
 イラク拘束事件報道、文春発禁問題など最新事例を書き下ろしで収録。
 最新の「北欧型メディア責任制度」も新たに追加。
 市民、ジャーナリスト必読の注目の書が新版としてよみがえる。
 ジャーナリズムの基本文書となっている。
・出版社:新風社  587頁・定価:本体890円+税
 ・たんぽぽ舎でも扱っています。
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 ┗■4.メルマガ読者からの「新潟日報」情報
 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)
「柏崎原発敷地に活断層の可能性-規制委は合理的説明を、知事」
 (4月26日新潟日報より)
 http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20170426320511.html
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 ┗■5.メルマガ読者からの情報提供(抜粋)
 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)
1.高浜再稼働、住民側が決定批判 原発差し止め大津地裁弁論
 京都新聞4/25(火)22:40配信
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00000038-kyt-soci
 2.高速炉「常陽」、審査保留=申請出力、現状と一致せず―規制委
 時事通信4/25(火)18:23配信
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00000102-jij-soci
 3.<原発からの請求書 読者発編>(上)1キロワット時当たり0.93円負担
 東京新聞4月24日朝刊
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201704/CK2017042402000143.html
 4.<原発からの請求書 読者発編>(中)再エネ賦課金いずれ減る
 東京新聞4月25日朝刊
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201704/CK2017042502000123.html
 5.日弁連「共謀罪」反対集会「一般市民にも適用」
 「ブラック企業批判もできなくなる」弁護士ドットコム4/25(火)21:56配信
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00006007-bengocom-soci
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 ┗■6.メルマガ読者からイベント案内
 |     (お問い合わせは主催者へお願いします)
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◆復興相発言を許さない安倍内閣は総辞職し帰還の強制をやめよ!
 5.6避難者・住民交流会&「自主避難者は自己責任」への抗議大集会
 (「Go West, Come West!!! 3.11関東からの避難者たち」イベントVol.2)
 のお知らせ―全ての方のご参加を!
日時:5月6日(土)10時より15時
 会場:大阪・中央区民センター3F第2・第3会議室
 https://www.osakacommunity.jp/chuo/access.html
 10時~13時:避難者&住民の交流会。
 13時~15時:「自主避難者は自己責任」に抗議する避難者大集会
 お話:福島からの避難者・森松明希子さん
 (原発賠償関西訴訟原告団代表)
 茨城からの避難者・羽石敦さん
 (大阪避難者の会・関西訴訟原告団幹事)
 渡辺悦司さん(市民と科学者の内部被曝問題研究会)
 (※15時以降も会場に残れるので希望者で交流します。)
 主催:「Go West, Come West!!! 3.11関東からの避難者たち」
 参加費:500円
・5月から毎月第1土曜日の昼に集まりを持ちます。
 次回は6月3日(土)11時より
 京都の「左京西部いきいき市民活動センター」
 会議室1です(京阪出町柳駅徒歩7分)。
 告知文の詳細は下記を
 http://www.gowest-comewest.net/event/20170506kouryuu/
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 ┗■7.新聞より3つ
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◆「被災者に寄り添ってない」今村復興相更迭
 東北から怒りの声 為政者のまなざしだ/あまりにも心ない言葉
原発事故避難者を巡る発言で批判を浴びたばかりの今村雅弘復興相が25日、ま
 た問題発言をして事実上、更迭された。東日本大震災の発生が「まだ東北で良か
 った」と、被災者の感情を逆なでする言葉に現地から怒りの声が噴出。安倍晋三
 首相の任命責任を問う声も上がっている。(中山高志、山口哲人)
 (後略)  (4月26日東京新聞朝刊27面より抜粋)
 ◆「今村氏は議員辞職を」野党要求
今村雅弘復興相(70)=衆院比例九州ブロック=は26日午前、安倍晋三首相と官
 邸で会い、東日本大震災の被災者らを傷つける発言をした責任を取って辞表を提
 出、受理された。首相による事実上の更迭。首相は後任に吉野正芳元環境副大臣
 (68)=衆院福島5区=を充てた。首相は今村氏の辞任を受け、官邸で記者団に
 「任命責任は首相の私にある。国民におわびしたい」と陳謝した。
 首相は、閣僚らに不用意な言動などが相次いでいる事態について「緩みがある
 との厳しい指摘は真摯(しんし)に受け止めなければいけない」と語った。今後
 は「復興は道半ばで一日たりとも停滞は許されない。政権が掲げた政策を実現し、
 結果を出すことで国民の信頼を回復したい」と強調した。(中略)
 民進、共産、自由、社民の4野党の国対委員長は国会内で会談し、今村氏の議
 員辞職と、衆院予算委員会の集中審議開催を求める考えで一致した。(後略)
 (4月26日東京新聞 TOKYO WEB 13時55分より抜粋)
 ◆大震災「東北で良かった」今村復興相を更迭 派閥パーティーで発言
 被災者を再び踏みにじる 死者15893人 不明者2553人
今村雅弘復興相(70)=衆院比例九州ブロック=は25日夜、東日本大震災につい
 て「(発生したのが)まだ東北で、あっちの方で良かった。これがもっと首都圏
 に近かったりすると莫大(ばくだい)な、甚大な被害があった」と語った。
 この後、発言を撤回したが、責任を取り辞任の意向を固めた。4日にも東京電
 力福島第一原発事故に伴う自主避難を「自己責任」とした発言をして撤回、謝罪
 したばかりで、事実上の更迭。(後略) (4月26日東京新聞朝刊1面より抜粋)
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 ☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
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【編集部より】
 メルマガ読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿歓迎。
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 掲載については編集部の判断とさせて下さい。
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 メールマガジンには1回だけの掲載とさせていただきます。
 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
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