たんぽぽ舎から TMM:No3398

たんぽぽ舎です。【TMM:No3398】

2018年6月25日(月)地震と原発事故情報-

5つの情報をお知らせします

転送歓迎

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★1.あなたに役立つ・ヒントになる情報・ニュース・

日程案内などを掲載

東京駅まで110km=首都圏に近い東海第二原発(茨城県)の危険性や

市民の廃炉運動などをずいじ掲載

新聞・TV報道をさらに詳しく掘り下げた「分析記事」を

ずいじ掲載

日刊メルマガ発信へのカンパのお願い

(半年に1回6月と12月に要請)

たんぽぽ舎共同代表 鈴木千津子・柳田 真

★2.東電刑事裁判第18回公判(2018年6月20日)詳報

NHK NEWS WEBの公判記録記事が非常に分かりやすい

今井孝司(地震がよくわかる会)

★3.<放射線監視装置撤去>福島・西郷村の作業中止…ほか

メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

黒木和也 (宮崎県在住)

★4.【6/11袴田さん再審認めず/東京高裁、地裁決定覆す】の非条理は、

アベ政権のモリカケ疑惑、高浜原発3・4号機停止の福井地裁・

大津地裁判決否定と同じ   (「その3」)

東 行男(神奈川県在住)

★5.メルマガ読者からのイベント案内

(お問い合わせは主催者へ)

◆7/7(土)第45回被ばく学習会「放射線の遺伝的影響は?」

講師:振津かつみさん   場所:文京区・男女平等センター

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※7/4(水)2つの抗議行動にご参加を!

 

1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

日本原電本店抗議行動

 

日 時:7月4日(水)17:00より17:45

場 所:日本原電本店(都営新宿線小川町駅B6出口より2分)

主 催:再稼働阻止全国ネットワーク TEL 070-6650-5549

 

2.「第58回東電本店合同抗議」東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 

日 時:7月4日(水)18:30より19:45

場 所:東京電力本店前

呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

賛 同:東電株主代表訴訟ほか130団体

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※予約優先です。7/5(木)金子勝さんの講演会

「(カネコノミクスが導く)日本経済再生への道」

「オルタナティブな日本を目指して」新ちょぼゼミ13回

ちょぼゼミ+講師のお話

日 時:7月5日(木)18:00より21:00

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

参加費:800円

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┗■1.あなたに役立つ・ヒントになる情報・ニュース・

|   日程案内などを掲載

|   東京駅まで110km=首都圏に近い東海第二原発(茨城県)の危険性や

|   市民の廃炉運動などをずいじ掲載

|   新聞・TV報道をさらに詳しく掘り下げた「分析記事」を

|   ずいじ掲載

|   日刊メルマガ発信へのカンパのお願い

|     (半年に1回6月と12月に要請)

└────たんぽぽ舎共同代表 鈴木千津子・柳田 真・

メールマガジン編集部

 

◎たんぽぽ舎のメールマガジン「地震と原発事故情報」は、2011年3月11日の東

日本大震災と東電福島第一原発過酷事故を期に、従来の週1回から日刊(月~土

曜の週6回発行、日曜・休日はお休み)へと発展しました。

結果は2018年5月末で、3377号(2011.3.11=1016号から2018.5.31=3377号)を

発行できました。

たんぽぽ舎設立から29年間の活動:「原発やめよう」と「放射能汚染食品測定」

の努力の歴史と蓄積は、多くの人の支持によって内容も充実し、それらを反映し

た日刊メールマガジンは現在約1万人の方々へ届いています。

(1万人の内訳=メールマガジンの直接配信先アドレス6000人弱+友人・知人

への転送者数 100人+ブログ転載者かなり)

 

◎メールマガジンの内容は次の通りです。

 

1.原発については、一般新聞よりも掘り下げ実践的に分析した文章を掲載-東

京圏に近い東海第二原発の危険性や、首都圏が放射能におそわれる心配、そして

原発現地の皆さんからの活動報告文や問題提起文を紹介します。

2.地震については、島村英紀(武蔵野学院大特任教授)さんのHPより了承を

得て転載しています。

3.運動実践の報告文を重視して掲載-東電合同抗議行動ほか

4.電力小売自由化について、原発電気さよなら運動の紹介、その他

5.「再稼働阻止全国ネットワーク」の全国各地の情報・実践を掲載

6.新聞・雑誌・テレビのこれは…という記事の抜粋紹介、掲載

 

◎原発・地震・津波・火山噴火の情報をはじめ、社会の動きや情勢に合わせた文

章を書き、依頼し、さまざまなデーターや付加情報を見つけて日刊で発信するこ

とは、かなりの努力と判断力と費用がかかります。

また、配信内容の情報源となる新聞、週刊誌、単行本などの購買費用も一定の財

政負担です。

 

全国各地と連絡する電話代やFAX代…そして、これらの活動を支える拠点と

しての「たんぽぽ舎」(5階)と「スペースたんぽぽ」(4階)の家賃(5階は30万円

+4階は33万円=63万円/1ヶ月分)もかかります。

 

日刊メールマガジンを継続・発信するため、又その基盤である2つの部屋=

「たんぽぽ舎」(5階)と「スペースたんぽぽ」(4階)を維持運営するため、さら

には、「福島を忘れない・福島と連帯する」「原発再稼働阻止の全力の活動」の

ために、ぜひとも皆さまのあたたかいカンパをお願いします。

 

◎1口1000円。できれば2口以上をお願いできると幸いです。

 

郵便振込 00180-1-403856(加入者名:たんぽぽ舎)

「たんぽぽ舎メールマガジンへのカンパ」と明記して下さい。

直接送付/ご持参も歓迎です

 

 

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┗■2.東電刑事裁判第18回公判(2018年6月20日)詳報

|  NHK NEWS WEBの公判記録記事が非常に分かりやすい

└──── 今井孝司(地震がよくわかる会)

 

最近、東電の刑事裁判の新聞記事をよく見かけます。

しかし、裁判の素人には裁判の記事をそのまま読んで、きちんと理解するのは

難しい。それまでの緻密な公判の積み重ねとか、前提となる事前知識が必要なた

めだろうと思う。

 

今回紹介するNHK作成の裁判の公判記録は事前知識が必要そうなところを文

章の中で補足しつつ、初めて記事を読む人にもある程度理解ができるような、親

切丁寧な文章であると思います。

以下の参照元では、法廷内スケッチ、図表等があり、より、分かりやすいもの

となっています。参考になさってください。

以下のアドレスの目次部にある第18回公判(2018年6月20日)をクリックすると

参照元が表示されます。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/toudensaiban/

 

NHK NEWS WEB

詳報 東電刑事裁判「原発事故の真相は」第18回公判 2018年6月20日

 

国の機関の見解に沿って、巨大津波を想定し対策が必要だと、上司とともに元

副社長に報告した東京電力の社員。

しかし、時間をかけて検討するという元副社長の判断に対しては「経営判断に

は従うべきと考えた」と証言しました。

元副社長の判断が妥当だったのかが争点となる中、対策を進めようとした担当

者の証言に注目が集まりました。

この日証言したのは東京電力で津波対策を担当するグループに所属していた社

員です。

 

これまでの裁判では津波対策を統括する当時のグループマネージャーとその下

で対策に中心的な役割を担った課長が証人として呼ばれていて、今回証言した社

員は、2人の指示を受けて、津波の高さの計算や他の電力会社との連絡などの実

務を担っていました。

社員は、平成18年に、国の指針が改定され、原発の地震・津波対策を見直すよ

う、国から指示されたことを受け、平成19年から福島第一原発で想定すべき津波

について、検討を始めました。

 

その過程で、東京電力のグループ会社で津波の計算を行う「東電設計」の社員

から、平成14年に政府の地震調査研究推進本部が発表した「長期評価」を取り入

れるべきと、助言を受けたということです。

 

「長期評価」では、福島県沖を含む三陸沖から房総沖にかけての領域のどこで

も巨大な津波を伴う地震が発生する可能性が指摘されていて、この見解を津波対

策に取り入れるべきだったかどうかが、裁判の大きな焦点になっています。

この「長期評価」について社員は「著名な研究者らが集まった国の組織の見解

であり、津波対策に取り入れずに国の安全審査で妥当と認められることは難しい

と思っていた」と証言しました。

 

こうした考えは、これまでに証言した上司のグループマネージャーや課長も同

様で、現場レベルでは「長期評価」を取り入れるべきという認識が共有されてい

たことが、あらためて示されました。

そして、平成20年3月に、「長期評価」に基づいて最大15.7メートルの津波が

襲うという計算結果がまとまると、浸水を小さくするために沖合に防波堤を設置

した場合などの効果を検討した上で、その年の6月、武藤元副社長に上司と共に

報告したということです。

 

武藤元副社長に対しては、「長期評価」の見解を取り入れることや、どのよう

な対策を取るか、方針を決めてほしいと考えていたと言います。

しかし翌7月、武藤元副社長は、「さらに研究を続ける」と告げ、津波対策を

保留する判断を示したということです。

 

この時の心境について述べたのが冒頭の言葉です。

なぜ社員は対策を取る必要があると考えながら、「経営判断には従うべきだ」

と考えたのか。

その理由について社員は、「長期評価では、福島県沖の巨大津波を伴う地震は、

絶対に起きるというものではなかった。津波の高さや対策に加え、安全審査に通

らないリスクも伝えたつもりだったが、起きるかどうかわからないものについて、

経営者として判断したのだと思ったので我々は従うべきと考えた」と述べました。

結局、「長期評価」を取り入れるかどうかについては、専門の土木学会に研究

が委託されます。しかし社員は、「いずれ対策は必要になる」と考えていたとい

うことです。

 

平成21年には、同じく津波対策の必要性を感じながらなかなか進まない状況に

危機感を持っていた上司の課長とともに、対策を進めるための体制作りを上層部

に進言したと述べました。

ところが、「作らなくてよいと言われた」ということで、「正直、なんで早く

進まないんだとフラストレーションがたまっていた」と当時の心境を証言。津波

対策がいっこうに進まないことに不満を募らせていた様子をうかがわせました。

 

ただ、指定弁護士からの「対策を取っていれば東日本大震災の津波を防ぐこと

ができたか」という質問に対しては、「震源の範囲が長期評価と違いすぎて、リ

ンクしないなと思った。あとで解析したが、遡上(そじょう)するパターンが全

然違うので、長期評価の津波に対策を取っていたからといって防げたかというと

違うだろう」と被告側の主張に沿った考えを示しました。

 

「長期評価」ほかの電力会社の取り扱いは

 

この日の裁判でもうひとつ注目されたのは、「長期評価」の取り扱いが、同じ

太平洋側に原発を持つほかの電力会社にとっても、重要な関心事だったことがう

かがえる資料が示されたことです。

証言した社員は津波対策の実務担当者として、他社とは「何度もやりとりした」

と述べ、頻繁に情報交換していたことを明かしました。

このうちの1つが指定弁護士側が証拠として示した平成19年12月に開かれた会

合の議事録だといいます。

 

この中で、証言した社員が巨大津波を伴う地震は三陸沖から房総沖の領域のど

こでも起きうるとしている「長期評価」について、「明確な否定材料がないとす

ると取り入れざるを得ない」という方針を説明したとされています。

これに対し、宮城県に女川原発をもつ東北電力の担当者は、社内での検討の結

果、地震が三陸沖と福島県沖にあたる2つの領域をまたいで起きるとNG、つま

り、津波の想定が大きくなり、対策を迫られる可能性があるとして「(2つの領

域を)またぐような波源モデルは考慮しないと言えれば助かる」と述べたことが

書かれていました。

 

これについてこの社員は「それは難しいと伝えた」と述べ、電力会社の間で長

期評価の取り扱いが議論になっていたとみられます。

また、平成20年に茨城県に東海第二原発をもつ日本原子力発電の津波対策の担

当者が東京電力の担当者に送ったとされるメールも示されました。

メールには、「主要施設設置建屋も浸水」「当社も非常に厳しい結果」などと

書かれ、防潮壁の設置や建屋の水密化などの対策を検討していることも記載され

ていました。

その後、東京電力が対策を保留したことを受けて、各社は共同で土木学会に研

究を委託しますが、東京電力以外の電力会社が、長期評価をどのように取り扱っ

ていたかは、今後の裁判でも注目点のひとつになりそうです。

この社員は、次回7月6日にも出廷し、弁護側の質問に答える予定です。

 

 

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┗■3.<放射線監視装置撤去>福島・西郷村の作業中止…ほか

|   メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

└──── 黒木和也 (宮崎県在住)

 

1.<放射線監視装置撤去>福島・西郷村の作業中止

村議会が中止求める意見書

6/23(土)13:27配信「河北新報」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180623-00000023-khks-soci

 

2.毎時0.23マイクロシーベルト見直さず 国の放射線審議会が方針

6/23(土)9:30配信「福島民報」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180623-00000980-fminpo-l07

 

 

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┗■4.【6/11袴田さん再審認めず/東京高裁、地裁決定覆す】の非条理は、

|  アベ政権のモリカケ疑惑、高浜原発3・4号機停止の福井地裁・

|   大津地裁判決否定と同じ   (「その3」)

└──── 東 行男(神奈川県在住)

 

13.再審請求裁判が軌道に乗り前進するようになったのは、「徳島ラジオ商殺し

事件」の藤茂子さんに無罪判決を出された秋山賢三さんが参加されるようになっ

てからです。秋山さんのお人柄は当方がきっかけになったAERA1998.3.9号

「現代の群像」に紹介されています。

秋山さんは、当初から冤罪事件は市民と一緒に取組むものという姿勢でした。

救援会に初めて来られた会合で、「一審静岡地裁判決文は、無罪判決を出そうと

して結論だけが有罪になっている。当時の熊本さんに質したい」と言われました。

「そんなアホな…」と呆然としました。暫くして熊本典道さんが登場されました。

熊本さんは司法試験首席合格のリベラリスト、無念判決を出し、上告判決に期待

されたのですが叶わず、家族崩壊自殺のための海外旅行…。

秋山さんは、袴田事件・狭山事件等冤罪事件の人々が八丁堀から裁判所のある

日比谷迄デモ行進した折、新橋のガードを過ぎると豪雨になりました;

しかし、先頭でお姉さんの秀子さんと並んで横断幕を持っておられる秋山さん

は微動だにされず。真うしろの当方は折畳み傘をおかけするのがやっとでした。

日比谷公園に着いて、ずぶ濡れの皆さんからお叱りを覚悟していたら、やり切っ

た皆さんはニコニコ顔でした。

 

14.2014.3.27の静岡地裁の再審決定は、重要証拠の捏造可能性指摘、拘置継続は

正義に反すると即日釈放は画期的な判決でした。

政権交代しないかぎり困難と諦めていました。静岡県地元の皆さんの粘り強い

闘いと、全国世論の結果です。

赤堀さんの島田事件は袴田事件と違い、20回以上の再審請求がされました。

「赤堀無罪、赤堀無罪」、「袴田無罪、袴田無罪」の声が全国津津浦浦から起こ

らなければだめなのだ、と島田事件の切込み隊長に教えられました。

静岡地裁の職員が、裁判官でさえ巌さんは無関係なのだ知られるようになりま

した。原発も無くなるためには同じと思います。

 

15.私が冤罪事件に関係するようになったのは「帝銀事件」がきっかけです。犯

人は「731部隊」関係者なのに、平沢さんが当て馬犯人にされて無念。

テンペラ画の平沢さんは仙台の監獄に居られたので、仙台市長が絵具を差し入

れされ、美濃和紙を名古屋の愛知人権連合の藤本さんが差入れされていました。

藤本さんの勉強会の折、平沢さんが遺書代わりに描かれた富士山の絵を見せて戴

きました。白装束切腹前の武士を彷彿させるもので、何よりも真実を物語ってい

ました。

 

16.「袴田<裁判>事件」のために多くの人が運命を狂わされました。

他界された方々に合掌。 (了)

 

 

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内

|            (お問い合わせは主催者へ)

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◆7/7(土)第45回被ばく学習会「放射線の遺伝的影響は?」

 

日 時:7月7日(土)午後1時開場 1時15分~4時45分

場 所:文京区・男女平等センター・研修室B

地下鉄丸の内線、大江戸線「本郷三丁目」駅5分、

都営地下鉄「春日」駅7分

文京区本郷4-8-3本郷真砂(まさご)アーバンハイツ1階

講 師:振津(ふりつ)かつみさん

(国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所)

主 催:放射線被ばくを学習する会

資料代:1,000円

申込先:anti-hibaku@ab.auone-net.jp 電話予約:090-3577-4844

チラシPDF https://goo.gl/MSTzSJ ホームページ https://goo.gl/KTw7gR

 

マウスなどの動物実験では、親世代の放射線被ばく(精子や卵子の被ばく)に

よって、子どもの健康影響が誘発され、さらにその影響が、次の世代にも受け継

がれていくことが観察されています。

しかし「ヒトでは放射線の影響は遺伝しません」などと言われることがありま

す。本当でしょうか?

遺伝的影響を調べておられる振津(ふりつ)かつみさん(医薬基盤・健康・栄養

研究所)にお話しいただきます。

 

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事

故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

します。

郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

 

【編集部より】

メルマガ読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿歓迎。

※「川柳・俳句・」短歌」などについても投稿歓迎です。

掲載については編集部の判断とさせて下さい。

1.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」に関しては、平等に掲載する

ため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先などを

400文字以内でお送り下さい。

件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

メールマガジンには1回だけの掲載とさせていただきます。

日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

2.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出

し)及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して

下さい。送付先は「 nonukes@tanpoposya.net 」です。

なお、お送り頂いた投稿は集会・デモ・講演会のお知らせを含めて紙

面の都合上すべてを掲載できない場合があります。

たんぽぽ舎の会員からの掲載希望を優先させていただく場合もあり

ます。予めご了承ください。

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◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ

ガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。

◆メールマガジンをお送りします

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発信しています。

ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

送ってください。

違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

間違いの元となりますのでやめて下さい。

登録できしだい発信致します。

・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

・配信の削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

たんぽぽ舎のメールアドレス: nonukes@tanpoposya.net
◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があ

ります。

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日曜・休日はお休みです。

〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-6-2

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