たんぽぽ舎から TMM:No3604

たんぽぽ舎です。【TMM:No3604】

2019年3月18日(月)地震と原発事故情報-

6つの情報をお知らせします

転送歓迎

━━━━━━━

★1.3/21(木-休日)さようなら原発全国集会・代々木公園に集まろう!

東海第二原発20年運転延長・再稼働阻止!

★2.3・11から8年、フクシマを行く

全国の脱原発の思いとつながり人間の尊厳を問うこの日を

心に刻みたいと強く思う

青山晴江(たんぽぽ舎ボランティア・

再稼働阻止全国ネットワーク)

★3.読みやすくなりました(『NO NUKES voice』)

「足りないのは電気じゃなくて愛でしょう」

「放射能には勝てないよ、人間だもの」

金曜官邸前抗議行動でのプラカード(名言集)

原発トメ世さん(東京都小平市)

★4.「土砂じゃない 光をくれと 珊瑚礁」

3/16「新基地建設断念を求める県民大会」1万人、那覇市で開催

3/16辺野古レポート

千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

★5.柏崎刈羽原発『三つの検証』-甲状腺ガン関連性議論…

メルマガ読者からの「新潟日報」情報2つ(抜粋)

金子 通 (たんぽぽ舎会員)

★6.新聞より2つ

◆大地震の前に原発を止めよ

山田孝男(毎日新聞特別編集委員)

(3月18日毎日新聞朝刊「風知草」より抜粋)

◆M8銀座水没 首都圏を直撃

いつ起きてもおかしくない「巨大海溝型地震」

(3月10日「夕刊フジ」より抜粋)

━━━━━━━

※3/28(木)学習会にご参加を!   新ちょぼゼミ

「放射線安全神話」とわたしたちの放射線教育~学校現場から

 

講 師:根岸富男さん (原子力教育を考える会)

日 時:3月28日(木)18:00より21:00

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

参加費:800円

━━━━━━━

・脱原発川柳【福島に五輪のカネを使うべし】 乱 鬼龍(転載歓迎)

━━━━━━━

 

┏┓

┗■1.3/21(木-休日)さようなら原発全国集会・代々木公園に集まろう!

|  東海第二原発20年運転延長・再稼働阻止!

└──── たんぽぽ舎

 

日 時:3月21日(木・休日)11時ブース開店

(たんぽぽ舎も出店します)

12時30分開会(コンサート) 13時30分より「発言」

15時10分デモ出発(たんぽぽ舎は渋谷コースNHK側)

☆早めにたんぽぽ舎のブース「31番」へ集合して下さい。

? ? 場 所:代々木公園B地区(JR原宿か、渋谷駅より)

? ? 主 催:「さようなら原発」一千万署名 市民の会

 

☆たんぽぽ舎は、ブース「31番」で、「東海第二原発20年運転延長・再

稼働阻止」の『第2弾』署名活動(署名実施団体は「とめよう!東海第二

原発首都圏連絡会」)、「各種書籍・パンフレット」や、「日本原電」

「東京電力」への「ハガキ」、「バッジ」等の普及活動をおこないます。

ご協力いただけると幸いです。

 

☆渋谷デモには、「東海第二原発20年運転延長・再稼働阻止」を主要な

スローガンにかかげ、「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」や「再

稼働阻止全国ネットワーク」と共に、隊列を作りたいと思います。

ぜひご参加下さい!

ご一緒に渋谷デモに出ましょう!

 

 

┏┓

┗■2.3・11から8年、フクシマを行く

|  全国の脱原発の思いとつながり人間の尊厳を問うこの日を

|   心に刻みたいと強く思う

└──── 青山晴江(たんぽぽ舎ボランティア・

再稼働阻止全国ネットワーク)

 

3月10日より11日、福島浜通りを訪ね、福島市での「第8回原発いらな

い地球〈いのち〉のつどい(主催:原発いらない福島の女たち)」に参加

してきました。

2012年以来毎年3・11はフクシマの地に立とうと、思いを同じくする

人たちでバスや電車、常磐線と代行バスの旅などを続けてきましたが、

今年は11人、車で行って来ました。

…こう書きながらも、なんとも言葉が続きません、字を打ち込む手が

止まり、見てきた光景を思い出してはため息をついてしまいます。

浜通りの帰還政策の進む町、年々少しずつ整備され、表面はきれいな

建物も垣間見える所も、裏側、その奥の無人の荒廃ぶりに胸を突かれます。

地震・津波に加え原発核災害の三重苦を背負わされた地の夕暮れ時の

暗さはとても寂しいです。

 

3月10日。常磐道を北上、東海第二原発や道路整備工事盛んなJ

ビレッジを車窓に見て、富岡インターを降り大熊町大川原へ。復興拠点

として福島第一原発で作業する人たちのための給食センターへ。

昼食だけで3000食を作り運ぶという大きな建物。水や食材はどこのもの

なのだろうか。近辺には同じタイプの新興住宅の建設工事がはるか遠くま

で続いている。ミサワホームや大和ホームの看板あり。

 

夜ノ森公園桜並木の侵入禁止のところまで。細い道の片側は帰還困難

区域の金網で囲まれた人気のない家々で、反対側は暮らせる住まいが

並んでいる。放射能は県境も国境も越えるのに、町の中の区切りはどんな

根拠なのか。

国道6号線大熊町通過地点で空き地があり、下車して線量を測ると

4.8μSv。まだ高い。すぐにパトカーが来て追い立てられる。

道路左右の荒れ果てたガソリンスタンドやパチンコ店、林のような木が

生えた田畑の原野を目にとめて浪江町に入り、前日NHKで映し出されて

いた住宅街の地域と仮設商店街へ。

 

日曜と3・11でイベントがあって、高校生くらいの男の子がエレク

トーンを弾き、トランペット演奏などもあり、その音色が美しくて、原発

爆発で無残な変容を強いられた景色を見てきた後なので、心に響いて切な

かった。

一緒に来た仲間で、初めて福島を訪れた北九州市の女性は、「この状況

は酷すぎる、住民がなんでこんな目に遭わなくちゃならないんだろ」そう

言って涙を流された。

 

その後。請戸漁港へ。福島第一原発の近くへ行くと辺りは黒いフレ

コンバッグの山。護岸?工事も進んで土埃が舞う。大成建設、の看板

あり。大手ゼネコンが支配する世界だ。

ここで小高の同慶寺の田中徳雲住職や日本山妙法寺の方たちの「命の

行進」と合流。前日から二本松に来ていた東京の仲間たちも歩いていた。

早足でついて行くのに汗をかく。

皆さんは朝の8時に小高を出発して13キロ、所々8年前に犠牲になら

れた方々の法要をされながら行進して来たとのこと。空にカモメの鳴き

声が飛び交っていた。

阿武隈の山越えをして飯舘村を経由して福島市へ入った。最近業務

再開した飯舘村役場でトイレを借り、入口広場のかわいい石地蔵の頭を

なでると歌い出す、「飯舘村の歌」を何度か聞いて、一昨年開業した

道の駅「までい館」へ。

明るい店の照明の下で、でも、この村を襲った放射能の悲惨さを忘れて

はならない、そう思った。

 

3月11日、風雨強し。午前は福島駅で意思表示スタンディングをした

り、「福島を語る」の映画を観たり、それぞれ過ごし、昼過ぎからの

福島の女たちの集会に参加。

「放射能汚染ゴミ」、「健康被害」、「汚染水問題」、「被ばく労働

者遺族のお話」などあり、テーマに別れて座談会で語り合い、有意義な

集まりだった。

閉会後、歩道を歩くサックス演奏付きのミニウォークデモも行われた

が、私達は残念ながら、レンタカーを東京で返す時間があり参加できな

かった。

各地で3・11の集会がいろいろ開催されました。全国の脱原発の

思いとつながり、人間の尊厳を問うこの日を心に刻みたいと強く思い

ました。

 

 

┏┓

┗■3.読みやすくなりました(『NO NUKES voice』)

|  「足りないのは電気じゃなくて愛でしょう」

|  「放射能には勝てないよ、人間だもの」

|   金曜官邸前抗議行動でのプラカード(名言集)

└──── 原発トメ世さん(東京都小平市)

 

前号から文字が大きくなり、読みやすくなりました。掲載記事はどれも

重要情報ですから赤線を引きますし、書き込みもします。

3・11以来、国会議事堂前での抗議集会に何度も参加しました。大群衆

の中で友人、知人に出会ったことも、見知らぬ人たち意気投合したことも

再三です。いつも国会議事堂内の邪気を、脱原発を目指す人々の良い

「気」が囲んでいるという感じます。

以下はこれまでに現地で見かけたプラカードのアピール集(=市井の

名言集)です。

 

足りないのは電気じゃなくて愛でしょう(小学生男児)

放射能には勝てないよ、人間だもの

孫に原発残して死ねるか

孫の命は俺が守る

原発を亡くしてから死ぬのが大人の責任

ドイツは国民的議論で原発を止めた 日本も学べ!

官邸に原発を! それが嫌なら原発ヤメロ

ドイツにできたことは日本にもできる

悪魔の原発

もう騙されないッ!

子供と孫の時代が心配だ

子孫につけは回さない

原発推進者はこの世の鬼畜

毎日気になる放射能

空気が、水が、食べ物がコワイ

ただ今被ばく中!

再稼働犯罪ッ!

放射能で地球壊滅はゴメンだぜ

原発が無くても生きていけるんだ

原発のゴミ捨て場はありません

原発作業員にピンはねしない賃金と生涯の医療保障を!

原発は世界中どこにあってもならない

原発は容器入り原爆だ

ひるまない、子どもたちのために

未来を諦めない

子孫に原発のない社会を贈ろう!

 

歩きながらメモしたものですから、ほんの一部ですが、個々人がそれ

ぞれのアピールを提示することで、相乗効果が何倍にもなると感じました。

全国各地で行われてきた集会からも収集すれば、圧巻の「名言至言集」

ができることでしょう。そして、全国、世界を動かす大きな力になるで

しょう。

どこかの出版社さん、「脱原発、民意総集編」を出版して下さい。

私、喜んでアピール収集員になり、東奔西走しますから。

3・11からまもなく8年ですが、現場の状況は「今年度後半に、東芝

関連会社が開発した調査用の新機器を使って炉内の堆積物を少量採取す

る段階」とのこと。(1月29日付読売新聞)緒に就いたばかりといった

感です。

原発推進派の人たちが、自らの子孫の時代に対して良心の呵責を覚え

ないことが不思議でなりません。

原発という「絶対悪」に対して、先導的に発言して下さっている今月

号の裏表紙に出ている10人の方々が神々しく見えます。

学びながら追随します。

 

(3月発行『NO NUKES voice』19号「読者からの投稿」より

了承を得て転載)

 

 

┏┓

┗■4.「土砂じゃない 光をくれと 珊瑚礁」

|  3/16「新基地建設断念を求める県民大会」1万人、那覇市で開催

|  3/16辺野古レポート

└──── 千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

 

3月16日(土) 天候:晴れ/曇り、暖かい一日

 

那覇市の新都心公園で「新基地建設断念を求める県民大会」が開催

された。参加人数は約10,000人(主催者発表)。

沖縄防衛局は3月25日に新たな工区「2」へ土砂を投入する予定です。

また、K8護岸工事も進行中で今日現在50から60mと伸びている。

大会で多く語られた事は「真摯に受け止める」「沖縄に寄りそう」

「沖縄には沖縄の民主主義がある」のアベ、スガ、イワヤなどのゴマカ

シの発言に対しての怒り、そして「県民投票で示された圧倒的な数字=

71.7%の埋め立て反対の意味を確認し、政府に工事の停止を求めていく」

との決意などであった。

 

<レイバーネット川柳班より>

辺野古新基地、埋め立てを強行していることに対しての川柳です。

本当に考えさせられる一句と思います。

 

土砂じゃない 光をくれと 珊瑚礁     一志

 

*願わくば、10,000人の1/20の人、500人(1人が20日に1回)が毎日交互

にシュワブゲート前、もしくは安和琉球セメントゲート前に集まれば、

ほとんど工事が止まると思いますが…。

 

※関連報道

民意尊重し、辺野古新基地断念を 県民大会で訴え

 

沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対するオール沖縄会議は16日午

後2時、「土砂投入を許さない!ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地

建設断念を求める3・16県民大会」を那覇市おもろまちの新都心公園で

開催した。

日本政府に対し、県民投票の民意を尊重し、辺野古新基地建設を断念

するよう訴えるとともに、すでに辺野古の海に投入した埋め立て土砂の

撤去、オスプレイの配備撤回、普天間飛行場の即時閉鎖と返還などを求

めた。(後略) (3月16日15:06「沖縄タイムス」より抜粋)

詳しくはこちらを

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/397233

 

 

┏┓

┗■5.柏崎刈羽原発『三つの検証』-甲状腺ガン関連性議論…

|   メルマガ読者からの「新潟日報」情報2つ(抜粋)

└──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 

◆柏崎刈羽原発『三つの検証』-甲状腺ガン関連性議論

 

東京電力柏崎刈羽原発を巡る県独自の「三つの検証」で、東電福島第一

原発事故が人体や暮らしに与えた影響を調べる「健康・生活委員会」の

健康分科会が15日、新潟市中央区で開かれた。福島事故による低線量被

ばくとの関連が疑われている甲状腺ガンについて議論した。

分科会は2017年に発足し4回目。放射線医学や免疫の専門家ら5人が

原発事故が起きた場合の健康への影響を評価する。

会合では甲状腺ガンについて「小児は進行が早いか」「潜伏期間は4

年か」など8つの論点を設定した。

委員からは「明確な結論を出せるデータはない」「放射線のリスクを

定量的に判断できるか難しい」といった意見が多かった。

今後は分科会を3カ月に1回のペースで開き、議論を加速させること

にした。

(3月16日「新潟日報」より抜粋。紙面のみでネット上に掲載なし)

 

◆柏崎原発再稼働問題で言及『反対意見も承知』-世耕経産相

(3月17日「新潟日報」より見出し)

https://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20190317457578.html

 

 

┏┓

┗■6.新聞より2つ

└────

 

◆大地震の前に原発を止めよ

山田孝男(毎日新聞特別編集委員)

 

先週12日-福島第一原発1号機の水素爆発からちょうど8年の日、小出

裕章(69)と会った。

東京電力と政府がパニックに陥った事故直後、明快な解説で脚光を

浴びた無冠の原子力専門家である。肩書は「京都大学原子炉実験所

助教」だった。

原発企業とも、政治家とも、官僚とも、学界ボスともしがらみが

なかった。核心を突く小出の説明を聞き漏らすまい-と、人々は耳を

そばだてた。

日常が戻ると人々の関心は薄れ、小出は定年退職して信州へ

移った。(後略) (3月18日毎日新聞朝刊「風知草」より抜粋)

 

 

◆M8銀座水没 首都圏を直撃

いつ起きてもおかしくない「巨大海溝型地震」

 

11日で東日本大震災の発生から8年になる。「3・11」は太平洋沖の

日本海溝が引き起こした地震だが、東京、大阪の2大都市周辺も同様の

「海溝型地震」が繰り返し襲ってきた歴史がある。

最近も列島各地で地震が頻発。9日午前1時8分頃、岐阜県美濃中西

部を震源とする地震があり、揖斐川町東杉原で震度4を観測したばかり。

今後について、専門家は「マグニチュード(M)8級の巨大地震は必ず

繰り返す」と指摘、東京・銀座や大阪・梅田が津波で水没、高層ビルで

も大きな揺れで人的被害が生じる恐れがあると警告する。(中略)

 

首都圏で、フィリピン海プレートと北米プレートの境界にある「相模

トラフ」で大地震が引き起こされたのが1703年の元禄関東地震。そして

1923年の大正関東地震(関東大震災、M7.9)では、地震史上最大となる

10万人以上が犠牲となった。

「首都圏の3000万人は大地震が直下で起きるところで住んでいると

いうのが現実だ」と強調するのは、夕刊フジで「警戒せよ!生死を分ける

地震の基礎知識」(毎週木曜)を連載する武蔵野学院大学特任教授の

島村英紀氏。

元禄関東地震の詳細は不明だが、「鎌倉で海岸から約2キロ

離れた鶴岡八幡宮まで津波が来たとされる」(島村氏)という巨大な

規模だった。

その約200年後に発生したのが関東大震災だった。現状ではそれから

100年近く経過している。

 

島村氏は「従来は次の元禄級の大地震まで100年程度は大丈夫との見解

が大勢だったが、3・11が列島地下の基盤の岩を全て動かしてし

まった」といい、いつ新たな巨大地震が起きてもおかしくないという。

(中略)

島村氏は「東京都心に津波が来ると東部は浸水することがありうる。

錦糸町駅周辺も海抜0メートルで、銀座も水に浸かり大手町も危ない。

東京湾はほぼ人工海岸で火力発電所や製鉄所、造船所など危険な建造

物が林立している。50センチ~1メートルの津波で大被害が生じる恐

れがあるのが東京湾の弱いところだ」と語る。(中略)

身の安全を熟考する節目にしたい。(3月10日「夕刊フジ」より抜粋)

 

──────────

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事

故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

します。

郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

 

☆《事故情報編集部》より

メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

 

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

 

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

 

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

グループも平等に掲載する基本方針です。

そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

必要事項を400文字以内でお送り下さい。

件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

 

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)

及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 

「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 mailto:nonukes@tanpoposya.net」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。

ご了解下さい。

──────────

◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ

ガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。

◆メールマガジンをお送りします

たんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を

発信しています。

ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

送ってください。

違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

間違いの元となりますのでやめて下さい。

登録できしだい発信致します。

・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

たんぽぽ舎のメールアドレス: nonukes@tanpoposya.net

◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があり

ます。

──────────

たんぽぽ舎は、月曜~土曜13:00~20:00オープン、

日曜・休日はお休みです。

〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-6-2

ダイナミックビル5F

TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

新HP http://www.tanpoposya.com/

郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎

口座番号 00180-1-403856