たんぽぽ舎から TMM:No3663

たんぽぽ舎です。【TMM:No3663】

2019年6月3日(月)地震と原発事故情報-

6つの情報をお知らせします

転送歓迎

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★1.あなたに役立つ情報・ニュース・日程案内などを掲載

日刊メルマガへカンパのお願い(年2回)

メールマガジン編集部、

たんぽぽ舎共同代表 鈴木千津子・柳田 真

★2.「特重施設」が未完成の原発は直ちに停止させよ!

特重の工事計画の申請さえまだの東海第二原発は再稼働できない

規制委は最低限「法・規定を遵守せよ」と世論の圧力をかけよう

(その1、2回の連載)

渡辺寿子(原発いらない!ちば)

★3.首都圏から来て(東海第二原発動かすな!の)ポスティングを

しているとマイクでしゃべる…

「東海村だけが『地元』じゃない」

6/1東海村アメーバ行動 参加報告

ひろせ しんじ(ピースサイクル勝手に広報係)

★4.避難生活の苦悩、原告が意見陳述-新潟で原発訴訟…

メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

金子 通 (たんぽぽ舎会員)

★5.ゲート前抗議の人たちに海の「状況」を説明した

今後もゲート前と海上行動の連携により闘っていきたい

5/30辺野古(安和)レポート

千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

★6.メルマガ読者からのイベント案内

(お問い合わせは主催者へ)

◆6/22(土)大石光伸さん講演会

茨城県民はなぜ東海第二原発再稼働に反対しているのか!!

会場:町田市民フォーラム3階

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※6/5(水)2つの抗議行動にご参加を!

 

1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

日本原電本店抗議行動

 

日 時:6月5日(水)17:00より17:45

場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

銀座線末広町駅4番出口より4分

共 催:再稼働阻止全国ネットワーク TEL 070-6650-5549

とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

 

2.「第69回東電本店合同抗議」

東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 

日 時:6月5日(水)18:30より19:45

場 所:東京電力本店前

呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

賛 同:東電株主代表訴訟ほか134団体

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┗■1.あなたに役立つ情報・ニュース・日程案内などを掲載

|  日刊メルマガへカンパのお願い(年2回)

└──── メールマガジン編集部、

たんぽぽ舎共同代表 鈴木千津子・柳田 真

 

◎ 日刊メールマガジンを継続・発信するために、又その基盤である

2つの部屋=「たんぽぽ舎」(5階)と「スペースたんぽぽ」(4階)を

維持運営するため、さらには、福島を忘れない・福島と連帯する活動と

原発再稼働阻止の活動のために、首都圏唯一の東海第二原発(BWR・

110万kw)再稼働阻止のために、ぜひとも皆さまのあたたかいカンパを

お願い致します。

 

◎ たんぽぽ舎のメールマガジン「地震と原発事故情報」は、2011年

3月11日の東日本大震災と東電福島第一原発過酷事故を期に、それまで

の週1回から日刊(月~土曜の週6回発行、日曜・休日はお休み)へと

発展しました。

2019年5月末で、3661号(2011.3.11=1016号から2019.5.31=3661号)

を発行できました。

 

たんぽぽ舎設立から30年間の活動:「原発やめよう」と「放射能汚染

食品測定」の努力の歴史と蓄積は、多くの人の支持によって内容も充実

し、それらを反映した日刊メールマガジンは現在約1万人の方々へ届い

ていると思われます。(1万人の内訳=メールマガジンの直接配信先

アドレス5400人強+友人・知人への転送者数約100人+ブログへ転載して

くれる方相当数の合計)

 

◎最近のメールマガジンから1つだけ紹介

 

特重施設がないまま稼働を続ける原発が如何に危険なことか

規制基準を満たせなくなった原発は直ちに全て停止せよ

 

「特重施設」はテロ対策でもバックアップ施設でもなく福島第一原発

事故のような過酷事故を繰り返さないように国会事故調や政府事故調に

指摘された問題を解決するために原子力規制委が電力事業者に要求した

施設です。

この施設がなければ、安全対策が不十分であり、そのため福島第一

原発事故を再発させない保障がないことになります。これは明確な約束

違反です。

施設の実効性以前に、自分たちがした約束に反しているのですから、

運転停止は当然のことです。(後略)

 

2019年5月20日発信の【TMM:No3651】★1.山崎久隆さんの

文章より抜粋

 

◎メールマガジンの主な内容は次の通りです。

 

1.原発については、一般新聞よりも掘り下げ実践的に分析した文章を

掲載-原発現地の皆さん、山崎久隆さんの文、広瀬隆さんからの文や

問題提起。

 

2.地震については、島村英紀(武蔵野学院大特任教授)さんのHP

より了承を得て転載、「地震がよくわかる会」からの投稿

 

3.運動実践の報告文を重視して掲載-東電合同抗議行動、日本原電

本店抗議-東海第二原発の20年運転延長は無謀だ、ほか

 

4.「再稼働阻止全国ネットワーク」の全国各地の情報・実践を掲載

 

5.新聞・雑誌・テレビのこれは…という記事の抜粋紹介、掲載

 

◎原発・地震・津波・火山噴火の情報をはじめ、社会の動きや情勢に

合わせた文章を書き、依頼し、さまざまなデーターや付加情報を見つけ

て日刊で発信することは、かなりの努力と判断力と費用がかかります。

また、配信内容の情報源となる新聞、週刊誌、単行本などの購買費用

も一定の財政負担です。

全国各地と連絡する電話代やFAX代…そして、これらの活動を支え

る拠点としての「たんぽぽ舎」(5階の家賃30万円)と「スペースたん

ぽぽ」(4階33万円)合計63万円(1ヶ月分)の家賃が必要となります。

 

◎1口1000円。できれば2口以上をお願いできると幸いです。

郵便振込 00180-1-403856(加入者名:たんぽぽ舎)

「たんぽぽ舎メールマガジンへのカンパ」と明記して下さい。

ご持参も歓迎です

 

たんぽぽ舎

〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-6-2ダイナミックビル5F

TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

HP http://www.tanpoposya.com/

 

 

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┗■2.「特重施設」が未完成の原発は直ちに停止させよ!

|  特重の工事計画の申請さえまだの東海第二原発は再稼働できない

|   規制委は最低限「法・規定を遵守せよ」と世論の圧力をかけよう

|  (その1、2回の連載)

└──── 渡辺寿子(原発いらない!ちば)

 

1.「特定重大事故等対処施設」完成せず

規制基準不適合の原発は停止させよ

 

原子力規制委員会(以下規制委)は、4月17日被規制者(注:電力会社

のこと)の原子力部門責任者との意見交換会を開いた。

原子力プラントに対する意図的な航空機衝突やテロ攻撃などを想定

したバックアップ施設である「特定重大事故等対処施設(以下特重

施設)」が議題。

事業者側は5発電所、・10基の特重施設について、設置期限に対して

約1~3年完成が遅れるとの見通しを明らかにした。

このまま設置期限を迎えた場合基準不適合」の状態となる。規制委は

定例会合の場で規制上の対応を今後議論する(電気新聞4月19日付)。

おおむね以上のような報道が日経、大新聞、地方紙などでも一斉に

流れました。

 

9.11同時多発テロ以降この施設がなければ原発の運転はできません。

本来は運転時に完成していなければ意味がないのです。

しかし設計と建設に膨大な時間と資金を要するとして、電力会社に

配慮して、規制委は新規制基準適合性審査書を決定した後の工事認可

計画書を承認した時から5年間で作ること、と規制を緩めたのです。

これだけ完成時期に余裕があったのに、それにもかかわらず完成

しない。決められた日までに完成しなければ運転できないとすべきなの

です。

4月17日の意見交換会では一部の委員から「原則として期限の延長は

ありえない」などと厳しい意見が出たという。

 

2.規制委員会の土壇場での裏切りを許すな!

 

再稼働をしている5原発9基については、そもそも特重施設の審査が

終わってるのは、川内原発しかありません。他の4原発はすべて審査中

です。その川内原発が1年遅れで1号機が20年3月17日、2号機が3月

21日を過ぎても完工しなければ、運転条件を満たせず、施設の使用停止

を求めることになると、規制庁は今のところ言っています。

 

しかし規制委・規制庁が本当に川内原発の運転停止を命令するか油断

できません。規制庁は、「規制上の対応を今後議論する」などといい、

業者側の都合に配慮する姿勢を示しています。規制委・庁は電力事業者

に厳しい態度を示し、国民に公正な機関だと期待を抱かせることが、

過去に何度かありました。

 

しかしそれらはすべて土壇場でひっくり返され、電力事業者の立場で

決着したことばかりです。今回の特重施設問題では絶対そのような轍を

踏ませないように、国民世論の圧力で、5年後に完成という、規制委が

自ら決めたルールを守るよう迫り、裏切りを許してはなりません。この

問題は再稼働を止めていく大きな力になり得ると思います。

規制委に攻勢をかけましょう。(その2へ続く)

 

(「原発いらない!ちば ネットワークニュース」

2019年5月号より了承を得て転載)

 

 

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┗■3.首都圏から来て(東海第二原発動かすな!の)ポスティングを

|  しているとマイクでしゃべる…

|  「東海村だけが『地元』じゃない」

|   6/1東海村アメーバ行動 参加報告

└──── ひろせ しんじ(ピースサイクル勝手に広報係)

 

◎ 何と、前日の案内で28名だったのが、当日40人の参加へ膨らんだ。

車8台(内現地3台)、これも大幅に増えた。

僕は松戸から小山さんの車に乗せてもらって東海村へ。

現地でのポスティングの場所の割り振りは村議の阿部さんが、5人で

1時間で配れる広さ・地域を検討してくれた。詳細な地図も付けてくれ

た。僕には十分理解できる地図だったけど、初めての人には判りにく

かったらしい。

 

◎ 5班の予定を参加者が増えたので6班体制に変更。6班の責任者を

やらせてもらった。

それなのに、走り出す時にスピーカーは忘れる、ノボリ旗は持ち忘れ

ると散々。それでも、池田さんの歌は流した。他の班では、マイクで訴え

をしながらポスティングした、と報告があった。

その反応は悪くなかったというのが大方の報告だった。

 

◎ 音を聞いていてくれる人はいるみたい、というのは何より。手を

振ってくれる人、あいさつに出て来てくれる人は、初回からは望み過ぎ。

それと、予定していた「1600枚のビラでは、足らん!」という話。

福井県の高浜という漁村と、畑もあるけれど住宅地でもある東海村では

勝手が違うだろうと思っていた。だから何がでるかな?と思っていた

けど、心配はいらなかったみたい。

地元だから、「反核電」と言って受け入れてもらえるかな?と思って

いたけれど、その点、高浜より敷居が低かったのかも。

 

◎ ともかく「首都圏から来てポスティングしている。」ということを

マイクでしゃべったこと。「東海村だけが『地元』じゃない。」と言う

ことを伝えられたし、「地元だから、反対しにくい。」のに対して、

「やりようがあるよ。」のメッセージは伝えられたと思う。

「そもそもアメーバ行動(デモ)って何なの?」と、参加者から質問

が出ていた。

 

◎ 福井県の高浜でのアメーバ行動の経験者(1回だけ)の僕からする

と、少しイメージ違ったなぁ、とも思う。

でも、アメーバ行動は元気が出るということは確か。行くまでは大変

だけどね。

こうなると、福島にアメーバ行動をやりに行こうという話になるの

かな。

東京でもやろうと言う話になるのかな。ピースの人達、もっと出て

来てよ。

 

◎ 各団体が個々で完結する動きをするのではなくて、1つの団体が

やろうと提案したことに他の団体が「一緒にやらせて。」と申し込む

というか、「オイラも混ぜて。」というやり方が、これからの市民運動

のやり方の一つと僕は思っている。

団体として参加する方法も、個人参加だけど、団体が会員に呼びかけ

るというのでも良いけど。そうすることで、お互いの力を引き出し易く

なると思っている。

 

◎ そういう意味で、ピースもピースだけで出来ることの他に、協力の

手を伸ばせるものは手を伸ばそうよ、と提案したい。また「協力する

よ。」と手を伸ばしてもらいやすい体制を作ろうよ。

特に僕らには自転車という特別な道具があるのだから、それを生か

して強力・協力を作れればと思う。次回のアメーバ行動も楽しみに

している。

(「ピースサイクルのメンバーメーリスの投稿」より了承を得て転載)

 

 

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┗■4.避難生活の苦悩、原告が意見陳述-新潟で原発訴訟…

|   メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

└──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 

◆避難生活の苦悩、原告が意見陳述-新潟で原発訴訟

 

東京電力福島第一原発事故で避難を強いられ精神的苦痛を受けたとし

て、福島県から本県に避難した住民らが国と東電に損害賠償を求めた

集団訴訟の口頭弁論が31日、新潟地裁であった。原告が避難生活による

苦悩を意見陳述。東電は、損害賠償額は被害の程度によって個別に判断

されると強調した。

浪江町から本県に避難し、現在はいわき市で暮らす30代女性は「どこで

暮らすか家族間で溝ができ、両親と別居することになった」と述べ、

「原発事故から8年が過ぎたが、事故前に戻ったものは何一つない」と

訴えた。

一方、東電は避難生活の状況は多様で、精神的苦痛の程度には個人差

があると指摘。慰謝料は「あくまで個々の事情に基づく」とし、国の

中間指針を下回ることもあり得るとした。

国は地震予測「長期評価」で試算した津波は、実際に起きた津波の

規模より小さいとして、津波による原発事故は防げなかったとした。

(6月1日「新潟日報」より、紙面のみでネット上に掲載なし)

 

 

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┗■5.ゲート前抗議の人たちに海の「状況」を説明した

|  今後もゲート前と海上行動の連携により闘っていきたい

|  5/30辺野古(安和)レポート

└──── 千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

 

※《事故情報編集部》より

紙面の都合により、「5/30辺野古(安和)」「5/31辺野古レポート」は

たんぽぽ舎のホームページをごらん下さい。

こちらから

https://www.tanpoposya.com/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/

 

 

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┗■6.メルマガ読者からのイベント案内

|             (お問い合わせは主催者へ)

└────

 

◆6/22(土)大石光伸さん講演会

茨城県民はなぜ、東海第二原発再稼働に反対しているのか!!

首都圏の人たちはなぜ意思表示をしないのか?

 

講 演:大石光伸 (東海第二原発差止訴訟団・共同代表)

日 時:6月22日(土)14:00開演(13:30開場、16:40終了)

会 場:町田市民フォーラム3階ホール

(188席・予約優先、町田市原町田4-9-8)

主 催:「原発事故を考える町田市民の会」

お問い合わせ・予約申し込み:090-8115-6294(担当:せお)

資料代:前売り500円/当日700円/学生無料

(予約優先です)

 

東海第二原発は日本一事故の多い原発です。

また、30km圏内に約94万人もの人が住んでいて「過酷事故」が起こ

れば甚大な人的被害も発生します。

その場合、800万人もの晩発性死者数が出るという予測さえあります(

「原発事故」 瀬尾健 著による)。

しかしこのことは首都圏の人たちにあまり知られていません。

そこで私たちはこの重大な事実を一人でも多くの人に知って頂くため

に、東海第二原発差止訴訟団・共同代表の大石光伸さんに講演してもら

うことにしました。

 

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事

故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

します。

郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

 

☆《事故情報編集部》より

メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

 

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

 

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

 

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

グループも平等に掲載する基本方針です。

そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

必要事項を400文字以内でお送り下さい。

件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

 

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)

及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 

「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 mailto:nonukes@tanpoposya.net」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。

ご了解下さい。

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◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ

ガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。

◆メールマガジンをお送りします

たんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を

発信しています。

ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

送ってください。

違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

間違いの元となりますのでやめて下さい。

登録できしだい発信致します。

・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

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