たんぽぽ舎から TMM:No3775

たんぽぽ舎です。【TMM:No3775】

2019年10月24日(木)地震と原発事故情報-

5つの情報をお知らせします

転送歓迎

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★1.関電不祥事を原発全廃の好機にしよう! (上)(2回に分けます)

原発を巡る腐敗の根は深く財界政界を問わず、さらに多くの疑惑

木原壯林 (若狭の原発を考える会)

★2.幹部の金品受け取り問題で揺れる関電“原発マネー”

キーマンの元助役森山栄治「天皇」と

呼ばれた男の素顔に迫る…ほか

メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

黒木和也 (宮崎県在住)

★3.関電問題

電力会社は関電の問題を人ごとと受け止めてはならない…

メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

金子 通 (たんぽぽ舎会員)

★4.若い記者の死を無駄にせず長時間労働の解消を

NHKは壊さず、国際標準の公共放送に改革を

市民の目でキシャクラブメディアの監視を

「メディア改革」連載第17回

浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★5.メルマガ読者からのイベント案内

(お問い合わせは主催者へ)

◆11/5(火)『不思議なクニの憲法』上映&松井久子監督トーク

場所:武蔵野芸能劇場

主催:「不思議なクニの憲法」を見る会

◆11/6(水)函館市大間原発建設差し止め裁判傍聴のお願い

第21回口頭弁論 東京地裁103号法廷

報告集会 15時より17時 参議院会館109号室

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※10/30(水)全国一斉抗議行動第2波にご参加を!

原発は危険!「特重」ない原発はもっと危険!

「特重できていない原発」はすぐ止めろ!

 

日時:10月30日(水)12時より13時…原子力規制委員会前(港区)

(地下鉄六本木一丁目駅より)

15時より16時…九州電力東京支社前(千代田区)

(JR有楽町駅日比谷口すぐ前)

呼びかけ:「再稼働阻止全国ネットワーク」 TEL 070-6650-5549

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※11/2(土)映画上映

『コスタリカの奇跡』積極的平和国家のつくり方

 

日 時:11月2日(土)14時と18時の2回上映

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

参加費:1000円

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・脱原発川柳【たんぽぽ舎三十年の幾山河】 乱 鬼龍(転載歓迎)

(2019年たんぽぽ舎30周年名刺広告集より)

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┗■1.関電不祥事を原発全廃の好機にしよう! (上)(2回に分けます)

|  原発を巡る腐敗の根は深く財界政界を問わず、多くの疑惑

└──── 木原壯林 (若狭の原発を考える会)

 

◎ 関電が原発立地・高浜町の建設会社に支払った原発関連工事費など

が、元高浜町助役を介して、多額の金品として関電幹部に還流されてい

たことが明らかになり、多くの人々の顰蹙(ひんしゅく)と大きな怒り

を買っています。

しかも、金品を受け取った関電幹部には、この資金還流を自らの不正

として反省する姿勢がなく、その責任を他界した個人の人格に帰着

させ、自らは被害者を装っています。

 

関電は、10月9日になってやっと八木会長らが辞任し、事態の

幕引きを図っていますが、原発を巡る腐敗の根は深く、財界、政界を

問わず、さらに多くの疑惑が顕在化するでしょう。

 

◎ 還流された資金のもとを質(ただ)せば、電気料金として顧客から

関電に支払われたものです。関電は、工事発注は適正に行われたと主張

していますが、関電幹部に多額の金品を還流してもなお利益が出るほど

高額な工事費であった事実は、工事費が水増しされていたことを物語る

に十分です。

このように原発マネーを垂れ流すから、受注業者がそれに群がり、

発注元に「賄賂」として還流するのです。

電力供給は公益性が高く、電気料金は税金に準じる性格を持つことを

考えあわせると、許されることではありません。

 

◎ ところで、今回の金品受領に、関電の役員の多くが関わっていた

ことは、不正が構造的なものであり、関電が事の善悪を判断し、

コンプライアンスを徹底する機能と資質を持ち合わせていないことを

示しています。

とくに、渦中の役員のほとんどが、原発部門出身であったことは、

立地住民の安心・安全や電力消費者の利益をないがしろにする経営の

中で原発が推進されたことを裏付けています。

 

原発が重大事故を起せば、被害は広域かつ長期におよび何百万もの

人々に塗炭の苦しみを与えかねません。原発を運転すれば、何万年もの

保管を要する使用済み核燃料が蓄積します。

私利私欲にまみれた役員が中枢を占める関電に、万が一にも重大

事故を起してはならない原発を運転する能力と資格が無いことは

明らかです。45年超えにもなろうとする老朽原発の運転などもっての

ほかです。

 

一方、原発の導入や再稼働にあたって、立地自治体の意向は大きく

反映されますので、その発言と責任はきわめて大きいと言えます。

そのため、高浜町の元助役が、関電に対して大きな発言力と権力を

持つに至ったのです。

なお、重大事故に関する立地自治体の責任の範囲は、重大事故被害の

広域性から、立地自治体内に限らず、例えば若狭の原発では、広く

関西、中部などにもおよぶと考えられます。   (下)に続く

 

 

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┗■2.幹部の金品受け取り問題で揺れる関電“原発マネー”

|   キーマンの元助役森山栄治「天皇」と

|   呼ばれた男の素顔に迫る…ほか

|   メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

└──── 黒木和也 (宮崎県在住)

 

1.幹部の金品受け取り問題で揺れる関電“原発マネー”

キーマンの元助役森山栄治「天皇」と呼ばれた男の素顔に迫る

10/23(水)17:32配信「ABCテレビ」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191023-00010000-asahibc-bus_all

 

2.台風19号の大雨で除染廃棄物54袋流出

2015年「448袋が流出」した前例-教訓生かせず

10/23(水)11時57分「東京新聞」

https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019102390115733.html

 

 

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┗■3.関電問題

|   電力会社は関電の問題を人ごとと受け止めてはならない…

|   メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

└──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 

◆座標軸-関電問題

電力会社は関電の問題を人ごとと受け止めてはならない

 

関西電力高浜原発が立地する福井県高浜町の元助役から、関電役員ら

が多額の金品を受け取っていた問題で、関電は真相究明のための第三者

委員会を設置した。

元助役と深い関係だった建設会社には関電が集中的に工事を発注して

いた。原発の再稼働などに強い発言力を持つ立地自治体と電力会社

との、抜き差しならない関係が改めて浮き彫りになった。

 

2007年7月の中越沖地震後、東京電力が本県に30億円を寄付したこと

があった。復興に役立ててほしいとの趣旨で、寄付を発表したのは12月

5日だった。同じ日に東電は、別件で会見を開いた。

柏崎刈羽原発の周辺海域に地震を引き起こす恐れがある活断層がある

ことを4年半前から知りながら、公表してこなかったことが明らかに

なった。

地元などからは「(寄付は)活断層問題を薄めるこそくなやり方だ」

と反発の声が上がった。秘密裡に行われた不適切な金品の授受と公開の

寄付を同列に論じることはできない。

しかし、東電の動きは「原発立地自治体にさえ気を遣っておけば問題

ない」とも映った。 そこに関電の問題に共通する発想はなかったか。

原発で大事故が起きれば、影響は立地自治体にとどまらず広範囲に

及ぶ。電力会社が立地自治体との関係構築にばかり注力するようなら、

周辺自治体や電力利用者らから不信感を持たれかねない。電力会社は

関電の問題を人ごとと受け止めてはならないと思う。

(10月24日「新潟日報」4面より、ネット上では会員のみ閲覧可)

https://www.niigata-nippo.co.jp/opinion/zahyojiku/20191024503047.html

 

 

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┗■4.若い記者の死を無駄にせず長時間労働の解消を

|  NHKは壊さず、国際標準の公共放送に改革を

|  市民の目でキシャクラブメディアの監視を

|  「メディア改革」連載第17回

└──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

 

◎ 私が学生の頃、全共闘系の反戦集会に、「NHK反戦青年委員会」

という赤旗をよく見かけた。私が1972年に入社した共同通信にも反戦

青年委員会があり、光文社闘争などを支援し、「電算合理化阻止闘争」

を展開していた。

NHK長崎放送局の記者でNHK反戦のメンバーはNHKをやめ、

弁護士になり公安労働事件の弁護をしている。

NHKには日本放送労働組合(日放労)という労組があり、社会党

参議院議員を務めた上田哲氏が長く委員長を務めていた。

かつて、NHKには多様性があった。

 

NHKが現在のように、安倍官邸の御用放送になったのは1980年代

後半に海老沢勝二会長が実権を掌握してからだと思う。安倍首相の

広報官としか思えない岩田明子解説委員のような記者は、

昔はいなかった。

読売新聞だって渡邊恒雄氏が実権を握るまでは、非日本共産党系の

知識人がしばしば登場するリベラルな紙面だった。

 

◎ 10月6日午後、東京・千駄ヶ谷区民会館で、2013年7月の参院

選挙後に過労死したNHK記者、佐戸美和さんの「過労死公表から2年

NHK記者の死が問いかけるもの」と題した集いがあった。『未和

NHK記者はなぜ過労死したのか』(岩波書店)の著者、尾崎孝史氏ら

でつくる「未和さんのことを伝える有志」が主催した。

この本には、私のNHKの労働者酷使は海老沢勝二会長が君臨して

からだというコメント(p116~117)も載っている。

 

第一部は、佐戸記者が大学生の時にテレビ報道について指導した下村

健一・元TBSアナウンサーが聞き手になり、父親の佐戸守さんと母親

の佐戸美恵子さんが佐戸記者の生い立ちから、過労死(労災認定)まで

の経過やNHKへの現在の思いを語った。

両親は佐戸記者の過労死が4年間、公表されなかった経緯も明らかに

した。第二部では金平茂紀TBS「報道特集」キャスターが進行役と

なり、参加者を交えて議論した。

 

過労死をゼロにと訴える運動に参加する佐戸恵美子さんは娘の新人

記者のことを話した。「鹿児島放送局に赴任した時、私の実家の長崎

へ帰省したついでに何度か、娘のアパートを訪ねて何日か滞在したが、

娘はずっと忙しく、私が出た後に帰宅し、起きる前に出かけて、

ほとんど話もできなかった。警察官とお酒を飲むことも多く、

酔わないように、のどに手を突っ込んで無理に吐くこともあったと

聞いている」

 

「私が外出先から夜遅くアパートに戻る時、駆け付けてくれたが、

ネオンサインのように小さなランプがピカピカしているプラカードを

ぶら下げていた。『NHK新人記者の佐戸美和です』と書いてあった。

警察官に名前を顔と憶えてもらうために持ち歩いているということ

だった」

NHKの新人記者教育はすさまじい。

読売新聞でもここまではやらない。

 

「娘はNHKに殺された、と叫びたいが、娘はNHK記者になった

ことを誇りに思っていたので、そういうといやだろうから言わないこと

にしている」。

佐戸美恵子さんはそう話した後、「娘は殺されたんです」と言った。

佐戸守さんは「NHKはどういう経過で娘が過労死したかを調べ、

私たちに報告してほしい。NHKの対応は不十分だ」と強調した。

 

私は2017年11月21日、両親の自宅でインタビューし、「創」18年

1月号に記事を書いた。この記事はブログ「浅野健一のメディア批評」

に載せている。

http://blog.livedoor.jp/asano_kenichi/archives/cat_208730.html

 

主催者によると、「両親と言葉を交わしたいが、NHK局内での開催

はもとより、職員や日放労が主催するのは難しい」という現場の声を

受けて、有志による集会を企画したという。

金平氏は「今日は元TBSと現在TBSの二人が来て進行役を務めて

いる。本来はNHKの人がやるべきではないか」と述べ、「マンモスの

NHKに比べるとTBSは社員が2000人の小さい会社だが、佐戸さんの

過労死の問題は、私たちの問題でもあると思って今日は来た」と話した。

 

◎ 「民放でも労働者の酷使の問題はある。私の職場はTBSの7階に

あるが、深夜、廊下を歩くと、通路の両側に人間が何人も倒れている。

よく見ると、非正規のスタッフが廊下で横になって寝ている。深夜まで

働き、ホテルに泊まらず、廊下で寝ている」

こんな話は初めて聞いた。テレビの現場は、正社員は少なく、下請け・

孫請けの制作会社の若い労働者が支えている。

 

佐戸恵美子さんの話にもあったが、NHKでは新人記者に、警察署の

入り口で1カ月、『新人の○○△△記者です』と書いたプラカードを

持って立たされる。出勤する警官に名前を憶えてもらうためだ。

佐戸記者は選挙取材で過労死したが、新人記者時代からの長時間労働

などのストレスが重なって、亡くなったのではないか。

警察キシャクラブで記者教育をするのが間違っている。

 

NHKの労組、日放労が佐戸記者の過労死を取り上げていない。

NHKでは、政権の報道管制を受けて、組織が官僚化し、民主主義的な

雰囲気が消え、人権も守られなくなった。

 

浅野ゼミの元ゼミ生は約10年前にNHKに入り、中国地方のある地方

放送局で1年半記者として働き、身も心も疲弊して、NHKをやめた。

警察署の入り口で「新人記者」プラカードを持たされたのは屈辱的

だったと振り返る。警察官からのセクハラもすさまじかった。「先生、

記者を目指す後輩に言ってほしい。『NHK記者だけは止めた方が

いい』」と言ってきた。

 

厚労省は若い労働者の過労死が最も多いのはメディア業界だと公表

している。メディア界が抱える長時間労働、社内のパワハラを社会化

するのは難しい。マスメディア内部の犯罪を伝えるメディア、学者は

ほとんどいないからだ。

 

◎ 「NHKをぶっ壊せ」ではなく、NHKを市民みんな(人民、

パブリック)の放送=公共放送を英BBCなど海外の公共放送の水準に

上げよう。

NHKは安倍政権下で権力との癒着を強め、御用放送化した。

NHKは「災害と選挙」を重視するといわれてきたが、今回の台風15号

災害報道は最優先ではなく、意味のない組閣報道に集中

http://blog.livedoor.jp/asano_kenichi/archives/cat_208730.html

していた。

 

◎ かんぽ生命不正販売問題を取り上げたNHK番組「クローズアップ

現代+」を巡り、日本郵政がNHKに抗議。NHKは日本郵政に文書で

事実上、謝罪し、続編番組の放送を延期した。

NHK経営委員会(石原進委員長)が2018年10月、上田良一NHK

会長への厳重注意処分を行った。これは憲法が禁止している検閲に

当たる。

日本郵政の鈴木康雄副社は元総務次官。NHK経営委員会の委員12人

は全員が安倍官邸の選任だ。

村田晃嗣・前同志社大学学長(法学部教授、防衛省参与)が2018年

3月から経営委員になっている。安倍氏の盟友、作家の百田尚樹氏の

後任だ。

NHK本体と経営委員会を政権から独立した機関に改革しなければ

ならない。

公共放送は受信契約者=人民の知る権利にこたえる当たり前の仕事を

してほしい。

 

 

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内

|             (お問い合わせは主催者へ)

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◆11/5(火)『不思議なクニの憲法』上映&松井久子監督トーク

 

日 時:11月5日(火)19:00より21:30(開場18:30)

場 所:武蔵野芸能劇場(三鷹駅北口3分)

参加費:1000円(学生、障害者割引500円)

主 催:「不思議なクニの憲法」を見る会

問い合わせ:稲葉 090-8083-1856

 

もうご覧になられましたか?いまだから見てほしい映画です。

 

 

◆11/6(水)函館市大間原発建設差し止め裁判傍聴のお願い

第21回口頭弁論

 

日 時:2019年11月6日(水)14時15分より 東京地裁103号法廷

裁判報告集会

日 時:11月6日(水)15時より17時 参議院会館109号室

プログラム

1.講演「核燃料サイクルの破綻と大間原発~下北半島核施設の動き」

たんぽぽ舎副代表 山崎久隆

2.弁護団報告  3.現地報告  4.費用 無料

主 催:大間原発反対関東の会 連絡先 080?6616?9604 玉中

 

函館市が原告となり、大間原発建設の凍結を求める訴訟も提訴から

5年となりました。

自治体が原告となった初めての原発裁判です。

遠い函館市民に代わって是非傍聴に来てください。

今回の報告集会ではわかりにくい核燃料サイクルの話を下北半島全体

も視野に入れてわかりやすく話して頂きます。どうぞご参加ください。

 

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事

故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

します。

郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

 

☆《事故情報編集部》より

メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

 

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

 

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

 

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

グループも平等に掲載する基本方針です。

そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

必要事項を400文字以内でお送り下さい。

件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

 

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)

及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 

「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「mailto:nonukes@tanpoposya.net」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。

ご了解下さい。

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◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ

ガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。

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たんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を

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