たんぽぽ舎から TMM:No3784

たんぽぽ舎です。【TMM:No3784】

2019年11月5日(火)地震と原発事故情報-

5つの情報をお知らせします

転送歓迎

━━━━━━━

★1.日本原電への資金支援2,200億円なんてとんでもない!

東京電力は「自分の身の丈を、弁えろ(わきまえろ)」!!

11/6(水)東電本店前に結集し、抗議の声を挙げよう

渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)

★2.萩生田文科相は安倍官邸言論統制の仕掛人

2015年総選挙でTV各局へ威圧文書

「身の丈」発言は自民政治家の本心

「メディア改革」連載第18回

浅野健一(元同志社大学大学院教授、

アカデミックジャーナリスト)

★3.「大物」からの呪縛、その本当の正体 ~関電トップよ、

責任取るのが遅いやろ!、最初から対応に間違い…ほか

メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

黒木和也 (宮崎県在住)

★4.メルマガ読者からのイベント案内

(お問い合わせは主催者へ)

◆11/8(金).12/3(火)「東海第二原発の危険性」学習会のご案内

お話:山崎久隆さん (たんぽぽ舎副代表)

場所:千葉市生涯学習センター3階研修室2

◆11/13(水)阿武隈会訴訟…結審 原告2名の意見陳述

第34回最終弁論の傍聴を! 国と東電を訴えています!

東京地裁103号法廷 13時30分より

★5.新聞より1つ

◆消えた次世代原子炉 日仏共同の建設計画白紙に

余るプルトニウム 外交問題に発展も

(11月4日、日本経済新聞朝刊11面より抜粋)

━━━━━━━

※冊子「たんぽぽ舎30年・反原発の歩みと展望」

好評です!よみごたえあり、ヒントになる資料も

 

お問い合わせ先:たんぽぽ舎  TEL 03-3238-9035

メール nonukes@tanpoposya.net

B5判 180頁 定価1000円+税 1冊の送料は100円となります。

目次については、9/13発信【TMM:No3745】、9/14発信【TMM:No3746】を

ご参照下さい。

━━━━━━━

※投稿歓迎!

1.東電による日本原電への2200億円資金援助に怒る!

2.「関西電力原発マネー」について

400文字から800文字以内で、見出しを付けて下さい。

投稿者氏名の後にかっこ書きで在住県名、あるいは団体名などを。

投稿先:「 mailto:nonukes@tanpoposya.net

よろしくお願いいたします。

━━━━━━━

※明日です! 11/6(水)2つの抗議行動にご参加を!

 

1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

日本原電本店抗議行動

 

日 時:11月6日(水)17:00より17:45

場 所:日本原電本店前

(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

銀座線末広町駅4番出口より4分

共 催:再稼働阻止全国ネットワーク TEL 070-6650-5549

とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

 

2.「第74回東電本店合同抗議」

東電による日本原電への2200億円資金援助などとんでもない!

東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 

日 時:11月6日(水)18:30より19:30

場 所:東京電力本店前

呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

賛 同:東電株主代表訴訟ほか134団体

━━━━━━━

※11/11(月)学習会にご参加を!

「福島原発被害賠償訴訟の現状と課題」

 

講 師:中川素充さん(弁護士)〔講師のお話は19時~〕

日 時:11月11日(月)18時より21時

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

参加費:800円     新ちょぼゼミ37回

━━━━━━━

当世政怪(政界)イイカゲン節

【失言は身の丈通り文科相】  乱 鬼龍(転載歓迎)

━━━━━━━

 

┏┓

┗■1.日本原電への資金支援2,200億円なんてとんでもない!

|  東京電力は「自分の身の丈を、弁えろ(わきまえろ)」!!

|  11/6(水)東電本店前に結集し、抗議の声を挙げよう

└──── 渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)

 

10/28の報道によると、「東海第二原発の再稼働の見通し立たぬまま、

東京電力が日本原電に、2,200億円超の支援を決定」とあった。

 

東海第二原発の再稼働は、多くの理由から「犯罪行為」です。

1)老朽化したオンボロ被災原発

2)再度、原発過酷事故を起こせば、日本滅亡

3)近隣に「高レベル放射性硝酸廃液300トン」冷却が止まれば、

沸騰・爆発

4)放射線被ばくを、子孫に押し付ける親にはなりたくない

 

東海第二原発を止めるのは、「今」です。

東電福島第一原発事故で実質国有化され、国民の税金で存続している

東電が、再稼働を見通せない日本原電を資金支援するのは、

言語同断です。

東電は、「自分の身の丈を、弁えろ(わきまえろ)」!!!!!

 

東京電力に、「日本原電への資金支援を止めろ」の声を挙げるのは、

「今」です。11/6、東電本店前に結集し、抗議の声を挙げよう。

 

◎「11/6(水)東電本店合同抗議」

 

日時:11月6日(水)、18時30分より19時30分頃まで

場所:東京電力本店前

 

 

┏┓

┗■2.萩生田文科相は安倍官邸言論統制の仕掛人

|  2015年総選挙でTV各局へ威圧文書

|  「身の丈」発言は自民政治家の本心

|  「メディア改革」連載第18回

└──── 浅野健一(元同志社大学大学院教授、

アカデミックジャーナリスト)

 

◎ 安倍晋三首相の思想的同志である萩生田光一文部科学相は、10月

24日の報道番組で、2020年度から始まる大学入学共通テストで活用

される英語民間試験について、「身の丈に合わせてがんばって」と

発言し、謝罪・撤回に追い込まれた。

萩生田氏は11月1日、2020年度からの英語の民間試験導入を見送ると

発表した。

安倍官邸が萩生田氏の辞任を回避するための措置だが、国の政策変更

で振り回される受験生は抗議を続けるだろう。

 

「身の丈に合わせる」を和英辞典で調べると、live within one’s

income(それぞれの収入に見合って生活する)と書いてある。

萩生田氏は、高校生は保護者の収入に見合った受験をしたらいいと

言ったのだ。

これは、教育の機会均等を保障すべき文科相として、あっては

ならない格差容認発言だった。

 

◎ 萩生田光一氏が文部科学相に内定し、高市早苗氏が総務相に

返り咲きというニュースを聞いた時、安倍晋三自公野合ネオファシスト

政権の強権体質を示す人事だと思った。

安倍官邸は自分たちの犯罪、不当行為を徹底的に隠蔽し、「当局から

違法とされなかったのだから何の問題もなかった」と言い張って、何か

文句があるかと開き直るのである。

まさに、保守とは縁遠いクーデター政権だ。

 

◎ 2017年3月に週刊誌などの報道で明らかになった加計学園(加計

孝太郎理事長)岡山理科大学獣医学部疑獄事件で、同年5月17日、朝日

新聞が文科省内の「総理のご意向」「官邸の最高レベル」文書を報道。

内閣府の担当者が文科省側に、加計学園の獣医学部設置を前提とした

スケジュール作成を指示した文書で、国家戦略特区指定に関し、特区を

担当する内閣府の藤原豊審議官が「総理のご意向」「官邸の最高レベル

が言っていること」などと文科省高等教育課に獣医学部の早期開学を

迫っていたことがわかった。

 

◎ また、NHKは同年6月19日の「クローズアップ現代+」で、

文科省内にあった「10/7萩生田副長官ご発言概要」文書をスクープ、

文科省がこの文書を公開した。

文書には、「平成30年4月は早い。無理だと思う」との記述が

あった。ところが、10月21日の「ご発言概要」では、萩生田氏が

文科省に対し「官邸は絶対やると言っている」「総理は『平成30年4月

開学』とおしりを切っていた」などと「総理案件」であることを

伝えていた。「平成30年4月」が安倍首相の判断であることを

明らかにしている。

 

この文書には、獣医学部新設要件に近隣に獣医学部がない地域という

修正を加えるよう指示があったと示す手書きの記述もあった。2016年

11月の国家戦略特区諮問会議で「平成三〇年四月開学」「広域的に

獣医学部の存在しない空白地域に限り」という条件が恣意的に付け

加えられ、最有力だった京都産業大学が撤退を余儀なくされた。

https://lite-ra.com/dev/print/?url=https://lite-ra.com/2019/09/post-

4960.htm

 

萩生田氏は同年6月21日、この文書に対し、「不確かな情報を混在

させてつくった個人メモ」と反論した。また、文科大臣就任会見では

「私の名前を使って省内の調整を図った人たちがいたのだろう、と当時の

(文科)副大臣たちから報告を受けた」などと答えている。

 

◎ 萩生田氏は国会で、「加計理事長が安倍首相の長年の友だちだった

ことは知らなかった」と強弁したが、その日のうちに、萩生田氏自身の

ブログに、萩生田、安倍両氏の間に加計氏が映った写真があることが

判明した。

2013年5月10日、「GW最終日は青空のもと安倍総理とゴルフを

ご一緒した」「前日は夕方から河口湖の別荘にてBBQ」という

説明文があり、3人が缶ビールを片手にバーベキューを楽しむ写真だ。

萩生田氏は、総選挙落選後の2010年に加計学園が運営する千葉科学

大学の客員教授に就任し、2012年総選挙で当選後に名誉客員教授と

なっている。

 

◎ 萩生田氏は2015年末の衆議院選挙前の2015年11月20日、自民党筆頭

副幹事長として、福井照・報道局長との連名で、在京テレビキー局各社

の報道局長宛てに「選挙時期における報道の公平中立ならびに公正の

確保についてのお願い」と題した文書を送った。同26日にはテレビ朝日

「報道ステーション」のアベノミクス批判に対し、放送法4条を根拠に

批判した文書を送った。自民党はその後もテレビ各局へ威圧文書を

送り続けている。

 

威圧文書はテレビ各局の官邸記者クラブキャップに手渡された。

文書は「あるテレビ局が政権交代実現を画策して偏向報道を行い、

それを事実として認めて誇り、大きな社会問題となった」などと指摘。

「出演者の選定について公平中立、公正を期す」「街角インタビュー、

資料映像などでも一方的な意見に偏らない」などについて「特段の

ご配慮をお願い」するという内容だった。

 

この文書は、フリーの上杉隆氏が自身のネットメディアで報道

したが、テレビ各局はこの文書の現物をいまだに報道していない。

名指しで批判されたテレビ朝日も同様だ。新聞各紙も文書の全文は

載せていない。報道界はメディアスクラムを組んで、萩生田文書を

徹底追及すべきだった。

 

◎ また、高市早苗総務相(9月の内閣改造で総務相に再び就任)は

2016年2月の衆院予算委員会で、「(放送番組の編集は)『政治的に

公平であること』などと定めた放送法四条違反を理由に電波法七六条を

根拠にして電波の停止があり得る」と答弁し、その後も個別の番組を

問題にすると発言を繰り返した。

放送局の電波を止めるという脅しがあり、安倍政権に批判的な

キャスターが相次いで降板した。萩生田、高市両氏は安倍政権の言論

弾圧の張本人である。

 

◎ 萩生田氏は早稲田実業学校高等部を卒業後、早大に進まず、

一浪して明治大学に入り卒業している。萩生田氏自身が、高校在学

時に、卒業パーティーのパーティー券を売り歩いて停学処分を受け、

その後、高田馬場で朝鮮高校の生徒と大乱闘になり、二度目の停学を

受けたと自慢話している。

 

安倍首相は官房副長官時代の2001年にNHKの日本軍慰安婦問題を

取り上げたETV特集「問われる戦時性暴力」の番組内容を放送前に

知り、検閲した前科がある。

安倍、萩生田両氏は、日本会議の中心メンバーであり、日本が敗戦時

に受諾したポツダム宣言で絶滅を公約した皇国史観、大東亜共栄圏、

八紘一宇、教育勅語を正当化する危険な歴史改竄主義者である。

 

◎ 前川喜平・元文科事務次官は萩生田氏の文科相就任のニュースが

流れた後、「やっぱり萩生田文部科学大臣か。ひどいことになる

だろう。彼の議員会館の事務所には、教育勅語の大きな掛軸が掛けて

あった」とツイートしている。

 

萩生田文科相を辞職に追い込むことが、日本会議・靖国派の「保守と

無縁な革命政権」(籠池泰典・前森友学園理事長)である安倍自公政権

を終わらせるための突破口になると思う。

高校生が立ち上がろうとしている。みんなで萩生田氏に「辞めろ」を

突き付けよう。

報道従事者は安倍記念小学校、加計獣医学部の両疑獄事件調査報道を

再開してほしい。

 

 

┏┓

┗■3.「大物」からの呪縛、その本当の正体 ~関電トップよ、

|   責任取るのが遅いやろ!、最初から対応に間違い…ほか

|   メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

└──── 黒木和也 (宮崎県在住)

 

1.「大物」からの呪縛、その本当の正体 ~関電トップよ、

責任取るのが遅いやろ!、最初から対応に間違い

【怒れるガバナンス】

11/3(日)17:01配信「時事通信」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191103-00010001-jij-bus_all

 

2. 菅直人氏 自身が首相の時に原発ゼロを実現できなかった理由

「政局の混乱のため」

11/4(月)15:40配信「デイリースポーツ」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191104-00000100-dal-ent

 

3.菅原経産相辞任で「統一教会がらみ」閣僚は10人に

安倍内閣と統一教会の関係を読み解く

11/2(土)8:33配信「HARBOR BUSINESS Online」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191102-00205425-hbolz-soci

 

 

┏┓

┗■4.メルマガ読者からのイベント案内

|             (お問い合わせは主催者へ)

└────

 

◆11/8(金).12/3(火)「東海第二原発の危険性」学習会のご案内

 

お 話:山崎久隆さん (たんぽぽ舎副代表)

第1回 日時:11月8日(金)18:45より20:45

内容:東海第二原発の危険性

第2回 日時:12月3日(火)18:45より20:45

内容:日本原電にはお金があるのか?経理的基礎

場 所:千葉市生涯学習センター3階研修室2(2回共)

各回共、定員は最大で45名

参加費:500円(申込不要、当日先着順、高校生以下無料)

主 催:「原発さよなら千葉」

連絡先:携帯:090-2553-2587 永野 勇

 

茨城県東海村にある東海第二原発(出力110万kW、沸騰水型)は私たち

に一番近い原発で、老朽被災原発です。

今回、「たんぽぽ舎副代表」の山崎久隆さんを講師にお招きし、

下記の内容で学習会を、実施します。今回は台風15号の件についても

触れて頂きます。

山崎久隆さんは、大変優れた講師ですので、疑問に思っている

ことを、どんどんぶつけて下さい。

多くの方の参加をお待ちしております。

 

 

◆11/13(水)阿武隈会訴訟…結審 原告2名の意見陳述

第34回最終弁論の傍聴を! 国と東電を訴えています!

 

日時:11月13日(水)13時30分より

場所:東京地裁103号法廷

(2020年3月25日判決 東京地裁中吉裁判長)

報告集会:同日、16時より TKPスター会議室日比谷ホールB3A

 

詳しくは「あぶくま会を応援する会」をご覧下さい

https://www.facebook.com/abukumakai

 

阿武隈会訴訟は、関東から福島県田村市都路町旧屋内退避区域(20~30

km圏)への移住者及び移住を考えていた30世帯が、国の国家賠償法に

基づく責任と東電の民法709条の不法行為責任の確認と、原告らの『自然

との共生生活喪失と放射能による財物全損害』につき、人間の尊厳を

回復することを可能とする完全な損害賠償を実現するために2014年3月

10日に東京地方裁判所に提訴したものです。

 

 

┏┓

┗■5.新聞より1つ

└────

 

◆消えた次世代原子炉 日仏共同の建設計画白紙に

余るプルトニウム 外交問題に発展も

 

日本とフランスが共同で進めていた次世代原子炉の建設計画が

ストップした。

経済産業省は2020年度の概算要求で関連予算を盛り込まずに

打ち切った。

日本はこれまで200億円を超える研究開発費を支出してきたものの、

仏側が計画の中止を18年11月に日本側に通知していた。

日仏の共同開発は日本の核燃料サイクル政策の柱なだけに影響は

避けられない。

白紙となったのはフランスの高速実証炉「アストリッド」。(後略)

(11月4日、日本経済新聞朝刊11面より抜粋)

 

──────────

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事

故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

します。

郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

 

☆《事故情報編集部》より

メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

 

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

 

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

 

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

グループも平等に掲載する基本方針です。

そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

必要事項を400文字以内でお送り下さい。

件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

 

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)

及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 

「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 mailto:nonukes@tanpoposya.net」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。

ご了解下さい。

──────────

◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ

ガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。

◆メールマガジンをお送りします

たんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を

発信しています。

ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

送ってください。

違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

間違いの元となりますのでやめて下さい。

登録できしだい発信致します。

・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

たんぽぽ舎のメールアドレス: nonukes@tanpoposya.net

◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があり

ます。

──────────

たんぽぽ舎は、月曜~土曜13:00~20:00オープン、

日曜・休日はお休みです。

〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-6-2

ダイナミックビル5F

TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

HP http://www.tanpoposya.com/

郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎

口座番号 00180-1-403856