たんぽぽ舎から TMM:No3808

たんぽぽ舎です。【TMM:No3808】

2019年12月4日(水)地震と原発事故情報-

4つの情報をお知らせします

転送歓迎

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★1.運動の広がり見せたSTOP!!東海第二大集会

高レベル放射性廃液の怖さを知らぬ地元住民に驚き

東海村山田村長の東海第二再稼働容認発言と

批判文を村民に知らせた

渡辺寿子 (原発いらない!ちば) (上)(3回の連載)

★2.東海第二原発への支援をしてはならない  (下)(了)

東京電力による東海第二原発への支援決定は共倒れへの道

現存する除染廃棄物は測定を行い密封管理に速やかに移行すべき

山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)

★3.官邸キャップが買収疑獄告発の最中に安倍と会食

内閣記者会を解体し、官邸広報センターを

「桜を見る会」追及で安倍政治の年内終焉を

「メディア改革」連載第20回

浅野健一(元同志社大学大学院教授、

アカデミックジャーナリスト)

★4.亡き友 声優-井上真樹夫の冥福を祈る

山田和秋(「なの花の会」世話人代表)

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※12/9(月)学習会にご参加を!

「外環道訴訟と大深度地下開発問題」

 

講 師:武内更一弁護士(憲法と人権の日弁連をめざす会代表)

新ちょぼゼミ39回 〔講師のお話は19時より〕

日 時:12月9日(月)18時より21時

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

参加費:800円

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※12/10(火)学習会にご参加を!

 

-これは官製ヘイトだ!-前川喜平さんは断言する

高校、幼稚園「無償化制度」から朝鮮学校排除

 

お 話:前川喜平さん (現代教育行政研究会代表、

元文部科学事務次官)

日 時:12月10日(火)19時より21時

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

予約優先:ご氏名と電話番号・人数を電話かメールで

お知らせ願います。予約番号をお伝えします。

TEL 03-3238-9035 メール nonukes@tanpoposya.net

参加費:800円

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※12/13(金)関電東京支社抗議にご参加を!

 

関西電力原発マネー糾弾!関電東京支社抗議行動

 

日 時:12月13日(金)17時45分より18時30分

場 所:関電東京支社(千代田区内幸町2-1-6パークフロントビル)

共 催:「再稼働阻止全国ネットワーク」/

「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

問い合わせ先:070-6650-5549

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※12/14(土)学習会にご参加を!

 

「アジア初の脱原発に向かっている台湾」

 

お 話:佐藤大介さん(ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン)

後藤政志さん(元東芝原発技術者)

日 時:12月14日(土)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

参加費:800円

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※訂正1つあります。

12/2発信【TMM:No3806】★2アナザーストーリーズ

「東海村臨界事故 終わらない闘い」でチャンネルが違っていました。

正:放送は「BSプレミアム(BS3)」

誤:放送は「BS1」

おわびして訂正させていただきます。

※再放送は、12月9日(月)午後11時45分からです(60分)。

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┗■1.運動の広がり見せたSTOP!!東海第二大集会

|  高レベル放射性廃液の怖さを知らぬ地元住民に驚き

|  東海村山田村長の東海第二再稼働容認発言と

|  批判文を村民に知らせた

└──── 渡辺寿子 (原発いらない!ちば) (上)(3回の連載)

 

11月16日茨城県の県庁所在地水戸で「STOP!!東海第二原発

いばらき大集会が持たれました。

 

◎長期停止原発の再稼働は非常に危険

 

主催者挨拶に立った地元の小川仙月さんは、長期停止原発を再稼働

させると思わぬ事故、トラブルに見舞われる可能性が大きいという話を

しました。2018年3月31日九州の玄海原発が再稼働しましたが、わずか

1週間後にトラブルが起き、停止しました。

原因は、施設に雨水が入り込んで、配管を腐食させたことでした。

玄海原発は7年間停止していましたが、東海第二原発は12年間も停止

しているので、さらに危険は増していると思われる。

また12年間停止している間に東海第二原発のことを知っている職員が

定年などでほとんどいなくなってしまっている。

トラブルが起きても対応できない可能性がある。こういう観点からも

東海第二の再稼働は危険であると警告しました。

 

◎政府のやり方はまさに棄民政策だ

 

福島第一原発事故避難者からとして、大熊町から新潟県に避難して

いる大賀あや子さんの切実な訴えがありました。

大賀さんは事故後9年近くになる避難生活を振り返り、ずっと

苦しかったけれど、3年目には心身ともに疲弊して、もう大熊町へ

帰って野垂れ死にしたいと思ったこともありましたと悲痛な告白を

しました。

大賀さんは「今高校生や大学生などの若い人を、線量がそれほど

下がっていないのに福島第一原発の現場まで見学させたりしている。

20ミリシーベルトなら安全だから、避難者を帰還させよとなって

しまっている」と懸念を表しました。

また「子ども・被災者支援法に大いに期待しましたが、この8年間

裏切られ続けています。政府のやり方は本当に棄民政策と言わざるを

得ません」と深い怒りを滲ませた訴えをしました。

避難者の話はいつ聞いても胸が痛み、アベ政治に対する怒りが

こみ上げます。

 

◎各方面からの多彩な賛同人が発言

 

賛同人からの訴えは医師会、生協、農協、福祉関係者などと福島

からの訴えとして話をした漁業者を加えると生活にかかわる幅広い

分野の方々からアピールがあり、東海第二原発反対運動の広がりを

感じ、後で鎌田慧さんが述べたように、茨城県にも大きな運動が

出来つつあると実感しました。

 

◎将来原発ゼロにするなら今ゼロに!

 

賛同人からの訴えの中でインパクトがあり、出色だったのは、

東海村で介護施設を運営している社会福祉法人淑徳会理事長の

伏屋淑子さんでした。伏屋さんは、自身が運営する介護施設の敷地に

原発反対と大書した大きな看板を立てています。

伏屋さんはユーモアをまじえながらも歯切れよく、東海村はもともと

自然豊かで、暮らしやすい所だったのに原子力施設の村になってから

日本一危険な村になってしまった東海村は原発ゼロで、安全で、

成長できる。

原発無しで安心・安全な平和な村を作りましょう。

将来原発ゼロにするというなら、今すぐゼロにしましょうと

きっぱりと訴えて共感の大きな拍手を浴びました。 (中)に続く

 

(原発いらない!ちばネットワークニュース

2019年11月号より了承を得て転載)

 

 

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┗■2.東海第二原発への支援をしてはならない  (下)(了)

|   東京電力による東海第二原発への支援決定は共倒れへの道

|   現存する除染廃棄物は測定を行い密封管理に速やかに移行すべき

└──── 山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)

(中)は11/28【TMM:No3803】に掲載

 

3.台風災害と除染廃棄物

 

台風19号の大雨により福島県などで「仮保管」されていた福島第一

原発事故の除染廃棄物を詰めた袋、フレコンバッグが次々と流出した。

環境省や自治体がドローンなどを使って調査しているが、確認された

だけで合計90袋の流出のうち、見つかっていないものが多数ある。

2015年の豪雨災害でも一部が流出しており、中間貯蔵施設に運び込む

前の「仮置き場」が汚染の際拡散を引き起こす元凶となっている。

 

除染廃棄物は、福島県内については大熊・双葉町に作られている「

中間貯蔵施設」に搬入されることになっているが、建設が遅れるなどで

各地の仮置き場にまだ多数が「保管」されている。

 

田村市では仮置き場が河川から100メートルほど離れていたので、

流出しないと判断し、特段の対策も取っていなかったばかりか搬出

作業中だったことで防水シートや固定ロープを外していたという。

これが災いし、30袋が流出、その後25袋を発見したがうち17袋は

破損し、中身が行方不明となった。

 

2015年にも豪雨の影響で飯舘村で氾濫した河川に400袋が流出した

ことで、大雨対策をしていたはずが、今回の結果を招いた。

 

4.除染廃棄物の再生利用は問題

現存する廃棄物は測定を行い密封管理に速やかに移行すべき

 

除染廃棄物は土や落ち葉や草など除染作業で出たもので、キログラム

あたり8000ベクレルを超えるものが環境から隔離されることになって

おり、中間貯蔵施設に送られる。

 

しかし、環境省は廃棄物の減量対策として8000ベクレル以下は

「再生利用」するとし、各地の道路、鉄道、防潮堤、土地埋立時の

盛土材、埋立材として転用する計画だ。

 

本来の放射性廃棄物の管理については、一般廃棄物又は再生利用

可能なレベルとして法令に定めているのはキログラムあたり100

ベクレル以下である。これを「クリアランスレベル」といい、廃棄物を

安全に再利用するための基準として原子炉等規制法に定められている。

この値を定めるに当たっても、市民運動は強い反対の声を上げて

きたので、現状でも限られた場所にしか再利用されていない。

これを超えるものは放射性廃棄物として厳重管理を求められる。

 

 

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┗■3.官邸キャップが買収疑獄告発の最中に安倍と会食

|   内閣記者会を解体し、官邸広報センターを

|   「桜を見る会」追及で安倍政治の年内終焉を

|   「メディア改革」連載第20回

└──── 浅野健一(元同志社大学大学院教授、

アカデミックジャーナリスト)

 

血税で開いた「桜を見る会」で山口4区の有権者を無料接待する

後援会活動をした安倍晋三首相の「桜を見る会」私物化疑獄が政局に

なってきた。

臨時国会は12月9日に閉会するが、安倍氏本人の選挙違反被疑事件

だから、人民とジャーナリズムの共闘があれば安倍氏の公民権を

停止できる。

 

政権反対党(海外では政権反対党をopposition party=反対党=と

呼ぶ、野党ではない)とメディアの調査報道で、マルチ商法のジャパン

ライフ会長が首相枠で桜の会に招待されていたという新事実が出てきた。

共産党の宮本徹衆院議員が5月9日に桜を見る会に関する質問書を

出した約1時間後にシュレッダーで廃棄されたこともわかった。

 

「週刊文春」は、安倍氏が代表を務める自民党山口県第四選挙区

支部が約89万円を下関市の「サンデン旅行」に支出したことを示す

領収書をスクープ。

「サンデン旅行」は安倍事務所の依頼で「桜を見る会」ツアー(

ホテルニューオータニでの前夜祭と称する夕食会を含む)を組んだ

旅行会社で、この費用は、「桜を見る会」のために地元事務所の秘書

やスタッフの旅費と思われるが、安倍首相の政治団体の収支報告書

には記載がない。

 

また、菅義偉官房長官は国会で、今年の「桜を見る会」で、組織

暴力団関係者とツーショット写真を撮っていたことについて、「出席

は把握していなかったが、結果的には入ったのだろう」と述べ、

「反社会勢力」の参加があったことを認めた。菅氏は国会で「反社の

定義は決まっていない」とふざけた答弁をした。吉本興業の芸人は

NGでも政治家はOKなのかという批判が出ている。

 

私は11月20日、モリカケ問題で告発運動を担った「税金私物化を

許さない市民の会」の仲間と共に、安倍首相を「桜を見る会」疑獄で、

公職選挙法違反(買収)と政治資金規正法違反(夕食会での収支の

不記載)の疑いで刑事告発した。山下幸弁護士を代理人として、東京

地検特別捜査部直告係へ告発状を提出した。受理されるかどうかは

数週間以内に決まる。

 

講談師の神田香織氏、一水会顧問の鈴木邦男氏、ジャーナリスト

斎藤貴男氏ら50人が告発人になった。私たちは12月9日(月)午後

5時から7時まで、衆議院第二議員会館多目的会議室で「安倍政治に

とどめを!」集会を開く。

 

モリカケ疑獄での財務省幹部らの告発の時にもあったが、今回も

「刑事告発すると、安倍氏の国会での答弁拒否の理由に使われる」

「安倍に逃げ道を与えるようなものだ」という批判が目立った。

「安倍に頼まれてやっている」などという中傷もあった。告発して

も、「総理の地位にある限り絶対に安倍は逮捕も起訴もされない」

という指摘もあった。

 

しかし、私たちの告発前に、東京都の市民が11月13日、東京地検に

同じような告発状を郵送している。森羅万象を扱うという行政権力の

長が、司法の捜査を理由に国会答弁を拒否したら、もうおしまいでは

ないか。確かに、首相の訴追は非常に難しいが、捜査を開始させ

なければならない。モリカケとは違って、安倍氏自身に選挙違反の

疑いがかかっている。

 

安倍首相は「桜を見る会」疑獄の発覚後、キシャクラブメディア

関係者との高級飲食店での会食を重ねている。

首相は11月15日夜、東京・丸の内のパレスホテルにある日本料理店

「和田倉」で日枝久フジサンケイグループ代表と約3時間会食。

この日は、正午過ぎと午後6時過ぎの2回、「桜を見る会」に関して

官邸で内閣記者会の番記者のぶら下がり取材を受けている。

これは「会見」でなく、立ち話だ。

 

18日夜は東京・有楽町の日本生命日比谷ビルにある和食レストラン

「春秋ツギハギ 日比谷」で読売新聞東京本社の柴田岳常務取締役

論説委員長、田中隆之取締役編集局長と約3時間会食。この日も、

午前10時に、官邸でぶら下がり取材に応じている。

 

20日夜には、東京・平河町の都道府県会館内の中国料理店「上海

大飯店」で内閣記者会加盟報道各社のキャップと約2時間懇談して

いる。毎日新聞だけは参加しなかったという。この会食は2日前に

急に決まり、安倍氏は完全オフレコの懇談で、「桜を見る会」を巡る

野党の追及を「この問題、ワイドショーはまだやるのかな?昭恵の

ことももうやったし、後援会の話も出たからもういいんじゃないかね」

とうそぶいたという。「転がっているサッカーボールに子供が飛び

ついているようなもの」「週刊誌はウソばかりだ」とも言い放った

という。

 

安倍氏は前夜祭の開かれた高級ホテルでの会食は「1人、1万5千円

以上かかる」と調査報道したNHKを名指しで批判し、ぶら下がり取材

でのNHK記者の質問について「あれ、キャップが聞かせているの?」

と聞いたという。

 

21日夜は東京・若葉のフランス料理店「オテル・ドゥ・ミクニ」で、

作家の百田尚樹氏、評論家の金美齢氏、ジャーナリストの桜井

よしこ氏、有本香氏、作曲家すぎやまこういち氏と約2時間半会食。

有本氏は安倍氏お気に入りの御用ジャーナリストで、大阪府参与も

務めている。

 

22日夜は、東京・渋谷の焼き鳥店「鳥福」で秋山光人日本経済社

(日経新聞グループの広告会社)特別顧問らと約2時間会食した。秋山氏

は安倍氏の父、安倍晋太郎元外相の番記者だった。

 

1週間にメディア関係者との会食が5回というのは異常だ。自分が

お気に入りの企業メディアの経営者、論説委員、官邸キャップらと高級

飲食店で会食を重ねるのは、桜を見る会と同様の公金による報道陣の

買収である。

高山佳奈子京都大学教授(刑法)は2015年7月、「首相がマス

メディアの要職の方々と夕食会を何十回も繰り返している。圧力を

かけたり、それから裏取引をしたりということは、場合によっては

『刑事罰の対象になる行為』である。『業務妨害罪』であるとか、

あるいは民間の『贈収賄罪』というような犯罪類型もある」と

指摘している。

 

内閣記者会の各社キャップ(官邸キャップ)との会食での首相との

やりとりは、全く報道されていない。記者だけが知っていて、人民には

知らされないのは、ジャーナリズムの原則に違反している。

内閣記者会は全国に約800あるキシャクラブの中で最も重要な

クラブだ。内閣記者会は一部の外国メディアや官邸のお気に入りの

ニコ動などには部分開放されたが、私たちフリージャーナリストは

参加もできない。

 

韓国にもかつて記者団制度というキシャクラブと同じような排他的

制度があった。日本の植民地支配の遺制だった。廬武鉉大統領は記者団

廃止を公約の一つに掲げて大統領選挙で当選し、2004年に記者団制度を

廃止し、青瓦台の記者団も解体され、広報センターが設置された。

記者団に入れなかったネットメディアなどが裁判を起こし、裁判所の

判決もあって記者団制度は廃止された。

 

日本でも、首相や官房長官の記者会見にすべてのジャーナリストが

参加できるようにすべきだ。当面は、内閣記者会の記者に頑張って

もらいたいが、内閣記者会を解体しなければ、キシャクラブ以外の記者

は記者室に入ることもできない。キシャクラブ制度を不問にして、

「会見をオープンに」と言っても実現性はゼロだ。

 

 

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┗■4.亡き友 声優-井上真樹夫の冥福を祈る

└──── 山田和秋(「なの花の会」世話人代表)

 

昨夜スマホを見ていたら、井上真樹夫の死が報じられ、あまりにも

突然なので驚愕した。

井上真樹夫(『ルパン三世』石川五右衛門、キャプテンハーロック、

巨人の星花形満など)とは中学校以来の友人で、中学校の演劇部を

2人で作り、コンクールにも出た思い出がある。

以来最近まで交流が続き、元気でやっているなと思っていた。

つい最近もテレビ出演していた。死因は狭心症ということで、

不意だったようだ。本当に残念。

昨年は大学で共に活動した加藤 剛(大岡越前など)を亡くしたこと

もあって寂しい限りだ。

 

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