コリン@パリです。
WHOの本部のあるスイス・ジュネーヴで、2007年チェルノブイリ・デーから毎日、雨の日も風の日も雪の日も,欠かすことなく、WHO本部前に無言で立って、IAEAからの独立を訴え、1959年の合意を解消し、独立した核事故の健康への影響を調査し、治療法を確立することを訴え続けて来た<インデペンデントWHO>(http://independentwho.org/fr/)が、WHOの独立を獲得するためには、各国の厚生省が行動を起こさなければ,何も動かないことと知って、ジュネーヴだけではなく,今度は、パリのフランスの厚生省前でも、11月9日金曜日に朝8時から18時まで、毎週金曜日に立つ準備をしています。
東京でも(世界中で)同じ訴えのための行動を起こしてくれないかと,呼びかけています。