経産省前テントひろば1807日後
九州テントからやってきたかたと談笑 3月16日(金)
お昼までの暖かさ何処へいったのか、あっという間に冬に逆戻り。今日は議員会館前で12時~1時に森友問題での決裁書書き換え抗議の集会があるそうで、座り込みのメンバーも何人かが参加した。1時過ぎると戻ってきた。今日も抗議の人々が大勢、声を挙げていたそうだ。また、夜にも開かれるという。
たった2人になっていたとき、座り込んでいたら、 九州テントからやって来た女性が話しかけてきたので一緒に座り込んだ。今日は福島原発被害東京訴訟の判決日なので傍聴にやってきたとのことだ。九州でも九電前でテントを張り、頑張っているとのこと。お互いに資料交換しながら暫し,談笑。
1時半から地裁前で抗議集会が開かれ、判決公判は3時からだと言う。それに向けてやってきた人々が何人も座り込んでくれた。
地裁からもどってきた人の報告では、228名の傍聴希望者が並び、54名しか入廷できなかったそうだ。暫くしてから判決の速報が伝わってきた。勝訴である、自主避難者も含めて、国と東電の責任を認めた勝利判決だそうだ。昨日の京都での判決に続き各地から国と東電の責任を認める判決が出されている。完全に潮目が替わってきている。脱原発の声をもっともっと広げていき原発現地の人々と繋がっていこう。(S・S)
佐川と柳瀬唯夫も、佐川でなく安倍と麻生を辞職させよ3月16日(金)
4時前に原発賠償訴訟の地裁判決を受けて訴訟団の人たちが座込みの前を通ったので、弁護士さんにひとことアピールをしていただき、国と東電の事故責任を認める東京地裁判決を喜んだ。多くの人はそのまま霞ヶ関ビル内での報告集会に。
私は、朝鮮学校の高校授業料無償化を訴える文科省前行動に参加。前川さんの講演会に不当介入した文科省も財務省に劣らずひどい。
5時からは、1年以上も国会を冒涜した財務省と安倍政権を批判するとともに、相変わらず原発推進する経産省を糾弾。特に、原子力立国で東芝をつぶし、3.11直後に東電を潰さずに原発推進しておきながら加計学園問題では国会閉会中審査で「記憶にございません」7連発の嘘答弁をした柳瀬唯夫を糾弾した。
雨の中で座込みセットを片付けた後に首相官邸前に行くと抗議の人で一杯、警察が言う「抗議ブース」におさまらない。「安倍はやめろ」コールが雨模様の夜空に鳴り響いた。財務省(東京)でも自殺者が出ていたとか、何としても安倍に責任をとらせよう。 (K.M)
個人の自由は権力の天敵 3月17日(土)
昨日が雨だったなんて信じられない位の雲ひとつない青空。強い日差しを浴びて気温も上がり最高の天気だ。外務省の桜が咲き誇り経産省のケヤキの枝に新芽が噴き出していた。植物たちは希望の春を告げて空は一点の曇りもない。少しは見習へ安倍政権。
私たちのすぐそばで財務省にカメラを向けている女性がいた。経産省の大きな石の表札に三脚を立てて撮影している男性もいた。何のためなのかはわからないが。
経産省に向かって座り込む私たちの後ろには文科省・財務省・外務省・首相官邸がある。ここは一等地というべきか、怒りを込めて振り返るに良い場所だ。
〇個人の自由は権力の天敵
今週は官邸・国会周辺で決済文書改ざん事件を追及する抗議が毎日続いた。官邸前には若い人たちも多く集まった。不慣れな様子と急ごしらえのプラカードが新鮮で心強かった。ちょっぴりたどたどしいメッセージには溢れる怒りが込められていた。
〇My Favorite Things
夜明け間近の南の空に浮かぶ三日月
全てを捧げて人に寄り添う盲導犬の瞳
怒りの声をあげているのに誇らしげな笑顔
みんなみんな大好きなんだ
(O・O))
米国大使館抗議行動後の人も加わり 3月18日(日)
今日は藤原さんがお休みなので早めに新橋の事務所へ向かうと水曜日当番のWさんが来ていた。すぐにハシユキさんが来て座り込みセットを経産省前へ運ぶ。経産省前には米韓合同軍事演習反対に参加する人達がいてセッティングを手伝ってくれた。何やら北朝鮮との緊張関係をやたらと煽る安倍政権であるがトランプが北と話し合うと言って梯子を外されているにも拘わらず「北への制裁を強める」とか言ってどうしようもない戦争願望屋には森友問題も加わって呆れるばかりの政権には支持率急落も当然ではないだろうか。この出鱈目やりたい放題政権の悪事が日毎に明らかになるにつれて腐臭(踏襲じゃないよ)漂う霞が関界隈は抗議の嵐で騒々しい日々である。米国大使館への抗議を終えた顔馴染みの人達が多く座り込みに加わってくれた。4時の終了後、恒例(高齢じゃないよ)のお茶会にも来てくれて歓談後帰路に就いた。(S・K)
来週は花見の真っ盛り。「そだね…僕らも日比谷公園で」3月18日(日)
季節とは匂いなのだろうか。春の匂いとは素敵な言葉だが、山全体からに匂うようにやってきた幼年期の春が思い浮かぶ。僕が幼年期を過ごした故郷の山々も随分と変わってしまってはいるのだろうと思う。吉野の住人で歌人でもあった前登志夫の『いのちなりけり吉野晩禱』を読むと吉野周辺でも山桜をみつけるが難しくなった、とあった。前さんは10年前に亡くなっているからこれは遺稿文を集めたものだが、山桜は何処の山々でも見かけたのに、山の道々ではあまりみかけなくなった、と書いていた。吉野の桜といわれる場所のものは往年のままだろうが、周辺では変わってきているのだろうか。里山などが荒れているのと同じなのか。桜の木は意外と寿命が短いらしいから、手を加えないままだと絶えてしまうのかもしれない。桜の季節になると吉野行きたいと思う。桜狂いで庵まで作った西行のことはいつも思い出しているが、吉野の桜をみることは憧れのままで終わってしまうのだろうか。
僕らが座り込んでいる経産省前からは斜め前の外務省には早咲きの桜がことしも満開である。樹の大きさから察すれば戦後に植えたのだろうが、何処よりも先に咲くとはセンスのあった御仁が植えたのかと思う。平和外交を真っ先やっているとは言い難い外務省だが、そういう日がくることを願う。僕は花見が好きだったし、周りも僕の花見好きを知っていてよく誘ってくれた。遅くまで花見といえば出かけて行ったものだ。かつては自然に体が、反応したというか、無意識に出掛けたのだが、最近は花見が好きなはなぜだろうと考えることがある。今年は日比谷公園のカモメひろばで花見をやる。3月25日(日)の川柳句会の終わったあと(午後4時ころから)。花見で会いたいと思う。
週末には花見だというのに、国会は森友学園の国有地不正取引事件で揺れている、これは単純な事件である。安倍夫妻の権力乱用という権力犯罪であり、そこから、またいろいろの犯罪が出てきている。その過程で日本の権力のあり様(何よりも駄目な権力)を露呈させている。その安倍を総裁にいただく自民党は党大会で憲法9条に「自衛隊明記」する憲法改正案を決定しそうである。これは自民党憲法改正本部が細田本部長に条文作成案の一任をとりつけようとする動きがみえるのだ。自民党の改憲4項目は9条、緊急事態条項、合区解消、教育である。それぞれ、問題のある改憲項目だが、これについてはそれぞれ機会を設けて問題点を指摘するが、ここでは、9条の件について述べておきたい。
自民党の改憲の眼目は大きくは二つあって、一つは現憲法の自由で民主的な性格、近代憲法としての性格を国家主義的な性格に変えようというものであり、現憲法の立憲的性格の改定である。憲法の個人主義的性格というか、自由と個人の尊厳という思想の影響の強い性格の改定である。これは自民党が保守政党であるが、彼等の保守思想は自由や個人の尊厳という事をイデオロギーとしてはともかく、思想として持つものではなく、国家主義思想でそれを制限しようとするところが強いからだ。もう一つは憲法9条の改正だった。9条の平和条項(非戦条項)の改正である。これが憲法改正の中心の項目であったことは論を待たない。誰もが認めるところだ、この場合に、憲法9条がアメリカ占領軍の日本弱体化政策から生まれたものであり、特に第二項の「交戦権は認めない」は国家主権の制限であり、その改定で国家主権の回復を目指すということだった。
自民党憲法改正草案では特に憲法9条(2項の廃止)は前提であった。だが、昨年の5月に安倍首相は「憲法9条の2項は残し、自衛隊の明記」を改正の方向として提起してきた。これは従来の憲法改正案(構想)の変更であったが、それの経路(考えを変えた経路)は明らかにされなかった。だから、いろいろと憶測をするしかなかったのであるが、一般的には何が何でも憲法を改正したい、そのためには公明党を巻き込むための方向転換かと推測された。これは間違ってはいないのであろうが(政治戦略、戦術として)、これはもう少し、大きなところでの理由を見なければいけないと思う。
安倍が憲法9条の第二項を残したまま、自衛隊を明記する改正案は自衛隊が憲法違反であるという議論が多いためであるという。違憲という学者もいるし、自衛隊を違憲という国民はいる。自衛隊は憲法9条の第二項に「前項の目的を達するために」、というところをいれた。そのために「陸海空軍そのたの戦力は、これを認めない」「國の交戦権は、これを認めない」というところは国際紛争を解決する手段としての陸海空軍は認めない、交戦権は認めないという意味になり、自衛隊はこの規定外の軍(存在)であるとされてきた。だから、自衛隊は憲法に違反しない存在であるという解釈があった。自衛隊は自衛(自衛のため戦争)の軍隊であり、憲法上は国際紛争解決の手段の軍隊ではないという解釈で根拠づけられてきた。このことの是非はあると思う。僕は自衛のための闘いはやるが、そのためには史的に見て国家軍隊は役立たない。妨害物になるし、敵対的存在になることを危惧するから、自衛隊のようなものはいらないと考える。自衛隊が違憲かどうかに関係なく、自衛隊を否定する考えはある。そして、また、現在の自衛隊を自衛のための軍隊として認める考えもあると思う。専守防衛の軍という考えである。僕の意見はこれとは違うが、その考えとは協調して、国家軍隊の創出と闘う上で共同しても良いと思う。自衛隊の存在についての最低限の考えはこの辺と考えている。
安倍は自衛隊違憲論があり、それをふりはらうために「自衛隊の明記」を書き込むという。彼にその案が否定されても現行の憲法解釈は変えないという。自衛隊の憲法解釈は変えないというのだから、なぜわざわざ、「自衛隊の明記」という憲法改正をやるのか明瞭ではない。なぜ、自衛隊の合憲化をこんな形で進めようとするのか明瞭ではない。明瞭でない法案だから反対しにくいという政治的戦略があるのだろうか。それも考えられるが、そうだけではない。
僕は隠されて、表には出したくないという本当の理由があるのだと理解する、自衛隊の存在を違憲とする考えがあるのを払拭するというが、こうした消極的理由ではなしに、「自衛隊を明記」することで、国民の意志から生まれた軍隊に自衛隊を飛躍させる、それを作り変えるという考えがあるのだ。自衛の軍としての自衛隊というがそれは名目であり、アメリカ軍の要請で出来た軍であり、国民が創出した、国民によって制定された、そうした精神的背景を持たない軍であることは誰しもが認めることだ。その構造を変え、自衛隊が国民の意志を背骨に持つ軍に変える方法として、そのだ一歩として憲法明記をというのである。これは、「前項の目滝を達するため」といい文言をいれることで、自衛隊が憲法に違反しないという解釈を可能にしてきたが、それ以上に憲法9条という非戦条項は戦争の否定と軍隊を否定する共同意志として機能してきた。自衛隊が合憲か否かという規定を超えて、戦争と軍隊の否定である。安倍はそれを変えたいのではないか。自衛隊が自衛の軍であり憲法に違反しないと言ったところで、自衛隊を拘束する共同の意志として9条は作用してきた。自衛とか、自衛のための戦争という概念やイメージが曖昧なことに問題はないとはいえない。これについては僕の考えを披瀝したいが、今回はペースがない。
安倍は「戦争のできる国」にしたいといわれてきたが、戦争をもっと本格的に考えている。国家という事でもいいが、戦争の構え(備え)を第一に置いた国家の構成をめざしているのである。その意味で憲法9条を持つ、それが作用する国家を変えたいのだ。自衛隊の精神的位置づけをかえること、国民的な背景を持つ軍隊へと、その精神を変えることで国家意志の発現としての軍事行動ができる軍隊への改変を密かにめざしているのである。かつて三島由紀夫は天皇の栄誉大権によって自衛隊に精神的背骨をいれることを目論んだ。こ憲法への自衛隊の明記は憲法9条の実質的無効化であり、本格的な軍の創出を目指しているのだ。
自衛隊は装備の点で言えば世界有数の軍隊になった、しかし、その精神的な背骨は弱い。自衛のための軍の限界である。ここを超える試みというか、そのだ一歩が憲法への「自衛隊の明記」である。安倍にとって憲法は権力を縛るものではなく、国民を縛る統治の道具である、この点で憲法を利用しょうと考えているのだともいえる。
花見を大いに楽しもう。酒を控えているのは残念だが、花見はしたい、しかし、僕らは背後で進む自民党の憲法改正の動きに目を離さないでもおこう。(三上治)
総がかり行動の盛り上がりを期待 3月19日(月)
きょうから木曜日まで雨が降るというので傘をもって出かけた。
きょうは一日中曇よりとしていたが座り込みが終わるまでなんとか持ってくれたので助かった。きょうは東村山から来たという女性がいろいろ話し込んでいった。その人にとってはテントがあったとき中に入るのはとても敷居が高かったそうで、今の方が開けっ広げになっているので気軽に参加できるので気楽との事だった。テントは潰されてしまったが、座り込みという形で継続されているのを目の当たりにして大変勇気付けられたとの事。東村山では年月が経つに連れて人が減っていき今では3人ほどでシコシコやっているとの事。安倍一強と言われて久しいが、朝日新聞の一つの特ダネ記事によって今のように国会の内と外で大騒ぎになって安倍政権が一挙に崩れ落ちんばかりになっているのを見ると、もう人踏ん張りと元気を出して貰いたいものである。
きょうから安倍も出席して集中審議が始まるとの事で朝から国会前に駆け付けて頑張っておられるようだ。きょうは3月19日で総掛かり行動の日なので夕方から多くの人が押し掛け、安倍は辞めろコールで盛り上がっていることを期待して事務所を後にした。残念ながら会議が入っているので国会前には参加できないのが心残りであるが。(保)
天気予報通りの大雨。代々木公園の集会を心配した 3月21日(祝)
代々木公園で集会があるので今日ばかりは良い天気を願ったがあいにくの雨だった…。にわか編成の当番メンバーは座り込み準備で大雨を予想して90リットルのゴミ袋を買い込んだ。パラソルも3本持参。
雨に時折みぞれが混じりそれがだんだん増えて本格的な降りに。代々木公園の集会に参加する人はどうだろうか?面々と心配する。人通りは少なく傘をすぼめ足早に通り過ぎ、手を出すどころか見向きするゆとりも無いようである。
その中 男の子が父親らしい人に 何故、再稼動するんだろうね、と話ながら通り過ぎた。小学5年先くらいだろうか?こんな会話ができる素敵な親子に拍手したい気持ち。
2時過ぎ、デモ隊は通ったのですか?と女性が立ち寄った。日比谷公園で待っていたと言う。今日は代々木公園ですよと話すとがっかりした様子だった。日比谷公園では 右翼の車が20台以上集結していたそう。こちらへも右翼の街宣車が回って来るが外務省前で交通遮断され口汚く警察を罵りながら虎ノ門方面へ曲がっていく。今日は何の日?
信号機育ちの雀は自然の餌とりを学習していないから とHさんがパンを撒く片端から鳩が群がり横取りする。以前雀が沢山居て私の手から餌を啄んだ事を思い出した。今日は1羽のみ。少し早いがHさんが次の予定があるのでそれにあわせてテントをしまう。濡れた紐がかじかんだ手にはほどきにくい。こんな時の天気予報通りはご免被りたい。(T・K)
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経産省・エネ庁は「今だけ、金だけ、自分だけ」の大嘘つき! その62
東京電力は原発推進の為の「税金をつぎ込む蛇口」か?
~原発事故の損害賠償額数億円を出し惜しみしながら東海第二や東通に数千億円浪費!~
木村雅英(経産省前テントひろば)
東京電力に関する3つの記事(東京新聞)をご覧いただきたい。
【3月15日】「東海第二再稼働へ2000億円 原電を支援 東電・東北電が検討」
東京電力ホールディングスと東北電力が、東海第二原発(茨城県)の再稼働を目指す日本原子力発電に二千億円程度の資金支援を検討している。
【3月16日夕】「東通原発共同建設へ 東電 大手電力と今春協議会」
東京電力ホールディングスが、建設中の東通原発(青森県)の建設や運営の共同事業化に向け、他の大手電力と協議会を今春に設置する。東北電力、中部電力、日本原子力発電が加わり関西電力も検討するとみられる。
【3月17日】「原発事故 国の責任 4度目認定 東京地裁『自主避難は合理的』」
東京電力福島第1原発事故で福島県から東京都などへ自主避難した住民ら17世帯47人が、国と東電に計約6億3千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は16日、双方の責任を認め、42人に計約5900万円を支払うよう命じた。国と東電は津波を予見する義務があり、対策を取っていれば事故は回避できたと判断した。
全国で約30件ある同種の集団訴訟の判決は6件目。国は被告となった5件のうち4件で敗訴し、司法が国の責任を認定する流れが定着した。
原発避難者訴訟(約30件)のうち賠償命令が出た6件の賠償金額は、合計約22億円。一方、東京電力は東海第二のために2000億円もの資金支援をしようとしており、東通原発を他電力と共同事業化して数千億円をかける見込み。
福島原発の大事故を起こした東電が、事故被害者への賠償で30件近くも訴えられながら数十億円の賠償費を惜しみ、一方で東海第二に2千億円、東通原発に数千億円(?)近くもかけようとしている。
ふざけるな!
50%の株を国が保有する東京電力は、国の間違った施策を巨額の税金を使って推進する為に「税金をつぎ込む蛇口」になっているのではないか。
福島原発告訴団からのおしらせ
福島原発刑事訴訟の次回第5回公判は4月10日(火)です
時間は10時~17時。
傍聴整理券配布時間は、前回と同じく8:20より9:00と思われます。
また、第6回公判は翌日11日(水)、第7回公判は17日(火)です。
10日と11日は、公判併行の集会はなく、公判終了後の
報告会のみ予定しています。
・4月10日(火)第5回公判報告会 17時頃~参議院議員会館101室
・4月11日(水)第6回公判報告会 17時頃~参議院議員会館102室
4月17日(火)は、公判併行の院内集会を開催します。
裁判終了後は、同会場で裁判報告会・記者会見を行います。
・4月17日(火)第7回公判併行集会 11時~16時半頃、
裁判報告会・記者会見17時頃~ 参議院議員会館講堂
以降の公判予定
4月24日(火)、27日(金)
5月8日(火)、9日(水)、29日(金)、30日(水)
6月1日(金)、12日(火)、13日(水)、15日(金)
連絡先:福島原発告訴団 電話 080-5739-7279
安倍・麻生の国家の私物化糾弾!公文書改ざんを許さない!
連日の緊急行動 12時~ 18時~
場所:衆議院第2議員会館前を中心に
呼びかけ:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 など
3月23日(金) 5時~6時経産省前抗議行動(テントひろば)
反原連の官邸前抗議行動は6時30分から
3月25日(日)午後1時より脱原発青空テント川柳句会
川柳句会終了後(4時ころから)日比谷公園かもめ広場にて花見