経産省前テントひろば1807日後
座り込みの場にはいろいろの人が寄ってくれる 2月21日(水)
お天気は曇りで日差しなし。最高気温は9度の予想。寒い。
座り込みグッズをセットしていたときIさんが来る。憲法審査会の傍聴が1時からあり、その前に座り込みの場所で昼食をしていかれる。
病院帰りのKOさんが寄る。通りがかりの人が「寒さに気をつけて」と言ってカンパをしてくださる。今日は「原子力発電環境整備機構」(NUMO)の対話型全国説明会があり、それに参加する人が立ち寄ってカンパをしてくれた。NUMOが「原発のごみ処分」に関連する意見交換会に参加すると謝礼がもらえると言ってモニターになる学生を集めたことやNUMOkの評議員も原子力事業関係者から選んでいる等々のアンフェアーな事実が発覚して以来の説明会で、それに抗議声明を出した「原発のゴミ処分問題を考える有志の会」の若い男女3名が座り込みのところに来られ、提出した抗議声明をくれた。
Yさんが瓶に貯めた1円、5円、10円玉を持ってきて「カンパです」と下さる。Yさんは国会の安倍や大臣の答弁に本当に怒っていた。また、何が悪いってマスコミがひどすぎる、中立だとかなんだとか言って、貧乏人や弱者の立場に立たない、だらしないと怒っていた。Yさんのカンパは銀行で数えてもらったら12223円にもなった。ありがとうございました。今日は議員会館で原発関係の集会もあり、亀屋さんも立ち寄られた。(T)
3時以降、経産省前テントひろばに寄ってカンパして下さった人が多かった。午前中から傍聴するに値する裁判が三つもあり院内集会も二つあったことが寄与してくれたものと思います。大胆な人もいた。経産省の正門まで来てから我々の所に来てカンパして経産省に入って行った。経産省から出てきてカンパしてくれる人はこれまであったがその逆に行動する人は初めての経験であった。最後に来てくれたのは、いのちをつなぐ通信を発行しているSさん。2月号を携えて来てくれました。時間までビラ巻きをして帰られました。(保)
今日は竹島日(?)だったらしかったが… 2月22日(木)
座り込みの準備中は、みぞれ雨であったがその準備中に通行人の方の、寒い中ご苦労様ですとの一言で凍てついた指先も、温もりを感じる。しかし一日中小雨が降ったりやんだりの肌寒い日でありました。
街宣車7台位が外務省の周りを、今日は竹島の日であるらしく、外務省は何をしているのだ、コノヤロー等の罵声を大音響で出して、グルグル回っていた。
しかし私達座り込みの所には、一切ちょっかいをかけて来なかった。
撤収後は、沖縄の基地反対運動に対して、ウソ放送を流した東京MXが未だに謝罪と訂正をしていない事に対する抗議集会に参加した。(Y・R)
テント日誌 2月15日
お昼の12時に到着、藤原さんと二人で座り込みのセッテイングを終わらせると銀輪部隊のお二人が来られた。Eさんから私にリコーダーのプレゼントがあり率直に嬉しい。早速ドレミの練習を始めたが上手く音が出ない。これは大分時間がかかりそうだが半年後には合唱隊の演奏に加わるように頑張ってみたい。
今日は日本祈祷団の祈祷会があった 2月23日(金)
寝坊をしてしまったが、1本次の電車に飛び乗ることができた。霞ヶ関で降りて事務所に急ぎ向かう。事務所に着くと、既にYさんが台車を下ろし準備をしていた。他のメンバーも既に到着していた。荷作りの作業を急ぎ、事務所を出たが、時刻はいつもより早かった。イロハの方々有難うございます。
いつも弁当を買う軽トラのお弁当屋さんで弁当を選んで、代金を支払うと、「寒いのに御苦労様」と言って、「頑張ってください。」と声をかけられた。馴染みになっているので、弁当屋さんも応援してくれている。有り難いことである。
経産省正門前に着き、幟旗のセットをし終え、久しぶりに12時前からの座り込みとなる。樹上の鳩の群れが、私達が座り込みを開始すると一斉に舞い降りてくる。12時前なので人通りも少なく。歩道は鳩で一杯になる。足元に沢山の鳩がやってきた。しかし、お昼を過ぎると、経産省からも他の省庁からも昼食のために歩道を歩く人が増え、鳩は居場所を奪われたのか、いつの間にかいなくなった。
早い時刻に1人年配者がカンパを入れてくれた。陽射しがあると春のような暖かさだが、雲が空を覆い、日光が遮られると冬のような寒さになる。時折見せる、陽の光にみんなの表情も緩んでくる。
2時頃に見慣れた顔ぶれが、会釈をしてくる。何だろうと思っていると、2~3人目の人が後程お邪魔しますとの言葉を掛けてくれた。それで、今日はJKS(日本呪殺祈祷団)による例会なのが分かった。
JKSのメンバーは皆黒装束をまとい、真っ黒な横断幕を高々と掲げ、3時ピタリに例会が始まった。先日亡くなった石牟礼道子さんの死を悼みチッソを告発したのと同様に東京電力、経産省を糾弾する。座り込みの参加者も太鼓を借りて怒りの愛顧をうち鳴らす。経産省の役人に私たちの声がどれだけ伝わるか知れないが、心ある役人の胸に届くようにと声を上げる。例会の最後に三上さんがテントを代表して挨拶をした。
4時を過ぎた頃、文科省前でも抗議の声が聞こえてきたので、私はそちらに向かった。(S・S)
「エネルギー基本計画」意見箱に意見を出そう 2月23(金)
経産省前の座込みに加えて15時から日本祈祷団の「鎮魂―死者が裁く」抗議行動、文科省前では16時からの朝鮮学校への差別反対抗議行動。そして経産省本館前でチラシを配布、受取りが良く50枚以上を配った。
本館前の抗議行動では、首都圏に最も近い老朽原発「東海第二原発」の再稼働・20年延長を許すなの声が高まった。
また、今資源エネルギー庁が募集している「エネルギー基本計画」についての「意見箱」に意見を出そうという声が上がった。案を決定した後に募集するパブリックコメントと違って、まだ検討中の意見募集でかつ検討会の資料としても配られる。原発の事故と核ゴミと放射能汚染と、世界の再生エネルギーの伸び、とを考えれば原発ゼロの「エネルギー基本計画」を立てるべきと、沢山の意見を出したい。
詳しくは次から。
○エネルギー政策に関する「意見箱」
http://www.enecho.meti.go.jp/category/others/basic_plan/opinion/
なお、毎日座込んでいたSさんも元気になって退院した。もう少し暖かくなったら出て来られるだろう。 (K.M)
いつも来るヒヨドリは空中キャッチがうまくなった 2月24日(土)
特記事項なし・・・で済ませる訳にもいかない。今週は雨や霙の荒れた天気が続いたのに今日はとても静かな一日だった。冬将軍はコーヒーブレイクなのか風は強いがとても暖かく、道行く人たちもなんとなく薄着。夕方になって日陰に入っても手袋なしでも大丈夫だった。
いつも来る二羽のヒヨドリは空中キャッチが著しく上達した。真下から真横から自在に向きを変えて狙ったターゲットを外さない。経産省さん、敷地に花をいっぱい植えてほしいな。彼らは花の蜜を吸うのが大好きなのだ。
〇そんなに戦争したいか
やっぱりというか予想通りにあの二人(米副大統領と日本の総理)は喧嘩を売りに平昌オリンピックにいった。譲歩を引き出すには恫喝ではなく譲歩が必要なのは世の常識だと思うのだが譲歩されては困るらしい。多分戦略が誤っているというより戦略がないのだろう。選択肢を持たない直線思考ってやつだ。(O・O)
日曜日の座り込みでの催しをすることになった 2月25日(日)
お昼の12時に到着、藤原さんと二人で座り込みのセッテイングを終わらせると銀輪部隊のお二人が来られた。Eさんから私にリコーダーのプレゼントがあり率直に嬉しい。早速ドレミの練習を始めたが上手く音が出ない。これは大分時間がかかりそうだが半年後には合唱隊の演奏に加わるように頑張ってみたい。
群馬からTさんが来て差し入れのタイ焼を御馳走になる。今日は合唱隊のメンバーが都合で来ないとのメールが入る。2時半過ぎまで私と藤原さんとTさんの3人だけで寂しい座り込みだ。通りがかったおばちゃんが私も社会運動をやっていますと声をかけてくれた。初老と中年の男性がそれぞれ1000円のカンパをしてくださった。3時を回った頃、大間原発反対スタンディングをやっているTさんと三上さん、ハシユキが来た。時々来てくれるTさんも加わってそれなりの賑わいだ。座り込み後の事務所での日曜日の催しが提案されて、やってみようということになった。詳細は後日皆様にお知らせします。その節はご参加をお願いします(S・K)
なかなか見えにくい国家の動きだけれど 2月25日(日)
はじめはもう少しだと感じていて、のり切れなかった平昌オリンピックだったが、終わりに近くになって結構楽しかった。カーリングなんて競技にはさして興味もなかったが、最後のイギリス戦は連れ合いと炬燵で楽しませてもらった。選手のキャラがいいのか、親しみが持てたのは不思議だったがよかった。スポーツ競技には国家などを持ちこまず、選手にそれを背負せずということをいつも思っているが、競技は自然にそうなっていくのだろうか。果たして東京オリンピックはどうだろうか。1964年の時はまだどこか、選手も人々もそうしたことから脱しきれないでいたという記憶があるが、そこは大きく変わるのだろうか。古代のギリシャで戦争と併存しながら、こうした競技の大会が持てたことをあれこれ想像してみたが、戦争は消えたけど、オリンピックは残ったというようになればいいのだろう。人類にそんな未来は可能か。でもそうなって欲しい。
このオリンピックでつかのま間つかのまとはいえ韓国と北朝鮮の融和的動きに焦ったような日本政府の対応は滑稽だった。日韓の会談で安倍首相が圧力継続を要請し、「内政干渉だ」とはねつけられたという報道はそれを示していた。国会では裁量労働のことが議論されていたが、僕はかつて派遣労働が拡大していく時代のことを思い出す。派遣労働はかつて厳しき制限されていた。それには派遣労働には前近代的な労働形態の残滓があり、その非合理性を是正する要求の結果である。労働法という規制は必然だったし、必要なことだった。ただ、この労働のあり方の変化、規制緩和(派遣労働の領域の拡大と合法化)の動きも見ていた。これには高度成長が背景にあった。僕はそのお時期にモグリと呼ばれていた派遣的な形態で仕事をやっていた。正確には請負仕事であったのだが、派遣の形態でもあった。それをフリランスの集合として組織し、事業化もした。出版界や印刷業界を中心にして隙間の仕事を組織したのであるが、ここには従来の労働形態の変化の基盤を見ていた。ただ、この派遣労働の拡大は非正規労働の拡大と格差の拡大に結果していたことも知っている。
裁量労働というのは、労働の規制を不合理とする労働形態の拡大を背景にしてでてきたことであり、派遣労働の拡大の流れ中にあるものだと思う。このときに、重要なことは裁量の決定が雇用者にあるか、被雇用者にあるかということであり、そこでの力関係と権利の保障ということがどうなっているかである。この根本的なところでの問題を無視すれば、派遣労働が非正規の拡大に結果したことと同じことが結果することは見えている。時間制(労働時間制の規定)は矛盾もあるが、それ以外にまだ、労働関係を規定するいいものはないし、これは重いものである。現実に裁量労働が機能する条件や基盤にしっかり目をやれば、それがどのような結果にあるかはっきりする。裁量労働は現状では働く側に過酷になると思う。
厚労省に人たちは(実際)を分かっているからこそ、データーを捏造したのであるといえる。労働の現実過程を知らない、本当は関心のない与党の政治家はこうした法案を扱えるのか。
こうした国会の動きの向こうでもう一つ憲法改正の動きがある。結局のところの憲法9条の改定(自衛隊の明記)が焦点になっているのだが、この議論ではその必然性というか、理由が伝わってこない。つまりは提起者の説明がということになるのであるが、僕らはこのことを考えざるを得ない。今なぜ、憲法の改正なのか、自衛隊の明記なのか、こちらに伝わる説明がない。この疑問は多くの人の感ずるところであるらしいことは各種の世論調査からもうかがえることだ。だからと言って僕らは手をこまぬいているわけにはいかない。僕らは彼等の本当の考えをえぐり出し、憲法改正の意図というか、本当の理由を知らねばならない。言うまでもないことだが、安全保障の条件が厳しいとか、北朝鮮のミサイル発射などは関係がない。政府はそれを口実として利用はしているにしても。
ヒントはどこにもある。例えば、僕らが政府や官僚や電力業者や経済界の面々がなぜ、原発再稼働―原発存続に固執しているのかを考えるが、そこに重ねてもいい。原発に固執する面々の本当の理由は見えづらい。9条改正もそれに似ている。彼等がかつて主張していた原発建設の理由(「安心」「安い」「必要な電力」)などがことごとく崩れ去り、今や逆のことが露わになっている。安全ではない、原発は安くない、原発なくても電力は足りている、それに使用済み核燃料の処理問題が浮上している。だが、彼等はこうした事態の中でどのような説明もしないで再稼働を進めようとする。
何故か。これは権益(既得権護持)ということがあるが、潜在核武装の欲求もある。この後者は、表立って主張はされていないが政府や官僚が原発保持を固執する根拠である。最近に出た山本義隆さんの『近代日本一五〇年』には詳しい説明がある。政府や官僚は固執には潜在核武装の欲求ということが推察できる。これはさらに突き込んでいえば、潜在核武装には軍事による重化学工業保持ということがある。原発は重化学工業の先端を象徴し、その破綻を露呈させたのだが、それを国家(軍事)で救済し、保持をということがあるのだ。
重化学工業が日本では国家や軍事と結びついてきた歴史があるのだが、今、そこに帰る動きが考えられる。原発の固執には潜在核武装と同時に、国家(軍事)による原発(重化学工業)を支えるという面を象徴するところがある。
こうしたことから類推できることは高度成長の破綻によって破綻した日本の重化学工業を転換(高度成長経済の転換)にではなく、国家(軍事)による支えに方向を見出そうとしている動きがあるということだ。
重化学工業に主導によった高度成長経済が破綻したアメリカ経済は金融経済と軍事経済(産軍複合経済)に次の方向を見出そうとしてきた。高度成長経済の破綻の後、日本は「失われた20年」と言われてきたが、アメリカ経済を模倣するのか、どうかが焦点の一つだった。安倍政権は重化学工業による高度成長経済の転換ではなく、アメリカの模倣に歩を進めているのであり、軍事に支えられた重化学工業の存続を志向しているのである。武器輸出の規制緩和をはじめとする経済の軍事化の進展はそれを物語っている。原発から再生エネルギー―の転換には重化学工業主導の経済の転換が一体化している。それを志向するのでなく、安倍は重化学工業の保持を志向していて、そのためには軍事との結びつきを強めようとしている、安倍の「戦争のできる国」へという動きは、背後に経済と軍事との結びつきがある。憲法に自衛隊明記はこれと深く結びついてもいる。自衛隊の憲法明記は現存の自衛隊の法的認知ではなく、自衛隊の国家の軍隊としての本格的な創生であり、経済の軍事との結びつきによる発展と連動している、僕は昭和史を見直していて国家(軍)の主導ということを考えることが多いが、これは過去の話ではない。
今、何故か、分かりにくい自衛隊の憲法への明記は経済の軍事との結びつきに必要とされている。重化学工業主導による高度成長経済の破綻を後にそれを存続させるために、軍事との結びつきを強める。そこに憲法改正の動きがあることを理解しなければならない。原発や重化学工業の保持のための軍事との結びつきを強める、その中に憲法改正の動きをみておかなければならない。安全保障の環境が厳しくなったなどは口実にすぎず、そこから憲法改正がでてくるなんて誰も思ってもいないけれど、政府が憲法改正の固執する一端はここにあるのではないか。(三上治)
どうしてこういう闘いを続けるの 2月26日(月)
きょうは朝から風が強く寒い一日であった。時たま風が止むと途端に陽射しの暖かさが感じられホットさせられる。この時ばかりは至福の時であると感じる。きょうは裁判の傍聴も院内集会もなかったのかそのような人の訪問はなかった。きょうの訪問者は神奈川県のOさん、山口県から時たま東京のお孫さんの世話にやって来られる女性、この間退院したSさんの世話をよくなされているKさん、それに通りがかった78才のサラリーマンさんでした。
この人は原発の問題点をよく理解しており来年から原発反対行動に参加したいと言っていた。ただし我々がボランティアでやっていることには理解がなく、とこからかカネを貰っていると真剣に思っていた。どうしてそんなことに情熱を燃やせるのかと聞いてきたので、今の貧乏な生活で満足してこういう活動に参加しようと考えるのか、今よりもっと良い暮らしをしようと考えて働くことを最優先してこういう活動には眼をつぶるのかの違いであると答えておいた。
山口県の女性からは岩国基地の状況を伺った。民間飛行機のすぐそばを米軍機が飛んでいるので非常な恐怖を感じながら飛行機を利用されているとの事。実家は瀬戸内海の小島だがその上を米軍機が最近飛ぶようになったが、島の村長が交付金を貰えるからと許可したからだそうです。この間の名護市長選の時と全く同じ構図。こういうことが全国で行われているのだなと実感させられたお話でした。(保)
福島の現状を正確に知る必要あり 2月27日(火)
家を出るまえに読んだA新聞の投書欄に気になる投書があった。一つは「福島の思い知り 自分に嫌悪感」という高校生、もう一つは「原発事故 知識あいまいだった」という短大生の文だ。前者では「世の中の目は福島にあまり向いていない」と書き出して自分がボランティアに参加して感じたこと、それ以前には「自分から福島の現状を調べようとしていなかった」とその思いを結んでいる。後者は、正確な知識を蓄えることの重要性を「震災当時は、見えない放射能の恐怖に恐れおののいていたが、今はメディアの影響により、危機感が希薄化されたと思う」と書いていた。
丸7年が過ぎようとしている福島の現状と人びとの思いを、われわれも正確に知る必要があると思う。昼前の虎ノ門交差点で台車を押すYさんと合流し、いつものように鳩の待つ経産省本館前に向かう。この日は、久しぶりに丸の内警察の車両から若い制服警官が下車し、「歩道には椅子を並べないように」と言い、こちらの言い分を聞きもしないで立ち去った。太陽が南側(虎ノ門方面)から射す暖かな昼下がり、福島から明日午前の第4回刑事公判のために上京された方がやってきた。裁判は10時開廷なのに、傍聴整理券の配布が8:20-9:00のため前日から列車で来たと言う。午後2時を過ぎると雲が出て来て太陽を遮り、幾分かの風もあって寒くなる。この日、たんぽぽ舎の渡辺さんが3・11の東電抗議行動の件で経産省前に来た。(O・E,W)
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・3月2日(金) 5時~6時経産省前抗議行動(テントひろば)
反原連の官邸前抗議行動は6時30分から
・3月3日(土) 「アベ政治を許さない」のポスターを掲げる日
13時:国会正門前にても行われます
3月3日(土) 納税者一揆 「国税庁包囲」行動
13時30分 日比谷公園南幸門結集 国税庁へ
・3月11日(日) 第54回東電本店合同抗議
13時30分~15時 東電本店前
呼びかけ:経産省前テントひろば/たんぽぽ舎 賛同:128団体
3月11日(日)東電抗議のあとに、日本原電前抗議
15時30分頃より16時30分まで 神田美土代町(小川町交差点近く呼びかけ:再稼働阻止ネットワーク
3月11日(日) 第54回東電本店合同抗議
13時30分~15時 東電本店前
呼びかけ:経産省前テントひろば/たんぽぽ舎 賛同:128団体
3月11日(日)東電抗議のあとに、日本原電前抗議
15時30分頃より16時30分まで 神田美土代町(小川町交差点近く呼びかけ:再稼働阻止ネットワーク