森の映画社が、辺野古現地で、「ニューズリール」(速報、辺野古のたたかい)
を出し続けています。
「ニューズリールNo.11」が、私のところに届いています。
海保の「狂気」としか言いようのない殺人的暴力沙汰には、思わず目を背けてし
まう映像です。
海上保安庁長官は、「現場の対応は非常に冷静かつ丁寧にやっている」「誇張さ
れている部分があると感じている」と記者会見で語ったそうだが、よくもまあ、
言える!
多くの人に、事実を見て知ってほしいです。
政治家が白を黒と言いくるめてまかり通ってしまう日本で、権力側の誰もが、平
気でウソをつける世の中になるのは困ります!
事実を伝え続けるのに、ぜひ「ニューズリール」をご活用ください。
No.5、No.7~No.10も、私のところに少しあります。
1枚、1,000円。上映権付きですから、どうぞ回りに広めるのにお使いくだ
さい。
ついでに。
「圧殺の海」、まだの方に。
詳細スケジュールはこちらから
⇒ http://america-banzai.blogspot.jp/2014/11/blog-post.html