パレスチナ・ガザのドキュメンタリー映画 8.8 緊急上映会
Here and Now私たちにできること ガザへの攻撃を止めたい!
詳細・追加情報→ https://www.facebook.com/events/597975010315022/?source=1
●日時:8月8日(金)午後3時30分~8時50分ごろ
*資料代:1000円(一作品ごと)連続の方には割引あり
*予約不要、先着順にて受付
●場所:明治大学 研究棟2F第9会議室(JRお茶の水駅から徒歩5分)
以下の地図でご確認ください。
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
▼午後3時30分~上映 1
『沈黙を破る』130分 監督:土井敏邦
http://doi-toshikuni.net/j/index.html#mv-info
▼午後5時45分ごろ~上映 2
『壊された5つのカメラ パレスチナ・ビリン村の叫び』
86分 監督:イマード・ブルナート、ガイ・ダビディ
http://urayasu-doc.com/5cameras/
▼午後7時20分ごろ~上映3
『ぼくたちは見た ガザ・サムニ家の子どもたち』
90分 監督:古居みずえ http://whatwesaw.jp/
※パレスチナからの現地報告も予定(電話・スカイプなど現地通信事情や、時間の都合上できない可能性もございます。あらかじめご了承ください)
●主催:日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)http://www.jvja.net/
土井敏邦パレスチナ記録の会 http://doi-toshikuni.net/j/p-doc/index.html
古居みずえドキュメンタリー映画支援の会 http://www.huruim.com/contents.html
●共催:社会思想史研究会
20年以上パレスチナに通い続けてきたジャーナリストの監督だからこそ伝えられることがある。センセーショナルな報道の裏側にあるもの、それはパレスチナの人々の真の願い、イスラエル国内で消え失せてしまいそうになりながら踏ん張る良心たち。そして、パレスチナに生きる人々の叫び。この3本の映画は、マスコミでは伝えられない真実を理解し、あなた自身が「パレスチナを語る言葉」を持ち得ることになる。
ぜひ、参加してください。