東日本大震災被災者支援千葉西部ネットワークも含む実行委員会で実施した山田清彦さん講演会のビデオです。撮像の自動調整がうまく機能せず人物の映りが暗い点はご容赦を。
やめよう再処理!とめよう核燃!首都圏連続講演会(2018年3月23日、山田清彦さん) – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=VnJFgdSRAu0
やめよう再処理!とめよう核燃!首都圏連続講演会(松戸版)
2018年3月22日(東京)、23日(松戸市、千葉市)、24日(横浜)
報告:山田清彦さん(核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団事務局長)
【要点】六カ所再処理工場、配管総延長1300キロ、雨水流入の原因さえ不明、全電源喪失51時間で沸騰爆発・日本壊滅、未稼働でも売り上げ、未処理の方が安上がり、再処理でゴミ増加、ウラン100年分の消費後も2369年まで再処理費用約2700億円を毎年電力料金に上乗せ、IAEAはMOX燃料(プルトニウム+ウラン)を核兵器に使用可能と認定、ウラン濃縮工場は広島型原爆に必要、六カ所の液体トリチウム放出量1カ月分は全原発の1年分より多い、青森県「陸奥湾に流すとホタテ貝が死ぬ」、弾道ミサイル耐性ない、原燃関係者「動かすと経費かかる。40年間動かさなくてもいい」…
もう少し長いメモを下記ブログに載せています。参考にどうぞ。
やめよう再処理!とめよう核燃!首都圏連続講演会(講師:山田清彦さん): 東日本大震災被災者支援千葉西部ネットワーク
http://2011shinsaichiba.seesaa.net/article/459193492.html