普天間基地にオスプレイ配備強行に抵抗する人々の様子も追加されました。
涙なしには観られません。
http://america-banzai.blogspot.jp/
暴力的なオスプレイ強行配備に粘り強く非暴力で抵抗し続けている人々。
映像は想像を遙かに超えるものです。
暴力とは対極なものとして、音楽を取り上げたいと思いました。
ミュージシャンのnaccaさんが、高江から帰ったばかりのホットなお話しをして
くださる予定です。
観て、お話を聞いて、あなたの感じたことを話す時間も取る予定です。
前回のメールの説明で、重大なミスがあったことをお詫びをしなければなりませ
ん。
「高江に関わり続けている「ゆんたく高江」というミュージシャンのグループが
東京にあります。」と書きましたが、ゆんたく高江のブログで次のように訂正して転載して下さいました。
「音楽など、それぞれがやりたいと思う方法で高江に関わり続けている
「ゆんたく高江」というグループが東京にあります。」
本当にゴメンナサイ。
立川駅前でチラシを配って、オスプレイ・沖縄のことを訴えました。
いつになく反応は良かったと思います。
用意したチラシがなくなってしまいました。
でも、まだまだ無関心の人が多いから、もっと多くの人に知ってほしいです。
まずは、映像をご覧になって、さらに広げる一人になって下さい。
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☆ 12月 1日（土）14:00～ 17:00～ （２回上映）
「ラブ沖縄 ＠辺野古・高江・普天間」
オスプレイ配備に関わる一連の様子も撮影した、新編集・新版。
16:10～ 高江からの報告（ゆんたく高江）/藤本幸久監督の挨拶/19:10～交流会
（同じ会場で）
前売券：1000円（電話予約可） 当日券：1100円
１８才以下： 500円
会 場：日野市生活保健センター・２Ｆ講座室（JR日野駅徒歩10分
または、日野駅から高幡行きバス生活保健センター前下車）
主 催：「ラブ沖縄 ＠辺野古・高江・普天間」上映をすすめる会
連絡先：古荘（042-592-3806）山際（042-591-7649）
