75年前、パレスチナ人虐殺・追放のナクバのさなか不正に建国されたイスラエル、このままではパレスチナの子どもたち・女性は永遠に殺されかねない。イスラエルを支える米欧日の責任は重大。今こそ、イスラエル国家解体を問おう!
<緊急抗議集会>
●12月23日(土)18:00~20:40(開場17:30)
●カナモト札幌市民ホール(旧市民会館)2F第1第2会議室
●一般1000円、ユース(25歳以下)500円
●朗読:素紺(スコン)・タチアナによる「パレスチナの叫び」
●黙祷
●記念講演:足立正生(映画監督)「イスラエル狂気の民族浄化―私たちに止めることは出来るのか?」
●メッセージ紹介:板垣雄三・ライラ・ハリッド
●問題提起:「イスラエル解体をめぐって」&討論
●クリスマス・チャリティー:アラビック・コーヒー/フムス・サンド/レントル・スープ(無料提供)
●賛同カンパの要請:10・17爆撃全壊したジャバーリア難民キャンプのアハリー・アラブ病院再建のために…。
主催:パレスチナ連帯・札幌(松元:℡09095163750)