全国各地に原発を擁する日本が、否応なく迫られる「原子力防災」
への備え。東京電力福島第一原子力発電所事故から二年を経て、
メディアの姿勢が改めて問い直される中で、原子力防災の
観点から原発事故報道を検証し、テレビ報道の役割を
考えます。
■日 時: 2013年5月11日(土)午後2時~5時(予定)
■会 場: LEN貸会議室「水道橋・4 階」
東京都文京区後楽1-2-8 後楽一丁目ビル
■参加費: 1000円
(学生・メディア総研維持会員は無料)
■パネリスト
福島 隆史 (TBSテレビ)
佐藤 崇 (福島中央テレビ)
綿井 健陽 (ジャーナリスト) ほか
■コーディネーター
倉澤 治雄 (科学ジャーナリスト)
主催・問い合わせ メディア総合研究所
〒160-0007 東京都新宿区荒木町1-22-203
電話 03-3226-0621 FAX 03-3226-0684
Mail:mail@mediasoken.org