太陽光発電、風力発電の無理な普及が、すえってエネルギー消費を加速化させるのではないのか又消費拡大策に過ぎないのではという指摘がある。
エントロピー学会誌「えんとろぴい」第71号 2011年9号の論稿「太陽光発電 ― その物理的弱点とコスト高がもたらす化石燃料消費」を読むと、やっても無駄という感する。
単なる希望・願望でなくて物理化学的原理により、精査されること切望する。ムードで又 政府の宣伝に踊らされてはならないからである。
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エントロピー学会
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