『父・伊藤律 -ある家族の「戦後」-』(伊藤淳著・講談社)
日 時:7月16日(土) 午後1時~5時
会 場:明治大学リバティタワー 12階 1125教室(世界資本主義研究会)
最寄駅:JR「お茶の水」駅、都営地下鉄三田線「神保町」駅、
新宿線「神保町」駅下車。
司 会:由井 格(社会運動史研究会)
講 師:①伊藤 淳(著者)
テーマ「孤高の革命家・伊藤律」(仮題)
― 前衛党に裏切られても、最後まで日本革命を夢見た父 ― (仮題)
②保阪 正康(評論家)
― 昭和史の断面 ― (仮題)
③加藤 哲郎(早稲田大学教授)
― ゾルゲ事件と伊藤律 ― (仮題)
資料代:1,000円
主 催:「父・伊藤律」出版記念実行委員会 (代表 渡部 富哉)、ふるさと瑞浪 伊藤律研究会(会長 可知 弘至)
後 援:講談社、社会運動史研究会、ちきゅう座、現代史研究会
問い合わせは 〒201-0002
狛江市東野川3-17-2-912 由井 格
社会運動史研究会
TEL及びFAX 03-3480-1392 (HP)090-7181-3291
メールの問い合わせ watabe38@b.zaq.jp 渡部まで
頒 布:当日、著者割引で伊藤淳著『父・伊藤律 -ある家族の「戦後」-』を販売予定。
懇親会:シンポジュウム終了後、著者を囲む懇親会を開催します(会費3000円)。