呼び掛け 高市政権の今後についての討論を

233 過半数 261絶対安定多数 310 3分の2 憲法改正発議に必要

今日の朝日新聞が衆院選挙の節目の数字として挙げたものです。これは衆院選挙の予測を含めてあげた数ですが、自民党は当初は維新とで過半数を獲得目標にしてきた(勝敗ライン)ですが、メディアの報道道では自民党だけで単独過半数に達しそうだと言われています。維新を入れれば261の絶対安定多数に、さらに改憲賛成派が3分の2にいたるかもしれないともいわれはじめています。

選挙は明けて見なければわからないところがあるのですが、高市人気からみて

メディアの報道に近い数字が出るとも考えられます。

 こういう数字を見ていると安倍政治を継続すると宣言する高市首相ですから数を自己の独裁的な政治の振る舞いにすることをやりかねません。トランプは選挙で選ばれたのだから、大統領の権限を自由に行使していいのだとうそぶいています。法などは自分をしばるものではないと。これは民主主義の根幹が議会による討議であり、それが法に沿った政治であることを無視していることを意味します。トランプの強権的で独裁的な権限行使が自由や民主主義を壊していることをしましていることでもあります。高市はこのトランプの政治的ありかたを真似ようとしております。このトランプと安倍晋三は親しかった安倍はトランプのようには振る舞えなかったところもあります。そこを超えて高市は振る舞いたいのだし、今度の選挙で私を首相に選んでくださいと宣言した真意だと思われます。これは議会を数による決済にしてしまった岸信介―安倍晋三と続いてきた日本政治のより本格的な展開を目指していると言えます。

 高市は自分の人気が何故なのか、自分では分からないままにこの人気の賭けに出たのですが、そのことが予想外の成功に導いたとして、彼女の政治的振る舞いはより本格化するように見えます。

 ここで注目すべきは憲法改正の発議に必要な3分の2の議席が改憲派占めれば、改憲に一気に動くかも知れないことです。ここには戦後国家の戦争をめぐる

問題があるのですが、そこへより本格的に踏み込んでくることが考えられます。

僕等は本格的に高市政治との対決を迫られるのだと思いますが、高市政権の分析を通して高市政権に対する共通の認識をえることが第一歩となると思います。

そのための討論を提案します。

 

高市選挙と日本政治 討論会

会場:新宿ルノアール会議室(新宿区区役所横 4号室)

日時:2月11日(水・祝)午後2時~15時)

会議室は定員が14名ですので出席の連絡をください。連絡優先に

します。資料については当日に配布いたしますが、添付の「高市政権の行方」を参考にしてください。              2月7日