国連人権理事会が勧告「福島住民の健康の権利を守れ」!

国連人権理事会が日本政府に対して「福島住民の健康の権利を守れ」という勧告を出しました。

放射能で汚染された地域で子供たちを生活させている日本政府は重大な人権侵害を犯している
ことを意味します。子供たちを避難させる運動にとって大きな追い風になります。
これは疎開裁判の柳原弁護士と井戸川双葉町長らがジュネーブに行き訴えた成果でもあります。
「さよなら原発みなと」のブログに詳しく載せてあります。
「ふくしま集団疎開裁判」のブログです。