◇ 井戸謙一さんの言葉
長期低線量被曝、内部被曝の危険性を正面から問う裁判は、
日本全国を見渡しても、この裁判しかありません。
負けるわけにはいかない重大な裁判です。
◆記念講演・講師 井戸謙一・弁護団長ほか
1.こどもに無用な被ばくをさせた国・県・自治体の責任を問う
2.義務教育は、安全な場所で受けさせるべき
西日本に避難している原告が全員参加します。
4/11(土)1:30―4:30 クロスパル JR高槻駅南口となり 資料代 500円
主催 子ども脱被ばく裁判弁護団・共同代表 片岡輝美(会津市)水戸喜世子(高槻市)電話 080-3841-5388 / 072-683-0404