放射線の影響を回避しながら生活するための、ウィークリーの暮らし情報番組「暮らしの中の放射能」。とくに、放射線の影響が大きい東北、関東、首都圏の市民を対象として、1.原発の現状、2.汚染の状況と対策、3.食品汚染の実態と対策、この3点を主な内容に、原子力資料情報室共同代表・事務局長の伴 英幸(ばん・ひでゆき)が語ります。
第7回目は、この夏,電気はだいじょうぶなのか?について。聞き手は、人材育成コンサルタント 人材育成技術研究所所長の辛淑玉(しん・すご)さんです。
http://www.youtube.com/watch?v=5OgLa6u-60Q&feature=channel&list=UL