【暮らし情報番組「暮らしの中の放射能」第17回目は、「子ども相談室②」のお知らせ】
放射線の影響を回避しながら生活するための、暮らし情報番組「暮らしの中の放射能」。
とくに、放射線の影響が大きい東北、関東,首都圏の市民を対象として、
1.原発の現状、
2.汚染の状況と対策、
3.食品汚染の実態と対策、
この3点を主な内容に、原子力資料情報室共同代表・事務局長の伴 英幸(ばん・ひでゆき)が語ります。
第17回目は、「子ども相談室②」。
伴のほか、東京経済大学准教授の大榎淳(おおえのきじゅん)さん、編集者・ツナガルラボの須永祐慈(すながゆうじ)さんをむかえ、福島の子ども・若者の素朴な疑問・質問について一緒に考え、こたえていきます。
聞き手は、人材育成コンサルタント 人材育成技術研究所所長の辛淑玉(しん・すご)さんです。
なお、暮らしの中の放射能では、番組制作継続のためのカンパを集めています。
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