円が82円までいったとき、財務省=日銀は為替市場に介入した。いったんは85円まで戻したが、81円にまで上昇した。79円の最高値を更新するといわれている。それは、アメリカもヨーロッパも、自国通貨のレートを下げて、輸出を伸ばそうとしているからで、協調介入ではなかった。これでは効果にとぼしい。円高の際には、輸入が増加しうるので、資源の買い付けに有利になる。しかし、多くの企業が海外生産に移行しようとしている。1930年代も、各国の為替切り下げ競争が対立を引き起こした。このたびは、どうなるのだろうか。
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