現代史研究会/今後の予定(変更・訂正版)

いずれも会場は明治大学の予定です

第245回現代史研究会(栗木安延記念論集『危機の時代を観る』出版記念を兼ねて)

10月16日(土)1:00~5:00 明治大学リバティタワー1136号(13階)

テーマ:「危機の時代を考える」

講師:加藤哲郎(一橋大学名誉教授):「格差と貧困の情報戦」

伊藤 晃(近代日本史研究者):「戦後天皇制への推移と労働運動」

栗木黛子(予定)

司会:日山紀彦(東京成徳大学教授)

10.23沖縄シンポジウム *訂正いたしました。

10月23日(土) 6:00~9:00 文京区民センター3A

テーマ:「11月沖縄県知事選挙、絶対勝利をめざして」

第246回現代史研究会

10月30日(土)「沖縄問題について」(仮題)

第247回現代史研究会

11月13日(土)1:00~5:00 リバティタワー1084号

テーマ:「徹底検証 21世紀の全技術」

講師:井野博満(東京大学名誉教授)他

第248回現代史研究会

11月27日(土)1:00~5:00 リバティタワー1185号

テーマ:「市民社会と政治家、帝国の再編――アダム・スミスの可能性」

講師:野沢敏治(千葉大学名誉教授)

第249回現代史研究会

12月4日(土)1:00~5:00

テーマ:「『グルントリッセ』の「複眼」:マルクスは哲学史のアポリアを如何に解決したか」

講師:内田 弘(専修大学名誉教授)

第250回現代史研究会

12月12日(日)

テーマ:「原発の危険性についての徹底討論」(仮題)

小出裕章、田中、広瀬 隆

第251回現代史研究会

12月18日(土)1:00~5:00

テーマ:「パレスチナ問題について」(仮題)

講師:古居みづえ