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千葉県松戸市の小金原・憲法九条の会が2013年11月30日、講演会「”戦争”を語る」を開催しました。話者は『ある無能兵士の軌跡』シリーズの彦坂 諦さん。
演題は「ガダルカナルから見えてくるもの」となっていますが、福島原発事故と特定秘密保護法案を抱える今こそ、考えるべき内容です。
「嫌になるほど、あきれるほど、ちっとも変わってませんから、この国は」
乗り越えるべきは、福島原発事故と特定秘密保護法案そのものだけではないことが、分かります。
講演台本:ガダルカナルから見えてくるもの(彦坂 諦、小金原・憲法九条の会、2013年11月30日)
http://kaze.fm/wordpress/?p=514
ビデオ:ガダルカナルから見えてくるもの(彦坂 諦、小金原・憲法九条の会、2013年11月30日)
http://www.youtube.com/watch?v=UJbIYgu0LQk