ホワイトハウス前でも反核テントを張って頑張っているようです。
日本とアメリカ連携しましょう!!
以下の『 』内はワシントンDCに出張中の原子力委員会委員長代理のフェースブックの
メッセージです。(写真が見れます)
『ホワイトハウスの前の反核テント、まだまだ頑張ってました。ワシントンは一気に夏です。
今日は32度!』
2011.10.22 NPJ編集部
ウォール街占拠(Occupy Wall Street)ならぬ 「ワシントンDC占拠」 報告
http://www.news-pj.net/topics/2011/occupy-1022.html
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THE BIG ISSUE JAPAN 189号(2013年1月15日)
30年間の「座り込み」。ホワイトハウス前で平和と非核訴え
http://bigissue-online.jp/2013/01/15/from-hisaichi/
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AFP通信 2011年11月24日 20:40 発信地:ワシントンD.C./米国
オキュパイ運動の参加者に感謝祭の食事、米ワシントンD.C.
http://www.afpbb.com/article/politics/2842417/8125462
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[動画]White House Peace Vigil – Wiki Article
http://www.youtube.com/watch?v=98CVf2VTejU
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[Green Reading] S5 July 2009
White House Peace Vigil
http://greenreading.blogspot.jp/2009/07/white-house-peace-vigil.html
January 23, 2009
http://prop1.org/conchita/index.htm
http://concepcionpicciottowhitehousevigil.blogspot.jp/
経産省を逆提訴するのは当然の事です。
被害者は我々市民・ふくしま県民であることは自明です。
通産省を”監視”していた、テント村住民の方々の日当・交通費分、諸経費等を
請求すべきです。
又難しい事ですが、国民のデモの日当・交通費等の損害賠償の対象です。
何よりも放射能の恐怖による生活の制限、精神的苦痛、健康への影響等国民の
精神的・肉体的・社会的な損害賠償も計り知れないものです。
汚染された土地価格の下落、畑は田んぼの被害等、大きな被害を被っている
のは市民・国民です。
通産省・元保安院の不作為によって、国民・ふくしま県民は大きな被害を被っています。
がんばりましょう!!