<廣瀬亜紀>
アメリカによるシリアへの軍事介入は、議会の承認を得ることになったため、行われるとすれば今月中旬以降になる見込みです。こうした中、アメリカのケリー国務長官は先月21日にシリアで使われた化学兵器は猛毒神経ガスの「サリン」だったと断定しました。
「入手した髪の毛と血液サンプルを検査したところ、(シリアで先月21日に)サリンが使用されたことを示す陽性反応が出た」(アメリカ ケリー国務長官)
参照http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20130902-00000012-jnn-int
これに対し、米国市民が異議を訴えています。
米国で水道水に入れられる化学物質でも同じ検査で、米国人の毛髪が陽性反応が出ると言うのです。
参照:シリアの化学兵器が実際には何であるかが発覚!
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=OL0gau4oFZ0
危険な遺伝子組み換え作物も食物兵器になるのでは?
参照:遺伝子組み換え作物がいっぱい
http://www.youtube.com/watch?v=LOuWa6_-Kw0
狂気の政府が、福島原発事故や、世界中で行われた核実験、核のごみの海洋投棄による、
大気、水、衣食住全てに関る放射能汚染を放置している。
そして、原発から生産される核兵器を使って、
イラク戦争の悲劇を繰り返す、
狂気のアメリカ政府が、シリアでの戦争を正当化しようとしている。
参照:戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカ国内にいた!」
http://www.youtube.com/watch?v=cR5zoW1W4ac